【7/27オープン】赤プリ跡地に誕生した「東京ガーデンテラス紀尾井町」で行くべきお店6選

2016年07月27日
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【7/27オープン】赤プリ跡地に誕生した「東京ガーデンテラス紀尾井町」で行くべきお店6選
Summary
1.複合型施設「東京ガーデンテラス紀尾井町」が7月27日(水)グランドオープン
2.伝統と格式あるスタイルから、革新的なメニューまで揃う大人の社交場
3.“世界一予約が取れない”寿司店『三谷』も! 新業態や初出店も続々登場

7月27日(水)、グランドプリンスホテル赤坂、通称・赤プリの跡地にホテル、オフィス、住宅、そして商業施設が一体となった複合型施設「東京ガーデンテラス紀尾井町」がグランドオープン。

同施設は東京都の指定有形文化財である旧李王家東京邸(旧グランドプリンスホテル赤坂 旧館)を保存、復原した「赤坂プリンス クラシックハウス」、オフィス、ホテル、商業施設、カンファレンスを備える「紀尾井タワー」、135戸の賃貸住宅を有する「紀尾井レジデンス」の3つで構成されている。

5月10日には、一部施設とパブリックスペースのみ先行オープン。そして本日7月27日(水)のグランドオープンには、日本の伝統とモダンをテーマに特別な日や会食、パーティー需要にも応える店舗を集めた「紀尾井タワー」の商業施設「紀尾井テラス」3階、4階が開業。

今回は「紀尾井テラス」3階・4階の飲食店の中から、dressing編集部おすすめのお店をご紹介する。

1.Salotto CANTICO (サロット カンティコ)/Ristorante incantina (リストランテ インカンティーナ)

「大人の社交場」をテーマにしたこちらは、イタリア全土に根付く郷土料理と、イタリア本国のソムリエ協会認定プロフェッショナル資格を持つオーナー・ソムリエの竹石航が厳選したワインが楽しめる。バーを併設したカンティコは、葉巻も取り揃えており特別な日のための場として、インカンティーナは気軽に楽しめる料理を取り揃えているので日常使いに。コンセプトの違う2店舗が隣接してひとつの空間を作り出している。

カンティコ開業記念特別コースでは、「仔羊のロースト~ほうれん草のシュペッツレ、ジロール茸、エストラゴンソース~」や、たまご麺・タリオリーニのもちもちとした食感を楽しめる「自家製タリオリーニ、佐島産赤座海老とポルチーニソース」などがラインナップ。

【メニュー価格】
仔羊のロースト~ほうれん草のシュペッツレ、ジロール茸、エストラゴンソース~ 
※カンティコ開業記念特別ランチコース5,000円(サービス料別)のうちの一品
自家製タリオリーニ、佐島産赤座海老とポルチーニソース
※カンティコ開業記念特別ディナーコース10,000円(サービス料別)のうちの一品
※価格はすべて税別

Salotto CANTICO (サロット カンティコ)/Ristorante incantina (リストランテ インカンティーナ)

住所
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町1-2 東京ガーデンテラス3F
電話番号
03-6256-9786
営業時間
11:00~14:00(L.O.14:00)、17:30~21:00(L.O.21:00) バーのみ 11:00~24:00
定休日
定休日 無
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/5cpfk6ss0000/
公式サイト
http://cantico.jp

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

2.Le FAVORI(ル・ファヴォリ)

「日本の四季を食す~フレンチのおもてなし~」をテーマにした、新業態のフレンチレストラン。日本料理の老舗「なだ万」初の西洋料理部門のシェフとして異例の抜擢となった白石泰嗣シェフが料理長を手がける。日本の四季に沿った旬の食材を現代風にアレンジしつつも、トラディショナルなフレンチを提供する。

こちらのスペシャリテは「プロヴァンスの太陽のブイヤベース」。こだわりの海鮮が煮込まれた贅沢な一品で、濃厚な味の奥に隠された、風味豊かな海の幸を感じられる。

フランス産と日本産のワインのみを厳選。たとえばブイヤベースには、フランス産のコクのある赤ワインを。日本産の野菜をふんだんに使ったサラダには、日本産のフレッシュな白ワインをペアリングする。

シックでモダンな内装もこのお店の特徴。「フランス料理の敷居を下げられたら」という思いが込められたこの店の店名『FAVORI(ファヴォリ)』は、フランス語で「お気に入り」という意味。自分のお気に入りのワイン、お気に入りの料理が、ここでならきっと見つけられるはず。

【メニュー価格】
プロヴァンスの太陽のブイヤベース ※各種コース内料理

<昼の部>
オープニングスペシャルコース 全5品 3,800円
<夜の部>
デリシャスコース 全7品 8,000円

※価格は税別、プラスサービス料10%

Le FAVORI(ル・ファヴォリ)

住所
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町1-2 東京ガーデンテラス3F
電話番号
03-6272-3734
営業時間
11:00~15:30(LO 14:30) / 17:30~23:00(LO 21:30)
定休日
定休日 無
公式サイト
http://lefavori.jp/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

3.割烹天ぷら 紀尾井町 ささ樹

まったく新しい店として立ち上がり初出店のこちらは、「割烹店が揚げるひと味違う天ぷら」を取り入れた新しい会席が特徴。前菜・お造り・煮物などに旬の食材を天ぷらにしてひとつの献立を完成させていく。

たとえば写真右の伊勢海老と若峡ぐじの組み合わせのほか、とらふぐと白子、今の季節ならば鱧(はも)の天ぷらを梅塩で、といったような品々が揃っている。

口の中でふわっとほどける旬の鱧は、丁寧に包丁入れされており骨を全く感じず、ぷりぷりっと舌の上を踊る忘れられない味。

長年の念願が叶って店をオープンさせたという店主こだわりのアンティークな食器や装飾品、内装も見所。イギリス製アンティークの透かしガラスから、江戸時代から使っている食器まで、随所にそのこだわりが感じられる。

【メニュー価格】
夜の献立「丹後」 全8品 8,000円(サービス料別)
※価格は税別

割烹天ぷら 紀尾井町 ささ樹

住所
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町1-2 東京ガーデンテラス3F
電話番号
03-6256-9972
営業時間
(平日)11:00~14:30(LO 14:00) / 17:30~22:00(LO 21:30) (土休日)11:00~14:30(LO 14:00) / 17:30~22:00(LO 21:30)
定休日
定休日 無

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

4.エル フエゴ デル トロ

スペインで5年、ミシュランガイド2つ星『サンパウ』で6年修業したシェフが腕をふるう、炭火オーブンを駆使するスペイン料理のバル&レストランが登場。スペインの最新トレンドと伝統的な重厚感が融合する店内で食せるのは、まったく新しいガストロノミー。

北海道産の夏鹿、ブラックアンガス牛や短角牛、オーストラリア産熟成ラム、冬にはマタギが捕るジビエなど、その肉の種類は様々。店内に熟成庫を置き、炭釜料理に適する瞬間をシェフが見極めて調理し、仕上げる。

他にも全国の契約農家から届く、こだわりの野菜も見逃せない。奥能登をはじめとした無農薬、減農薬、有機栽培などの野菜は肉のお供には欠かせない存在。野菜も炭火焼きでいただけば、最高の組み合わせになること間違いなし。

エル フエゴ デル トロ

住所
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町1-2 東京ガーデンテラス3F
電話番号
03-6261-0979
営業時間
平日11:00~15:00(LO 14:30) / 17:00~23:00(LO 22:30) 、土11:00~23:00(LO 22:30)、日11:00~22:00(LO 21:30)
定休日
定休日 無
公式サイト
http://www.elfuegodeltoro.jp/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

5.紀尾井町 三谷

世界一予約が取れないと言われるほど予約が困難な、四谷で人気の寿司店が紀尾井町に登場。

新鮮な食材を最高のおもてなしで味わっていただきたいとの思いから、皇室の椅子職人に作らせたという同じ素材の最上級の椅子や、元々は靖国神社の鳥居としての役割も果たしていたという、貴重な一本木を使用したカウンターなど内装へのこだわりも感じられる。

随時15種類は取り揃えているという日本酒だけでなく、ワインも豊富に揃う。四谷の店舗と同じく、こちらも既に予約で大盛況の状況だが、年内にはまだ空席があるほか、ランチならば狙い目とのことなのでぜひこの機会に。

紀尾井町 三谷

住所
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町1-2 東京ガーデンテラス3F
電話番号
03-6256-9566
営業時間
昼部 / 夜部 ※予約のみ(時間は要相談)
定休日
定休日 無

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

6.ノマドグリル・ラウンジ

日本の食材の良さを伝えるステーキハウスと都会の真ん中で、東京のコミュニケーションハブとして大人が集うことをテーマにしたルーフトップバー&ラウンジ。

熟成国産牛のトマホーク(骨付き肉)のインパクトはもちろん、新鮮な青森のムール貝や北海道のアサリを使ったクラムチャウダー、チーズの選べるシーザーサラダに、牡蠣やオマール海老などの様々な「旬の食材」にこだわった料理がいただける。

ちょっぴりユニークな内装と、開放的なテラス席とラウンジは、立地を生かした素敵な空間。使用されている牛肉は和牛だが銘柄にこだわらずに新鮮さで選んだという、その時々の「良いお肉」をぜひ召し上がれ。

【メニュー価格】
北海道アサリのクラムチャウダー 1,600円
本日のフレッシュオイスター 1ピース 600円
熟成牛のトマホーク(肋骨) 2kg 28,000円
※価格はすべて税別

(取材・文/雨宮美奈子)

ノマドグリル・ラウンジ

住所
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町1-2 東京ガーデンテラス4F
電話番号
03-5226-1129
営業時間
Cafe time 11:00~17:00(LO 16:30) Lunch 11:30~15:00(LO 14:00) Dinner 17:30~23:30(LO 22:00) Bar 17:30~23:30(Food LO 22:00 Drink LO 23:00)
定休日
定休日 無
公式サイト
http://nomad-grill-lounge.com/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

東京ガーデンテラス紀尾井町

住所
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町1−2 他
電話番号
03-3288-5500
営業時間
店舗により異なる
定休日
定休日 店舗により異なる
公式サイト
http://www.tgt-kioicho.jp/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

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dressing編集部