いま「ノンアルドリンク」がおもしろい!飲まない人でも楽しめる、都内の人気「バー」3軒

2019年11月04日
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いま「ノンアルドリンク」がおもしろい!飲まない人でも楽しめる、都内の人気「バー」3軒
Summary
1.世界No1のバーが日本上陸、渋谷『The SG Club(ザ エスジー クラブ)』
2.バー初心者にもおすすめ、四ッ谷『TIGRATO(ティグラート)』
3.有名フレンチが手掛ける、表参道『BEES BAR by NARISAWA』

お酒が苦手な人も楽しめる!「ノンアルコールドリンク」が素晴らしい「東京バー」

「モクテル」という飲み物をご存じだろうか。
「モック(疑似)」と「カクテル」を組み合わせた造語で、今ロンドンやニューヨークで注目されている新世代カクテルである。

カクテルというだけあって、凛としたグラスに色鮮やかなドリンクを混ぜ、時にはミントやオレンジを添えて仕上げている。そのお洒落な見た目と新しい味が、女性を中心に人気を集めているのだ。

今回は、そんなモクテルやお洒落なノンアルコールドリンクが楽しめる都内のバーをご紹介。世界的バーテンダーによる話題店や有名フレンチが手掛ける大人の空間など、注目のラインナップだ。

【渋谷】世界No1のバーが日本上陸、『The SG Club(ザ エスジー クラブ)』

まず紹介するのは、渋谷『The SG Club(ザ エスジー クラブ)』。食好きなら聞いたことがあるかもしれない。2018年オープンにもかかわらず、その圧倒的な世界観と実力で瞬く間に人気となった一軒だ。

創業経営者の後閑信吾(ごかんしんご)さんは、ニューヨークや上海など世界を股にかけて活躍する凄腕バーテンダー。その実力は、2012年にカクテルの大会「Bacardi Legacy Cocktail Competition」に米国代表として出場し、優勝するほど。
そんな後閑さんが仕切る同店は、「S」と「G」、2つのカクテルバーで構成される。

まず1階の「Guzzle」は、昼下がりにオープンし、スタンディングやお子様連れもウェルカムな「みんなのバー」。ドリンクは、サワーやモクテル等のノンアルコールドリンクがまで豊富に揃っている。ノンアルコールの「ジントニック」(写真上)は、自家製のノンアルコールジンを丁寧に抽出して仕上げた一杯だ。

続いて地下の「Sip」は、より落ち着いた空間。こちらでは、後閑さんの感性が隅々まで息づく、独創的なカクテルに出逢える。自信作の1つ「トマトツリー」(写真上)は、花酒や樹液酒などの味わいが重なり、後からトマト香の余韻がふっと広がる一杯。
昼も夜も楽しめ、東京のバー・シーンに新風を巻き起こす一軒だ。

The SG Club

住所
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-7-8
電話番号
03-6427-0204
営業時間
14:00~2:00(Sipは18:00オープン。金土は3:00クローズ。)
定休日
不定休
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/8p3zck6k0000/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

【四ッ谷】バー初心者でも通える、魅惑の一軒『TIGRATO(ティグラート)』

東京・四谷にある『TIGRATO(ティグラート)』は、数々の国際カクテルコンペティションで賞を獲得してきたバーテンダーによるカフェ&バー。自慢のカクテル以外にも、カフェやジェラートを提供しており、お酒が飲めない人でもバーの雰囲気を楽しむことができる。

同店の魅力のひとつが、季節のフルーツや野菜、ハーブを使ったカクテルたち。例えば「イチジクのカクテル」(写真上)は、ウォッカをベースに、フレッシュレモンジュース、イチジク、シュガーシロップをシェーカーで仕上げた一杯。イチジクの甘みが際立った味わいだが、レモンの酸味がすっと口の中をぬけ、さっぱりと楽しめる。

アルコールが苦手な人におすすめなモクテルが充実しているのも同店の魅力。
「イチゴとアールグレイのカクテル」(写真上)は、すり潰したイチゴとアールグレイ、シンプルシロップ、フレッシュレモンジュースで作られており、イチゴのかすかな食感や紅茶の華やかな香りが楽しめる。

本格的なカクテルはもちろん、モクテルやフラッペ、ジェラートなど、さまざまな楽しみ方ができるので、昼間から気軽に足を運んでみよう。

TIGRATO

住所
〒102-0085 東京都千代田区六番町13-6 ASビル1F
電話番号
03-5214-1122
営業時間
11:00~23:00
定休日
土日祝
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/bkmszyrt0000/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

【表参道】有名フレンチがバー『BEES BAR by NARISAWA』を手掛ける理由とは?

表参道の『BEES BAR by NARISAWA』は、東京屈指の『NARISAWA』(ナリサワ)のオーナーシェフ・成澤さんが手がける新しいステージ。
「世界で最も影響力のあるシェフ」に選ばれたこともある成澤さんが敢えてバーを開いたのは、『NARISAWA』での食事の後に立ち寄り、余韻に浸って欲しいという想いから。

カクテルは「定番」のほかに「季節のおすすめ」、さらにノンアルコールの「スムージー」「酵素カクテル」といったラインナップ。「定番」のおすすめは「ウッドランド スパイスド オールドファッション」(写真上)。

鹿児島県・喜界島の粗糖でほのかな甘みを付け、オレンジピール、バニラ、グリオットチェリーをあしらい仕上げる一杯。カランと氷が動くたびに、ふわっとシナモンの香りが立つ。

華やかな「1個まるごとピーチパインのピニャ コラーダ」(写真上)も人気の一杯。石垣島から届いたばかりのピーチパインを器にしたカクテルで、バカルディ ホワイトラムをベースに、ココナッツミルク、ライムを加えて華やかに仕上げられている。

スムージーや酵素カクテルも充実しているので、お酒好きでなくても至福の時間を過ごすことができる。

BEES BAR by NARISAWA

住所
東京都港区南青山2-14-15 五十嵐ビルB1
電話番号
050-3461-9870
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
営業時間
火~土
11:45~翌2:00
(L.O.1:30)
定休日
月曜日・日曜日
ぐるなび
http://r.gnavi.co.jp/p6dzfj1s0000/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

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松井一恵
文筆家