極上の「ビステッカ」が大人気のイタリアン レストラン3選! 豪快ステーキを思う存分楽しもう【東京】
絶品「ビステッカ」が食べられる東京のイタリアン3軒をご紹介。ビステッカとは、イタリア語で「ビーフステーキ(”イタリア ステーキ")」のこと。イタリア屈指の高級ブランド牛“キアニーナ”の産地である、トスカーナ州の名物料理です。本稿では、『イルブッテロ』(広尾)、『Carnesio(カルネジーオ)』(大手町)、『ファンタスティコ』(浜松町)をご紹介。イタリアンレストランで豪快にお肉を食べよう。
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絶品「ビステッカ」が食べられる東京のイタリアン3軒をご紹介。ビステッカとは、イタリア語で「ビーフステーキ(”イタリア ステーキ")」のこと。イタリア屈指の高級ブランド牛“キアニーナ”の産地である、トスカーナ州の名物料理です。本稿では、『イルブッテロ』(広尾)、『Carnesio(カルネジーオ)』(大手町)、『ファンタスティコ』(浜松町)をご紹介。イタリアンレストランで豪快にお肉を食べよう。
東京・広尾に誕生したスタイリッシュなカウンターフレンチ『informel:(アンフォルメル)』がこちら。シェフの片岡龍太郎さんは、フランス料理の人気店『オザミトーキョー』や『AUX BACCHANALES(オーバカナル)』でフレンチを基礎から学び、天王洲アイルにある『SOHOLM(スーフォルム)』で料理長として腕をふるった人物。旬の実りをクラシックなフランス料理に仕立てた一皿を気軽に楽しもう。
ジビエがうまいレストラン
イタリア・トスカーナ料理を伝え続けるイタリア料理店『RISTORANTE IL BUTTERO(リストランテ イル・ブッテロ)』。イタリア人オーナーが開いたトスカナーの家庭料理店です。東京・広尾で営業を続けて25年、薪で焼くフィレンツェ風の骨付きステーキ「ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ」が名物メニューです。ぜひ予約して食べてみて。 特集:イタリア郷土料理
1.「フランス料理を気軽に食べてもらいたい」 掛川シェフが原点へ、広尾『au deco(おでこ)』 2.白仁田ソムリエールが誘うヴィンテージワインの世界も大きな魅力 3.フレンチを五感で楽しむ。上質な空間とそれを彩るクラシック音楽
東京都内の「麻婆豆腐」が美味しい中華料理(中国料理)店をまとめてご紹介。本稿では『farm studio ♯203』(学芸大学)、『の弥七』(荒木町)、『SION(シオン)』(広尾)、『雲蓉(ユンロン)』(吉祥寺)、 『李湘潭 湘菜館』(錦糸町)を厳選。ランチでがっつり食べたいときも、ディナーでお酒を楽しみたいときも。ぜひ予約してみて。
東京で美味しい「点心・飲茶」が味わえる点心専門店や飲茶専門店をまとめてご紹介。香港発の人気店『ティム・ホー・ワン』(日比谷)、ワインと共に味わう『スチーム Dim sum&Wine』(六本木)、個性派点心専門店『ヤウメイ』(日比谷)、点心で飲む店『真不同 飲茶倶楽部』(広尾)、テイクアウト『街角饅頭店 吉祥天』(西荻窪)の5店は、ハイクオリティーで価格はカジュアルなので、ぜひ気軽に立ち寄ってみて。
1.お好み焼きひとすじ30年の職人・長岡さんが、広尾に『ながおかのおっさん』の暖簾を掲げる 2.特等席はカウンター、眼前の鉄板で繰り広げられる「ながおか劇場」を堪能 3.お好み焼きを中心に、お酒の進む鉄板料理を豊富に揃える
1.東京・亀戸の人気焼鳥店『鳥さわ』による新店、西麻布『鳥さわ22』に食通が押し寄せる 2.「焼鳥」ブームのなかでも異彩を放つ完全紹介制店の全貌とは 3.部位によって2種の鶏を使い分け、名脇役によって極上の一本を供する
東京・広尾のイタリアン『La Trattoriaccia Roburone 1977(ラ トラットリアッチャ・ロブローネ)』をご紹介。同店は奥深い味わいのトスカーナ料理(郷土料理)が楽しめる大人気のイタリア料理店です。イタリア語が飛び交う賑やかな雰囲気も魅力的。特別な日にカップルや夫婦で利用するのはもちろん、カウンターがあるので一人でふらっと立ち寄るのもオツかもしれません。
【腕利き料理人が通ううまい店】世の食いしん坊たちを魅了する腕利き料理人こそ、選ばれし生粋の食いしん坊。好奇心を刺激しに、疲れた身体を癒やしに通う店には、間違いない味と心意気がある。料理人から料理人へ、バトンを受け継いでとっておきの一軒を追う。
利き酒師、一級フードアナリストの資格をもち、大の日本酒好きとして各メディアで活躍中のフリーアナウンサー・あおい有紀が、選りすぐりの和酒のお店を訪れ、お店とお酒、人の魅力に迫る! # メキシカン×日本酒 KIYAS
1.ネタは熟成した魚介のみ。まったく新しい鮨をおまかせで味わう 2.うまみと香りを最大限に引き出す独自の技術をカウンター越しに体験 3.看板のないプレミアムな空間だが、気取りない雰囲気
【腕利き料理人が通ううまい店】世の食いしん坊たちを魅了する腕利き料理人こそ、選ばれし生粋の食いしん坊。好奇心を刺激しに、疲れた身体を癒やしに通う店には、間違いない味と心意気がある。料理人から料理人へ、バトンを受け継いでとっておきの一軒を追う。
【連載】幸食のすゝめ #079 食べることは大好きだが、美食家とは呼ばれたくない。僕らは街に食に幸せの居場所を探す。身体の一つひとつは、あの時のひと皿、忘れられない友と交わした、大切な一杯でできている。そんな幸食をお薦めしたい。
1.パリに愛されるパティスリー&ショコラトリー『アルノー・ラエール』が日本初上陸! 2.パティシエ・アルノー氏の故郷・ブルターニュ地方の焼き菓子や美しいケーキなどが揃う、宝石箱のような店内 3.上質な食材で作られるスイーツは、食通な方へのギフトにもおすすめ
食通が注目する、古典と現代が融合する、ハイブリッドなフランス料理店『ode(オード)』をご紹介。東京・広尾駅から徒歩でおよそ7分のところに店を構えます。オーナーシェフを務めるのは、八丁堀にあるフレンチの名店『シック プッテートル』(現在は『ステッソ・エ・ マガーリ・シック』)で腕を振るっていた生井祐介さん。名だたる料理人からの評価も高い生井シェフの料理は絶品です。ぜひ予約して訪れてみてください。
1.NYで大人気の焼肉店で修業したシェフが、NYスタイルの焼肉店を広尾にオープン 2.NYから日本に持ち帰ったNYスタイルのメニューは、とろける肉とウニの最強コンビ 3.世界中の人が感動する、最高級A5ランク厳選和牛を使用したハイレベルな肉料理
東京のイタリアンをけん引する「サローネグループ」が展開する『イル テアトリーノ ダ サローネ』をご紹介。場所は広尾・日赤通り通りに店を構えており、外国人の多い土地柄、海外から見た日本を意識しつつも、料理は正統派のイタリア料理を用意しています。また隠れ家的な雰囲気も魅力的。ディナーとまったく同じメニューがランチだとお得に食べられるので、ランチで訪れるのがおすすめかも⁈
1.南麻布の高台に、こだわりのある一軒家レストランが誕生 2.シェフは『麻布長江』から『龍吟』という異色の経歴の持ち主 3.仕込みから美しい! スペシャリテの鳩料理に驚嘆