オーガニック料理なのに豪快すぎ、おいしすぎ! 神泉にオープンした『g TOKYO』が早くも話題に

2017年05月01日
カテゴリ
レストラン・ショップ
  • カフェ・パン・スイーツ
  • オーガニック
  • カフェ
オーガニック料理なのに豪快すぎ、おいしすぎ! 神泉にオープンした『g TOKYO』が早くも話題に
Summary
1.京王線神泉駅から徒歩6分のオーガニックカフェバー「g TOKYO」
2.人と環境に配慮したオーガニック、フェアトレード商品をセレクト
3.駒沢『Ruban』の「生バゲット」や「もち米ブール」を使用。ボリューミーでフォトジェニックなディッシュが人気

オーガニックやナチュラル素材の製品や食品は、ヨーロッパやアメリカでは専門のスーパーマーケットがあるほど一般に普及している。もちろん日本にも存在するが、様々な宗教・思想・ライフスタイルを持つ人が混在する欧米の都市では、誰もが気軽に選択できる場があるのは当たり前のことなのだ。

メトロポリタン・東京でも、オーガニックレストランやカフェが増えてはいるが、まだまだ一般的と言うにはほど遠く、「意識の高い女子」や「スローライフ」など、ある特定のジャンルとしてくくられてしまうこともある。

身体に良く、環境にやさしいものは、人を選ばない

2016年12月1日、目黒区にオープンした「g TOKYO」(グリーン・トウキョウ)はオーガニックのカフェバー。オーガニック製品やフェアトレード食品などを中心に販売し、カフェスペースでは実際に販売しているコーヒーやパンケーキなどが食べられる。

カフェやレストラン自体が少ないエリアということもあり、地元の住民を中心にこぞって足を運んでいる。奥行きが広く、大人の隠れ家のような落ち着く空間。こちらの場所に暖簾を掲げる前は、神宮前にあり、著名人も足しげく通っており、今ではオープン間もないながら、早くも常連が付くほどだ。

ストアマネージャーの松平竜司さんは、「オーガニック=ダサい、敷居が高い、自分には関係ない、と感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、オーガニックでも格好良くて、どんな生活スタイルでも馴染みやすいスタイリッシュなものを厳選しています」と話す。

もともと環境コンサルタントとして活動していたオーナーが、「オーガニック素材って生成りで、ちょっと格好悪い。環境にも良く、オシャレだったら、もっと多くの人にも響くのでは」と考え、女性だけでなく、男性にもオーガニックの魅力を知ってもらうために『g TOKYO』 を開いた。

「完全にオーガニックの生活にすると窮屈だと感じてしまう人もいると思うので、まずは、調味料を一つだけ変えてみたり、手を洗うための石鹸を変えてみるなど、一歩を踏み出せるような手助けになればと思いカフェスタイルとして再出発しました」と松平さん。フェアトレードのコーヒーやグルテンフリーのパンケーキなどもラインナップするが、環境に合わせるのではなく、自分の好みやライフスタイルの中にちょっと加えてみる、それくらいリラックスした取り入れ方を同店は提案している。

ボリュームたっぷりのオーガニック料理に大満足!

基本的に、料理は2人でシェアしてもOKなくらい大き目のポーションで用意している。有機野菜や東京産の野菜を使用し、三鷹にある契約農家から仕入れている。バルサミコ酢や塩などの調味料もオーガニックのものをそろえているそうだ。

写真上はオススメの「フムストマトサンドウィッチ」。バンズは駒沢にある『Ruban』から仕入れる「もち米ブール」を使用している。もち米の甘い香りとふかふかの生地に、ビーツとひよこ豆を合わせたオリジナルの華やかなフムスがたっぷり挟まる。まろやかで濃厚な口当たりに、ホワイトセロリの清涼感と粒マスタードの酸味が似合う。

「本日のライス」は、エスニックポークライス。ベトナムのバインミーのライス版だ。甘辛な豚バラ肉に、大根とニンジンのなます、パクチーが盛られている。周囲には、レッドキャベツスプラウトやアーモンド、カシューナッツがブーケのように散りばめられ、見た目の華やかさに胃も喜ぶ。

厚さ5mmほどの豚バラ肉がライスを隠すように敷き詰められる。ご飯は16穀米で、見た目以上に食べごたえがある。

続いて、「フレンチトースト」は、全長20cmはあろうかというバゲットを使い迫力満点のルックス。クリームチーズに有機バナナ一本をスライスしてサンド。女子同士やカップルでシェアする姿も見られる逸品だ。

ボタニカルな見た目の「キヌアサラダ」も大人気。有機キヌア、キュウリ、紫タマネギ、ナッツ、ベリーをミックスしたゴージャスな一品で、クミンの効いたドレッシングが、個性豊かな素材を一つのハーモニーにまとめ上げる。

『g TOKYO』のオーガニック料理は、とってもおしゃれで、心が元気になるものばかり。どんな生活スタイルにも自然と馴染みやすく、いかにも「オーガニックにこだわっています」と押し付けるような窮屈さは一切感じない。ペットの入店もOK、お酒の提供もアリと「どんなシチュエーションにも対応したい」というのが松平さんらの願うところだ。

【メニュー】
フムストマトサンドウィッチ 1,100円
本日のライス 1,200円
フレンチトースト 950円
キヌアサラダ 1,100円
※価格は税込

g TOKYO(グリーン・トウキョウ)

住所
〒153-0042東京都目黒区青葉台3丁目1−17
電話番号
03-6754-6144
営業時間
8:00~24:00
定休日
不定休
公式サイト
http://www.gleen.jp/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。