超うまい「幻のサブレ」に大行列! 限定ショップで話題の『マモンエフィーユ』が実店舗オープン【御影】

2017年11月18日
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超うまい「幻のサブレ」に大行列! 限定ショップで話題の『マモンエフィーユ』が実店舗オープン【御影】
Summary
1.オープン前から行列! 店の雰囲気を楽しみながらお菓子をチョイス!
2.缶入りサブレは絶対食べるべし! シトロン味も人気。
3.そのほかの焼き菓子も大人気。焼きたてマドレーヌはおやつにピッタリ

あの大人気スイーツ『マモン・エ・フィーユ』の実店舗がオープン!

デパートなどへのイベント出展、ネット販売、週末だけの限定ショップを続けていた大人気のフランス菓子『Maman et Fille(マモン・エ・フィーユ)』が2017年7月、満を持して“実店舗”をオープンした。

場所は、神戸・阪急電鉄 御影駅から徒歩約5分のところ。山手幹線沿いに構えた店は、白い塀が通りからもひと際目を引く。

店内は、イタリアから取り寄せたタイルの床やシャンデリアなどが大人っぽく、パリのパティスリーのようなハイセンスな雰囲気。

スッと背筋が伸びるような空間なれど、店内に漂う甘く香ばしい焼きたてのお菓子の香りに、訪れる人はホッと笑顔に。

オシャレにディスプレイされているお菓子を眺めているだけでも、テンションが高くなる。

店名の『マモン・エ・フィーユ』とは、フランス語で「母と娘」という意味。お菓子作りが大好きな母と、そのお菓子を食べて育った娘が二人で店を始めたことがきっかけだ。

お母様の手作りのお菓子で育ったオーナーの松下奈保さんは、愛情を込めて作る母のお菓子のスピリットを持ちながら、13年間パリで学んだ技術を生かしてお菓子を作っている。

「日々の洗練された焼き菓子を作りたいんです。シンプルで素朴な焼き菓子も、上質のバターや卵など素材にこだわることでよりおいしい味わいになります」と奈保さん。

発酵バターやゲランドのフルール・ド・セル(塩)、ウェッジウッドの茶葉、マダカスカルのバニラなど、材料に妥協せず、素材の味を重視したお菓子は子どもから大人まで喜ばれる味に仕上がっている。

そんなお菓子は、看板商品のサブレのほか、実店舗を構えてから始めたマドレーヌやカレサイズのフィナンシェ、冷蔵ケースに並ぶレーズンサンドやキャロットケーキなど充実の品揃えだ。

やっぱり自分用にもほしい! 缶入りのフレンチビスキュイ

看板商品の「フレンチビスキュイ」(写真上)は「幻のサブレ」と呼ばれていたほどサクサクとした歯ごたえとともに発酵バターの香りが口いっぱいに広がる贅沢な一品。

昔ながらのレシピに基づいて作られる本格派ビスキュイは、フランスのエスプリを感じるステキな缶入り。フタを開けたら、1枚1枚微妙に形や焼き色が違うサブレがギュギュっと並ぶ様子には、誰もがにっこり。

手土産にはもちろん、自分用にもほしくなる。取材時には売り切れてしまっていたが、ビスキュイはシトロン味も販売。爽やかな風味のこちらは、男性にも人気。

11時に焼き上がるマドレーヌは3種類。今日はどれを食べる?

同店のオープンをきっかけに、新商品として登場した「マドレーヌ」(写真上)。11時の開店と同時に店頭に並ぶ、「フレンチビスキュイ」と並ぶ人気のニューカマーだ。

「お店を構えたら、”焼きたて”の幸せ感もお客様に味わってもらえるのがいいですね」と奈保さん。

香りのよい日本の発酵バターとバニラビーンズパウダーを使った「発酵バターとバニラ」、フリーズドライのフランボワーズを生地に混ぜ込み、フランスの上質な濃縮ローズウォーターをグラスに混ぜて上がけした「ローズフランボワーズ」、ゲランドのフルール・ド・セルを入れた「発酵バターと塩の華」の3種類は、できたての温かさも魅力。

買ってすぐ頬張るもよし、粗熱が取れ、生地が落ち着いてから食べるのもいい。

また、「フィナンシェ カレ」はこれまで作っていなかったカレサイズが登場。ボリューミーなサイズ感がうれしい!

そのほか、ボルドー地方の「カヌレ」、「ブール・ド・ネージュ」など、伝統的な焼き菓子がずらりと並ぶ。

季節のお菓子は幸せを運んでくれるしっとりケーキ

この季節のおすすめは、「マロングラッセケーキ」(写真上)。フランス『サバトン社』のマロンペーストを練り込んだ生地の上にマロングラッセをトッピング。

ラム酒のグラスで仕上げた大人っぽいケーキはしっとりとした生地の食感が最高! みずみずしい!と言っても過言ではないそのテクスチャーは、一度食べるとやみつきになりそう。

また、「マロン ド ショコラ」(写真上)もこの季節だけのお楽しみ。発酵バターの上澄みとフランスのクーベルチュールを使った生地は、極上のしっとり感。栗の渋皮煮もたっぷりで、素材の贅沢さを存分に楽しめる。

さらに贅沢なのが「熟成フルーツケーキ」(写真上)。これは、お母様の美千子さんが「床」を持っているラム酒ベースのフルーツ漬けと奈保さんのさくらんぼのブランデーベースのフルーツ漬けを合わせて作る焼き菓子。

洋酒の中で熟成が進んだチェリー、レーズン、イチジク、オレンジ、ナッツなどが生地の中にたっぷり。

「日持ちは3カ月。時間が経つごとに、熟成が進みおいしさに深みが増していくんですよ」と奈保さん。

冷蔵ショーケースには、松の実のタルトやグレープフルーツのプリン、キャロットケーキなどが……。充実のラインナップで、洋菓子激戦区阪神間でしっかり不動の地位を築き始めているようだ。

【メニュー】
フレンチビスキュイ 2,500円
マドレーヌ 350円
フィナンシェカレ 250円
マロングラッセケーキ 2,650円
マロン ド ショコラ 1,500円
熟成フルーツケーキ 2,450円
フィナンシェ3種アソート 1,910円
レーズンサンド 500円
※価格は税別

Maman et Fille(マモン・エ・フィーユ)

住所
〒658-0047 兵庫県神戸市東灘区御影2-34-20 グレイスリー御影1F
電話番号
078-414-7842
営業時間
11:00~19:00
定休日
火曜
公式サイト
http://me-f.jp

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

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