東京でウマい「麻婆豆腐」を食べるなら!ランチでもディナーでもガッツリ食べられる、おすすめ穴場店3選

2019年07月27日
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東京でウマい「麻婆豆腐」を食べるなら!ランチでもディナーでもガッツリ食べられる、おすすめ穴場店3選
Summary
1.東京都内の「麻婆豆腐」がおいしいお店を厳選して紹介
2.どのお店もランチ営業あり! 暑い日の昼休憩にもオススメ
3.これが麻婆豆腐…!? 中国の湖南地区で親しまれる麻婆豆腐にびっくり!

本場の「麻婆豆腐」が楽しめる中国料理店3選

いよいよ夏も本番。外を歩くだけでもじんわり汗ばむ季節がやってきた。
そんなときに、不思議と食べたくなるのがピリッと刺激的な「麻婆豆腐」。多くのスパイスが使用されているので、食べすすむごとに味覚と嗅覚が刺激され、発汗作用も抜群。「暑いけどウマい!」「ウマいけど暑い!」の無限ループが、実にクセになる。

とはいえ、ひと口に「麻婆豆腐」と言っても、素材や調味、おいしさは実にさまざま。今回は、東京都内で特にオススメの「麻婆豆腐」を厳選して紹介しよう。

【1】“自家製”にこだわる四川麻婆豆腐が気軽に楽しめる! 『覇王(はおう) 神田本店』

R山手線神田駅北口から徒歩2分、堂々たるモノトーンの看板が目印の『覇王』。

店主の山下敦史(やました あつし)さんの「サラリーマンが気軽に通える、安くておいしいものを提供する店にしたい」という想いから、2018年12月にオープン。いまや、サラリーマンはもちろん、おひとり様や女子会でも利用されるほど、地域に馴染んだ中華料理店だ。

同店の麻婆豆腐は、辣油(ラー油)ではなく香辛料と自家製調味料で味付け。
ランチタイムには、味噌や醤油に八角や山椒などを漬け込んだ香辣醤(シャンラージャン)を使い、広東料理風に仕上げた “日本人好み”の麻婆豆腐がいただけるが、辛さを求めるならディナータイム限定の「覇王麻婆豆腐(写真・下)」がオススメ。

▲「覇王麻婆豆腐」

挽き肉は、赤身の多い豚肉を自家挽き。それを鶏ガラスープや自家製豆板醤とともに手早く炒めていく。豆腐は、炒めても形が残り、味が染み込んでうまみが出やすいという木綿豆腐を厳選して使用。豆腐のうまみエキスを逃がさぬよう、あえて水切りはしないのがポイント。
最小限の片栗粉を入れてとろみを出したら、仕上げに花椒(ホアジャオ)と青唐辛子をベースにした自家製香味料をかけて完成だ。

ひと口食べると、舌が痺れるような花椒の刺激が来たかと思えば、自家製豆板醤の辛みがガツン。その後、うまみの余韻が口いっぱいにじんわりと広がっていく。油がさらっとしているので、後味の軽さも心地よい。

いまは中華料理店だが、「将来的には麻婆豆腐と坦々麺の専門店をやりたい」という山下さん。それほどまでに、麻婆豆腐への愛情とこだわりが強いということだ。

覇王

住所
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-26 ラシーヌ神田 B1
電話番号
03-6260-9443
営業時間
月~金 11:20~15:00 (L.O.14:45)、17:30~22:30 (L.O.22:00) 日・祝日 11:20~15:00 (L.O.14:45)、17:30~21:30 (L.O.21:00)
定休日
土曜
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/skbcte5c0000/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

【2】注目のグルメスポット「新宿・荒木町」の名店! 牛筋たっぷりの土鍋入り麻婆豆腐が逸品『の弥七』

「日本人が作り、日本の方に提供する中国料理」をコンセプトに掲げる『の弥七(のやしち)』は、東京屈指のグルメスポット・荒木町で愛される中華料理店。
店主の山本眞也さんは、上海での修業を経て、東京・三田の中華料理店『御田 桃の木』で研鑽を積んだ実力派。

ランチ・ディナーともにおまかせコース(3種)のみを提供する同店で、〆の定番となっているのが「麻婆豆腐(写真上)」。

「刺激的な辛さではなく、うまみを一番に出す」という狙いから、あえて豆板醤を使わないのが『の弥七』流。ニンニク、ショウガ、ネギに加え、中国・湖南省産の甘みのある大ぶりトウガラシを揚げて粉砕したもの(写真上)をベースに調味。そこに、甘辛く煮込んだ牛筋を入れる。

▲「麻婆豆腐」

牛筋は塊でゴロゴロ入っているが、主役の豆腐に負けないほどやわらかく煮込まれている。そして、やわらかい豆腐と牛筋の引き締め役となるのが、プリッとした食感の近江八幡産赤コンニャク。とろみづけには、片栗粉ではなく葛粉を使用し、四川省の特級青山椒で仕上げの香りづけ。

中華鍋から土鍋に移し、グツグツと煮立ったところで供されるので、常に熱々を堪能できるのもうれしい。

の弥七

住所
東京都新宿区荒木町2-9 MIT四谷三丁目ビル1F
電話番号
050-3314-1152
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
営業時間
昼食 11:30~14:30
夕食 17:30~23:00
最終入店時間 21:00
定休日
日曜日
ぐるなび
http://r.gnavi.co.jp/1wp9y76w0000/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

【3】日本では珍しい「湖南風麻婆豆腐」を味わうなら! 錦糸町『李湘潭 湘菜館』

中国八大料理のひとつ「湖南料理」は、中国人にとっては比較的ポピュラーな地方料理。JR錦糸町駅から徒歩3~4分ほどのところにあるのが、湖南料理専門店『李湘潭 湘菜館(リショウタン ショウサイカン)』だ。

オーナーは、省都・長沙市(ちょうさし)の南、湘潭市(しょうたんし)出身の徳重勤さん。
「湖南にはおいしい郷土料理がたくさんあるのに、日本で食べられる場所がほとんどない」という想いから、2015年に同店をオープン。現地・湖南地方の家庭料理がそのまま楽しめると、日本に住む中国系の人々にも大人気のお店だ。

▲「正宗?湖南麻婆豆腐(ある意味本当の湖南の麻婆豆腐)」

日本で麻婆豆腐といえば、四川風や広東風が一般的だが、同店でいただける麻婆豆腐は “湖南風”。普段見慣れている麻婆豆腐を想像していると、テーブルに運ばれてきた瞬間に驚きの声が上がるはず。まず、主役である豆腐からして様子が違う。

一見油揚げのようにも見えるのは、スライスしてから素揚げして、十分に水分を飛ばした絹豆腐。

素揚げ豆腐、パプリカ、ピーマン、赤唐辛子に塩と醤油を加えて炒め、鶏ガラスープを少し加えて強火で煮含める。最後に鍋をあおって炒め、汁がほとんどない状態に仕上げれば、ピリ辛風味がアクセントになった、醤油ベースの湖南風麻婆豆腐の完成。
現地の人も納得するというその味を、ぜひお試しあれ。

李湘潭 湘菜館(りしょうたん しょうさいかん)錦糸町

住所
東京都墨田区錦糸2-7-12 徳重ビル1F
電話番号
050-3374-4773
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
営業時間
火~木
ランチ 11:30~14:00
ディナー 17:30~23:00
(L.O.22:00)

金・土
ランチ 11:30~14:30
ディナー 17:00~23:30
(L.O.22:30)


ランチ 12:00~14:30
ディナー 17:00~22:00
(L.O.21:00)
定休日
月曜日
月末最終週の火曜日は定休日となります。
ぐるなび
http://r.gnavi.co.jp/846e1kg70000/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

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