うま辛~い火鍋で夏バテ解消! 栄養抜群のとろける豚肉をしゃぶしゃぶする火鍋専門店

2017年06月21日
カテゴリ
レストラン・ショップ
  • レストラン
  • 品川・五反田・大崎
  • 中華料理
  • 美容・健康
うま辛~い火鍋で夏バテ解消! 栄養抜群のとろける豚肉をしゃぶしゃぶする火鍋専門店
Summary
1.五反田に誕生した火鍋専門店が大人気
2.3年かけて作り上げた自慢のうま辛スープがおいしすぎ!
3.こだわりのブランドポークは甘みがあり、とろけるような食感

東京・五反田に、新しい火鍋専門店『ファイヤーホール4000』(旧名『ファイヤーホール陳』)がオープンした。

総料理長である菰田欣也(こもだきんや)さんが3年以上かけて開発したという絶品の火鍋がいただけると早くも話題になっている。

3年かけて作り上げた、完全発酵調味料の絶品うま辛スープに箸が止まらない!

火鍋の一番のこだわりは「スープ」にある。麻辣スープは、自家製の豆板醤と四川省麻鼓醤に唐辛子や豆鼓、紹興酒や山椒などを入れた料理長自家製の豆板醤がベースとなっている。

さらに、この手作りの豆板醤は完全発酵調味料で、身体を芯から温めてくれる。この豆板醤を作るのに、3年の歳月をかけたという。

「火鍋発祥の地である中国の重慶には、3~4軒に1軒は火鍋を提供している店があるほど。夏に高温多湿になる重慶では、辛いものを食べて汗をかき、身体の中の湿気を外に出す。冬には身体を温めるために火鍋を食べます。1年を通しておいしく食べられる鍋なんです」と菰田さん。

自身も火鍋が大好きで、中国で様々な火鍋店を食べ歩いたが、日本で本格的な火鍋をいただける店がないと感じて、こちらのお店をオープンするに至ったのだ。

肉骨茶(バクテー)スープは、『シンガポール四川飯店』で提供している肉骨茶を逆輸入したスープをベースに中国栄養薬膳師の資格も持つ菰田さんがオリジナルの漢方をアレンジをして作り上げたもの。

スペアリブ・ニンニク・香辛料のスープに当帰(とうき)、川芎(せんきゅう)、熟地黄(じゅくじおう)、党参(とうじん)の4つの生薬を入れ、さらに日本の和だしを融合させたバクテースープは、おいしいのはもちろん、身体にもやさしい。

とろけるような口どけのブランドポークに舌鼓

もちろん、具材にもとことんこだわった。菰田さんが選んだ食材は、栄養満点でとろけるような食感の「くちどけ加藤ポーク」。群馬県のブランドポークである「くちどけ加藤ポーク」は、一般の豚肉と比べて血中コレステロールを減らしてくれるオレイン酸が豊富に含まれておりヘルシーなおいしさが自慢。

また、エサにジャガイモやサツマイモ、アーモンドやパイナップルなどを加えることで肉に甘みがでて、食べた瞬間にとろけるような食感になっている。

築地市場で仕入れるという海鮮は、大きなフカヒレや天使のエビの他、牡蠣など旬のものを取り揃える。野菜は石川県や京都など日本各地の農家から季節のおすすめの野菜を仕入れている。板春雨や干し豆腐、湯葉盛り合わせもいい箸休めとなる。

火鍋が登場したら、まずはなにも入れずにスープを味わってみてほしい。次に脂身の少ないロース肉をしゃぶしゃぶしていただこう。

素材の味わいを存分に堪能した後は、野菜などを入れて一心不乱に食べるのみ! 辛い麻辣スープとバクテースープを交互に食べ進めると、その味わいの違いがまたおいしくエンドレスに食べ進んでしまう。

「日本の夏も高温多湿で湿気が多いので、火鍋を食べて汗をかいてスッキリさせ、夏バテを解消してほしいです! 研究を重ねたスープと新鮮な厳選素材を使用した火鍋は、自信作なので、ぜひ食べてみてください!」(菰田さん)。

オープンから間もない『ファイヤーホール4000』だが、週末ともなると早くも予約でいっぱい。中華料理のプロが作る絶品「火鍋」で夏の暑さを吹き飛ばしたい。

【メニュー】
火鍋ベーシックコース 3,500円
海鮮&加藤ポーク コラボコース 6,500円
鍋貼餃子(4ヶ) 600円
紅油水餃(4ヶ) 400円
成都式燃麺 900円
重慶式燃麺 900円
※価格は税抜

ファイヤーホール4000

住所
〒141-0022 東京都品川区東五反田1-25-19
電話番号
050-3373-0538
営業時間
11:30~15:00(L.O.14:30)、17:30~23:00(L.O.22:00)
定休日
月曜
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/4xwczmgu0000/
公式サイト
http://firehall.jp/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

関連記事

城南の酒都ムサコ(武蔵小山)はしご酒の終着駅は、帰って来たリアルな『深夜食堂』

【連載】幸食のすゝめ #060 食べることは大好きだが、美食家とは呼ばれたくない。僕らは街に食に幸せの居場所を探す。身体の一つひとつは、あの時のひと皿、忘れられない友と交わした、大切な一杯でできている。そんな幸食をお薦めしたい。

森一起
ライター/作詞家/ミュージシャン