フレンチの技法を活かした秘伝のタレに中毒者続出! コスパ最高の生姜焼き専門店『生姜キング』【浅草橋】

2017年11月07日
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フレンチの技法を活かした秘伝のタレに中毒者続出! コスパ最高の生姜焼き専門店『生姜キング』【浅草橋】
Summary
1.浅草橋に定食の定番「生姜焼き」の専門店『生姜キング』
2.フレンチの技法を活かした、18種類もの材料を使った秘伝のタレに悶絶
3.生姜焼き5枚とご飯で580円の神コスパ!

絶大なるコスパを誇る「生姜焼き」専門店

問屋が軒を連ね、江戸の風情が残る街・浅草橋。そんな浅草橋に店を構える「生姜焼き」の専門店『生姜キング』。

同店のメニューは、生姜焼きとから揚げのみという潔さ。生姜焼きの枚数は3枚から選ぶことができ、生姜焼き5枚とライスで580円と、絶大なるコストパフォーマンスを誇っている。

『生姜キング』をオープンしたのは、店主の岩井浩二さん。フレンチレストランに10年ほど勤めた後、銀座でハンバーグ専門店『AOI』(エーオーアイ)をオープンし、20年以上営業を続けている。

「『AOI』とは、「愛する人 おなか いっぱい」の頭文字から名付けました。国産牛100%で作るハンバーグの定食を提供して、今では多くの人に食べてもらえるようになりました。しかし、材料の高騰からだんだん値上げをしていかなければいけなくなって。もっと気軽に多くの人に食べてもらうにはどうしたらいいかと突き詰めていったところ、ハンバーグに使っているソースを生姜焼きのタレとして出せるのではと思い立ち、同店をオープンすることにしました」と話す。

18種類もの食材を使用した秘伝のタレ

銀座『AOI』のハンバーグは、肉のおいしさもさることながら、自家製の和風ソースが評判だ。ソースのレシピはフレンチレストラン時代に学んだもので、ニンニク、生姜、玉ネギ、ピーマン、リンゴ、パセリなどの野菜にローリエやクローブ、フルーツチャツネのスパイスを効かせ、さらに赤ワインや日本酒、みりん、レモンなどの調味料で味を調えたもの。全18種類もの素材を使用し、和と洋が融合した調味料から手間ひまかけて作るシェフ自慢のソースを生姜焼きのタレとして使用している。

一般的に生姜焼きは豚バラを使用することが多いが、タレとの相性を考え、同店では肩ロースを使用する。フライパンで肩ロースを焼き、特製の和風ソースをたっぷりと絡めたら、生姜焼きの完成だ。

タレのうまさであっという間に完食

ソースをたっぷりとすくうようにしながら生姜焼きをご飯にのせ、いざ実食! ニンニクと生姜のパンチが効いた濃厚な味わいのタレは、ご飯がとにかく進む。ひと口食べるごとに食べ進めるスピードは加速していき、あっという間に完食。一般的な甘辛い生姜焼きとは一線を画す、新しい感覚の生姜焼きは、やみつきになること必至。少しお行儀が悪いけれど、皿に残ったソースはご飯にかけて余さずにいただきたい。

シンプルな生姜焼きのほか、アレンジメニューとして辛みを足した「辛生姜キング定食」と自家製のタルタルソースをかけた「タルタル生姜キング定食」も提供しているので、味に変化をつけたい時はこちらもおすすめだ。

豊富な小鉢をプラスして、自分だけのオリジナル定食を

生姜焼きとご飯だけでも食べごたえは抜群だが、定食にすると味噌汁小鉢が付いてくる。小鉢は日替わりで12種類ほどをそろえ、定番のサラダのほか、ひじきやキムチ、ポテトサラダなど小鉢を選ぶ楽しさもある。130円で小鉢を追加もできるので、野菜が足りない、なんていう心配もない。

「お財布を気にせず、おいしいものをお腹いっぱい食べてもらうのが私のコンセプトです。食にそこまでお金を使えない人たちに、気軽に来てほしいですね」と岩井さん。

国民が愛する「生姜焼き」をリーズナブルに味わえる同店は、今後もたくさんの人を虜にするだろう。


【メニュー】
生姜キング定食(5枚) 720円
辛生姜キング定食(5枚)750円
タルタル生姜キング定食(5枚) 770円
小鉢 130円
唐揚げ3個 280円
※価格はすべて税込

生姜キング

住所
〒111-0053 東京都台東区浅草橋1-25-11 山本ビル1F
電話番号
03-5846-9810
営業時間
11:00~14:30、17:00~22:00
定休日
日曜
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/7knmx7f30000/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。