【東京ビストロ保存版】2019年オープン、瞬く間に大人気の「ビストロ」まとめ8選

2019年12月24日
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【東京ビストロ保存版】2019年オープン、瞬く間に大人気の「ビストロ」まとめ8選
Summary
1.フレンチ天国・東京に2019年オープン! 人気ビストロまとめ8選
2.自然派ワイン専門店に創作フレンチ、パン飲みまで個性いろいろ
3.おいしいのは当たり前! 食事シーンをイメージして、お気に入りの一軒を

2019年オープン! 大人気の「東京ビストロ」まとめ8選【保存版】

フランス料理にさまざまな愉しみはあれど、手の込んだ料理とおいしいワインを肩肘はらずに楽しめるビストロは、何軒でも知っておきたい食通のためのパワースポット。本稿では、フレンチ天国・東京に、2019年にオープンした大人気のビストロ8店をピックアップ。あなたのお気に入りの一店をぜひ探してみよう。

【1】築70年の古民家で奥深さを味わう新感覚フレンチ『KUFUKU±(クフク)』

秋葉原駅から徒歩5分、築70年の趣ある古民家を利用した『KUFUKU±(クフク)』は、まさに”隠れ家”といえるレストラン。

こちらでは、”時間”をテーマに、日本伝統の発酵食品などをとりいれた新感覚フレンチがいただける。

目が覚めるように鮮やかな「25種類の季節野菜やハーブを使った柴海農園サラダ」(写真上)は、千葉県の提携農家から仕入れた有機野菜を使用。日本の伝統調味料「煎り酒」と、お茶を発酵させて作る微炭酸の発泡ドリンク「コンブチャ」で味付けしてある。

「ヤクシカのロースト」(写真上)は、ジビエ臭を感じさせない小型のヤクシカを低温ロースト。プレート全体で屋久島を表現しているという独創的なメインディッシュだ。

一皿一皿に、日仏両国の食文化が培ってきた奥深いストーリーを感じさせてくれる料理の数々。仲間を連れて行けば喜ばれること間違いなしだ。

KUFUKU±暮富食

住所
東京都千代田区外神田4-11-8
電話番号
050-3469-8788
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
営業時間
火~金
ディナー 18:00~23:00
(L.O.22:00、ドリンクL.O.22:30)

土・日・祝日
ディナー 17:30~23:00
(L.O.22:00、ドリンクL.O.22:30)

水~日
ランチ 11:30~14:00
(L.O.13:30)
定休日
不定休日あり
【3月の定休日】3/2.9.10.16.22.23.30
※月曜日、火曜日は、ランチ営業はお休みです。
ぐるなび
http://r.gnavi.co.jp/79vgu3t40000/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

【2】ヘルシーな「低温熟成調理」と「黒ワイン」を、心安らぐムードで。『ヴァンアペロ』

東京・祖師ヶ谷大蔵の『Vin apero(ヴァンアペロ)』は、フレンチの名店『銀座レカン』など、都内有名店での修業経験を持つ中薗匡章(なかぞのただあき)シェフとそのご両親による家族経営の店。

スペシャリテは「骨付き仔羊肉の黒胡椒ロースト」(写真上)。その特徴は、素材を50℃のお湯に浸け込んでから、70℃で丁寧に蒸す調理法「低温熟成調理」が施されていること。「低温熟成調理」では、素材の臭みや汚れ、農薬等を取り除くことができるだけでなく、たんぱく質やアミノ酸が変化してうまみがアップ。しかも、冷めてからもしっとりとしたやわらかさが持続するというからうれしい。

ワインはグラス490円~、ヨーロッパ産を中心に取り揃える。果皮の厚い「マルベック」というブドウ品種を使用したいわゆる「黒ワイン」(写真上・左の二本)は、濃厚で力強い味わい。しかもポリフェノールも豊富なため、アンチエイジングにオススメなのだそう。

家族経営ならではの心安らぐ雰囲気のなか、食べる側の日々の健康にまで配慮した身体にやさしい食事を愉しもう。

Vin apero (ヴァン アペロ)

住所
東京都世田谷区祖師谷1-9-5 いづみビル
電話番号
050-3461-8567
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
営業時間
月・水~日
ディナー 18:00~24:00
(L.O.23:00、ドリンクL.O.23:30)

金~日・祝日
ランチ 12:00~15:00
(L.O.14:00)
※8月9月のみ
定休日
火曜日
ぐるなび
http://r.gnavi.co.jp/ahtzp2x40000/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

【3】名ソムリエ&実力シェフによる本格フレンチをビストロ仕様で!『フロレゾン』

“プチ・フランス”と呼ばれる神楽坂に、界隈の食通たちをざわつかせるビストロがある。それが『フロレゾン』だ。

オーナーを務めるのは、『神楽坂しゅうご』や福岡『L'eau Blanche(ローブランシェ)』を立ち上げたスゴ腕ソムリエ、佐々木利雄さん。『フィリップ・ミル東京』でスーシェフを務めた鳴海陽人シェフとタッグを組み、コースは6品6,500円~、深夜2時30分まで営業し、21時以降はワイン一杯からOKという使い勝手最高のビストロをオープンさせた。

コースのうちの一品「長崎五島、黒むつのポワレ、デュグレレ風」(写真上)。蒸し焼きにした黒ムツに、魚のだしや白ワイン、トマトの酸味をきかせたバターベースのソースをかけたもので、マッシュルームの香りが漂い、食欲をかき立てる。

メインの「鳥取で捕れた本州鹿のポワレ」(写真上)。極上の火入れを施した本州鹿のロースには、ほんのり野性味を感じさせる、フランス南西部ガイヤックの赤ワインをペアリング。シニアソムリエの資格を持つ佐々木さんがセレクトする多彩なワインと料理のマリアージュを堪能したい。

Floraison(フロレゾン)

住所
東京都新宿区神楽坂3-6-29 MIビル2F
電話番号
050-3477-8747
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
営業時間
ディナー 18:00~翌2:00
(L.O.2:00)
定休日
日曜日
第2月曜日
ぐるなび
http://r.gnavi.co.jp/6tvzz3gy0000/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

【4】一人でふらっと立ち寄りたいカウンタービストロ 『えさけ』

東急東横線・学芸大学駅が最寄りの『えさけ(Et Ca Qu’est)』は、駒澤大学駅の人気フレンチ『ビストロ コンフル』の2号店としてオープン。

”えさけ”とは、店主である倉田一海(くらたひとみ)さんの出身地・秋田県男鹿市のことばで「うちにおいでよ」を意味するのだそう。

「定番のものをきちんとおいしく作る」が同店のテーマ。「馬肉のタルタル」(写真上)は、粗めに叩いた馬肉にケッパー、エシャロット、穂紫蘇(ほじそ)を混ぜ込み、ビネガーやガーリックオイルで調味。馬肉と質感を合わせ、ホクホクしすぎないメークインを使ったフリットも絶妙にマッチする。

低温で仕上げたフルフルの「プリン」(写真上)は、ほろ苦いカラメル、卵のうまみが感じられる甘さ控えめの生地と、クレームシャンティ(ホイップクリーム)の三重奏がたまらない!

丁寧に、手を抜かず仕込みが施された定番メニューは、何度でも食べたくなるものばかり。今後、誰にとっても大切な店となっていくことは間違いない。

えさけ Et Ca Qu’est

住所
東京都目黒区鷹番3-14-20 1F
電話番号
050-3461-1331
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
営業時間
18:00~24:00
定休日
火曜日
ぐるなび
http://r.gnavi.co.jp/g724ytuf0000/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

【5】絶品の自家製パンと創作フレンチで”パン飲み”が最高すぎる『Cise(チセ)』

東京メトロ千代田線の根津駅から徒歩5分、「動物園通り」沿いにオープンした『Cise(チセ)』は、ベーカリーショップを併設したシックなビストロ。

オーナーシェフの宮武郁弥(ふみや)さんが、自身の故郷・北海道から取り寄せた食材を使った創作フレンチが楽しめる。

また、“パン界のカリスマ”と呼ばれる堀田誠氏に師事し、独自の工夫を重ねた自家製酵母&高加水の手ごねパンも極上の味わいだ。

料理は20種類ほどのアラカルト料理(500円~)に加え、4,500円のおまかせコースも見逃せない。コース内の魚メニュー「煮穴子フレンチトースト」(写真上)は、寿司職人直伝のふんわりした煮穴子と、フレンチトーストのとろけるような食感が見事に融合した人気メニュー。自家製パン自体にしっかりしたうまみがあるからこその絶妙な一体感を楽しめる。

オリジナリティ溢れる創作フレンチで”パン飲み”、そんなビストロの楽しみ方はいかが?

Cise(チセ)

住所
東京都台東区池之端3-4-19 1F
電話番号
050-3461-8728
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
営業時間
12:00~15:00
(L.O.14:30)
18:00~23:00
(L.O.22:30)
定休日
不定休日あり
ぐるなび
http://r.gnavi.co.jp/jma2emt00000/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

【6】一品250円から⁉ カジュアルフレンチ×自然派ワイン『mille』

東日本橋にオープンした『mille(ミル)』は、アミューズであればなんと一品250円~というカジュアルなスタイルで、自然派ワインと本格フレンチを楽しませてくれるビストロだ。

せっかくうれしい値段なのだから、ぜひ何品でも注文してみたいアミューズ(写真上)。取材当時は左から時計回りに「とうもろこしのヴァバロア」、「玉ネギとベーコンのファーブルトンサレ」、「サーモンのエクレア」。ロゼや白ワイン好きにはたまらないアミューズがそろう。

メインの「アイルランド産ヘアフォード種牛ランプロースト」(写真上)は、ピエ・ブルーやクロットといったフランス産キノコをたっぷり付け合わせて。豊潤な味わいの多重層が楽しめる。

セラー内には、造り手、地方名、品種などを記したタグ付きのヴァン・ナチュールがずらり。きっとお気に入りの一本が見つかるはず。一人でも気軽に行ける一軒だ。

mille

住所
〒103-0004 東京都中央区東日本橋2-8-1 ケインズ東日本橋1F
電話番号
03-5829-8138
営業時間
18:00~24:00(L.O.23:00)
定休日
日曜 ※営業時間・定休日は変更となる場合があるため店舗にご確認ください
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/bj5vf8ky0000/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

【7】お通しからデザートまで7品で4,000円!コスパ抜群の本格ビストロ『ビストロ バジー』

田園都市線・三軒茶屋の商店街路地裏に店を構える『bistro Vas_y(ビストロ バジー)』。ここでは、お通しからデザートまで7品で4,000円というお値打ちのコースが人気を集めている。

前菜「北海道蝦夷夏鹿のバロティーヌ きこり風」(写真上・左)では、シェフのスペシャリテであるシャルキュトリーを堪能。クリーミーで芳醇なビスクソースに本格的なスパイスをブレンドして仕上げた〆の一品「渡り蟹と赤海老のビスクカレー」(同・右)も絶品!

ワインはビオからグランヴァンまで、世界各地のものを取り揃える。南仏のビオワインは500円~と、とてもリーズナブルなので、ぜひ料理に合う一杯を選んでみて。

bistro vas_y (ビストロ バジー)

住所
〒154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋1-7-10
電話番号
03-6804-0299
営業時間
17:30~24:00(L.O.23:00)、ランチ(土・日曜のみ)12:00~15:00(L.O.14:00)
定休日
火曜
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/5u1keww10000/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

【8】センス抜群! ふらっと立ち寄りたい一軒家ビストロ『nid(ニド)』

東急東横線・都立大学駅近く、目黒通り沿いにオープンした『bistro nid(ニド)』は、フランス語で”鳥の巣”を意味する店名の通り、ふらっと羽休めに立ち寄りたくなる魅力的なビストロ。

例えば王道メニュー「パテ・ド・カンパーニュ」も『nid』ならではのセンスが光る。豚肉のみを使う伝統的なそれに対して、同店では牛肉や鶏の白レバー、砂肝などをふんだんにミックス。肉それぞれの食感の楽しさに加えて、スパイスの配合を毎回変えていることから、何度でも新しい発見があるのだ。

「真鯛 生もずく リゾット」(写真上)は、バターやチーズを一切使わず、雑穀ブレンド米をフュメ・ド・ポワソン(魚のだし)で炊き上げた〆の一品。昆布締めにした真鯛の炭火焼をのせた皿に、濃く煮出した煎茶をかけていただくというから驚くではないか!

和洋の食材や自家製の発酵調味料を自在に操り、細部に至るまで”おいしさ”と”楽しさ”が溢れる料理は、一度食べたらトリコになること請け合いだ。

bistro nid

住所
東京都目黒区八雲1-5-2
電話番号
050-3490-1649
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
営業時間
月~日・祝前日・祝日
ランチ 12:00~15:00
(L.O.14:00、ドリンクL.O.14:00)
ディナー 18:00~23:30
(L.O.22:00、ドリンクL.O.22:00)
定休日
水曜日
ぐるなび
http://r.gnavi.co.jp/86eda3my0000/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。