記念日やご褒美ディナーにオススメ!「1日1組だけ」の特別な体験を味わえる、東京の隠れ家レストラン3選

2019年04月30日
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記念日やご褒美ディナーにオススメ!「1日1組だけ」の特別な体験を味わえる、東京の隠れ家レストラン3選
Summary
1.今までにない独創的なフランス料理と出逢える、三田『アピス』
2.懐石料理店が出す「ナポリピッツァ」が絶品!? 門前仲町『坊千代』
3.現役ハンターが営むジビエ料理店がグルメ通に話題! 目白『アンザイ』

1日に1組しか味わえない、ホンモノの贅沢

東京都内には、知る人ぞ知る、隠れ家的な店が点在している。
なかには1日1組のみの客を、心をこめておもてなしするスタイルの店もあり、プロフェッショナルによるホンモノの贅沢を味わえるとしてツウの間で噂が広まっている。

今回は、“1日1組だけの贅沢”を味わえる隠れた名店にスポットをあて、おすすめ3店をご紹介。
記念日やご褒美ディナー、大切な接待の日にも、他店では味わえない特別な体験をしたい方にオススメだ。

一夜限りの斬新なフレンチを心ゆくまで堪能、三田『アピス』

三田にオープンした『Apis(アピス)』は、一般的なフランス料理のイメージを覆す、今までにない斬新なフランス料理に出逢えると食通の間で評判のお店。

ある日の料理を紹介すると、ワイングラスに入ったカニの身にコンソメが注がれる「ワタリガニ、コンソメ」や、発酵の過程を目の前で楽しめる「リンゴの天然酵母パン」など、実に個性豊か。

和食のエッセンスを取り入れた料理もあり、フレンチなのに、最後は土鍋炊きの白米とおかか削りで締められることも。

いつ訪れても新鮮な驚きを提供してくれるので、一期一会のユニークなフレンチとの出逢いを求める方におすすめだ。

創作懐石店の裏メニューはナポリピッツァ? ワインも絶品の門前仲町『坊千代』

東京メトロ東西線・都営地下鉄大江戸線門前仲町駅 から徒歩5分の住宅街の中にある『坊千代』は、在パリユネスコ大使館の公邸料理人を務めた岳野基道さんの店。

料理は月ごとに変わる独創的な懐石料理で、取材当時(2019年1月)のスペシャリテは里芋とフォアグラをテリーヌに仕立てた「フォアグラの大理石」。ソムリエ資格を持つ店主の奥様・伸子さんがセレクトする日本ワインとのペアリングもリーズナブルに楽しめる。

コースメニューのほかに、裏メニューの「ナポリピッツァ」も絶品と評判なので、来店の際はぜひ追加オーダーを。

料理とワインを舌で味わい、店内の調度品や料理に使われる古伊万里の器を目で堪能する贅沢な時間を過ごせるだろう。

新鮮なジビエを都心で楽しむ贅沢。目白のジビエ料理店『アンザイ』

東京・JR山手線目白駅のほど近くにある『アンザイ』は、現役のハンターでもある店主をはじめとした猟師たちが静岡県で狩った鹿や猪を店内でさばき、新鮮なうちに提供するジビエ料理の店だ。
土日祝はランチ営業も行っており、猪鍋と日替わり二品がついたコース料理をいただける。

ある日の料理は、猪肉の3部位を焼きで味わい、猪肉のミートボールを店主と一緒にこねて焼くという、調理体験もできる楽しい組み合わせ。

予約は6~13名での受付なので、気の合う仲間を誘って訪れたい。

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1.店主は、イタリア料理と日本料理に精通する、元・在パリユネスコ大使館の公邸料理人 2.1日1組限定の完全予約制。月替りの独創的な懐石料理と日本ワインのペアリングを 3.江戸時代の古伊万里をはじめ、国内外から集めた食器と調度品は一見の価値あり

松井一恵
文筆家
フレンチ界の偉才 渡辺雄一郎シェフが通う看板なき酒場、門仲『酒肆一村』【腕利き料理人が通ううまい店】

【腕利き料理人が通ううまい店】世の食いしん坊たちを魅了する腕利き料理人こそ、選ばれし生粋の食いしん坊。好奇心を刺激しに、疲れた身体を癒しに通う店には、間違いない味と心意気がある。料理人から料理人へ、バトンを受け継いでとっておきの一軒を追う。

須永久美
ライター