「パン飲み」ブームはまだまだ続く! うまい、使いやすい「パン飲み」ができる東京ベーカリービストロ4選

2019年09月12日
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「パン飲み」ブームはまだまだ続く! うまい、使いやすい「パン飲み」ができる東京ベーカリービストロ4選
Summary
1.ベーカリー併設。パンまでおいしいビストロ『Cise』
2.新鋭シェフの『セブンクローバー』と人気パン屋『365日』の姉妹店
3.軽井沢の名物パンで深夜飲みも!

「パン飲み」ができるベ東京ベーカリー&ビストロ5選

ここ数年でブームとなった“パン飲み”は、今やパンの楽しみ方の定番スタイルともいえるほどに定着している。パン飲みとはその言葉通りパンをつまみにお酒を飲むスタイルのことだが、昨今のパンブームの台頭がそれを後押ししている。

また欧州はサンドイッチを片手にワインを傾けるというライフスタイルが一般的。日本においても欧州の本格パン屋が続々と上陸していることに加え、パンに挟むハムやチーズ、肉類などの具材はそもそもワインとの相性がいいため、パン飲みが注目されるのは自然の流れと言ってもいいだろう。

そんなブレイク中のパン飲みだが、今回は「ここは絶対に外せない!」と編集部が太鼓判を押すお店を厳選。パンとワインだけも幸せな気持ちになれる“パン飲み”の店をまとめて4店紹介しよう。

1.【根津】ベーカリー併設! パンまでおいしい創作ビストロ『Cise(チセ)』

昔ながらの下町らしく、落ち着いた風情が色濃く残る根津エリアにある、ベーカリーショップ併設のビストロ『Cise(チセ)』。北海道出身の宮武郁弥(ふみや)が故郷から取り寄せた食材を使った創作フレンチを提供。また宮武シェフは“パン界のカリスマ”と呼ばれる堀田誠氏に師事し、独自の工夫を重ねた自家製パンもラインナップする。

パンは、故郷である北海道の粉「キタノカオリ」「春よ恋」「モンスティル」「タイプER」などを季節によって使い分け、レーズンやヨーグルトから手作りした酵母を使用しているのが特徴。水分が多いため成形しにくく手がかかる「高加水」で手ごねするという、非常に手のかかる作り方だ。

料理はアラカルト(500円~)もあるが、宮武シェフの料理の真髄を味わいたいなら、4,500円のおまかせコースがオススメ。「低温調理のポークカツレツ」(写真上)は大きな塊肉のまま55℃という低温で約5時間ゆっくりと加熱。1人分ずつカットして自家製パン粉で揚げ焼きしているため、赤身部分は完全に火が通っているのに、たっぷりの肉汁を抱いてしっとり、やわらかだ。

ワインは料理に合わせて、自然派ワインと正統派ワインをバランスよく用意。創作フレンチ、パン、ワインの三つ巴でワイワイ楽しみたいなら、ここ『Cise』がオススメだ。

Cise(チセ)

住所
〒110-0008 東京都台東区池之端3-4-19
電話番号
03-6884-1989
営業時間
12:00~15:00(L.O14:30)、18:00~23:00(L.O.22:30)
定休日
不定休
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/jma2emt00000/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

2.【渋谷】新鋭シェフが手がけるベーカリーカフェ&ビストロ『セブンクローバー』

ベーカリー、カフェ、ビストロという3つの顔を併せ持つ店が『セブンクローバー』。朝7時半から11時まではベーカリーの焼きたてパンが味わえるモーニングセットを、11時半からはデリスタイルのランチを、18時からはビストロ料理を提供している。

オススメはビストロタイムのディナー。アラカルトと2,980円から数種類のおまかせコースがあり、2,980円のコースでも前菜2品とメイン1品、デザート、ドリンクという充実の内容だ。

またベーカリーでは、「南平台ブレッド」(写真上・左)が一番人気。甘みの強い国産小麦「ゆめちから」と世界自然遺産・白神山地で発見された酵母「白神こだま酵母」を使用しており、酵母に合わせて白神山地の水を取り寄せ、さらに北海道産の含蜜糖(がんみつとう:糖蜜を結晶と分離せずにつくる、コクや優しい甘さのある砂糖)、醗酵バターを加えて贅沢に仕上げている。

店名の「セブンクローバー」は、「無限の幸せ」を意味する花言葉に由来。その言葉どおり、焼き立てのパンや絶品料理の香りに包まれながら過ごす時間に、知らず知らず元気をもらえること間違いなしの店だ。

7clover(セブンクローバー)

住所
〒150-0036 東京都渋谷区南平台町12-8 +F.Square1F
電話番号
03-3770-7777
営業時間
7:30~22:00
定休日
お盆前後・年末年始を除き無休
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/jfk4bgry0000/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

3.【奥渋谷】人気ベーカリー『365日』が展開する『ヨル15℃』

小田急電鉄小田原線・代々木八幡駅近くに店を構えるベーカリーカフェ『15℃』。は、人気ブーランジェリー『365日』の姉妹店であり、ディナータイムには『ヨル15℃』として新しいスタイルのアメリカ料理を提供している。

パンは『365日』で焼き上げているが、カンパーニュはなんと365円で食べ放題。皮はこんがりと香ばしく、生地はしっとりもっちりとした小麦の風味をダイレクトに感じられる。

『ヨル15℃』の看板メニューといえばこちらの『鮨』(写真上)。新鮮なネタの下にしかれているのは、シャリではなくこんがりとトーストしたパン。その上にわさびに見立てたアボカドのペーストをのせ、さらに個性溢れるネタがのる。
ひとつはトリュフの香りを加えたきのこのペーストにカリカリに焼き上げた穴子をのせ、ゆずの香りを散らしたもの(写真上・左)、もうひとつはライムと醤油のエキスをほんの少しかけた身の厚い新鮮なイワシがのったもの(同・右)の2貫。新鮮な驚きはあるものの、口に入れると不思議と違和感なく溶け込んでいく。

もちろんがっつり食べられる一品料理も用意。フランスやイタリアのビオワインのほか、ハイボールや日本酒、クラフトビールなどお酒のラインナップは豊富なので、パンとお酒のいろいろなマリアージュが楽しめるのも『ヨル15℃』の醍醐味だ。

ヨル15℃

住所
〒151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷1-2-8
電話番号
080-4094-4615
営業時間
18:00~23:00(L.O.22:00)
定休日
公式サイト
https://www.facebook.com/yoru15c

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

4.【新宿】軽井沢の人気パン『サワムラ』で深夜までパンを楽しもう!

軽井沢名物といっても過言ではないほど大人気なのが“沢村のパン”。都内にも広尾と丸の内に店舗を構えるが、新宿駅新南口に直結した複合施設「NEWoMan(ニュウマン)」に店を構えるのが『Bakery&Restaurant SAWAMURA(ベーカリー&レストラン サワムラ)』。

軽井沢限定のパンをはじめ、80種類以上のパンが並び、7:00~翌4:00までの営業で、さまざまなシーンで楽しめるベーカリーレストランだ。なかでも今まで軽井沢の店舗でしか味わえなかった、ちょっぴり贅沢なパン「SAWAMURA リッチブレッド」はマスト! 北海道産小麦「キタノカオリ」を使用し、発酵バターやハチミツなどを練り込んで焼き上げており、ふわふわ&もっちり食感にハマる人続出だ!

特筆したいのは「パンやワインに合う欧風料理」が味わえるディナーの時間。シンプルで飽きのこないタパス料理から、ステーキなどのボリューム満点の料理まで多彩なメニューを展開。契約農家から毎日届く新鮮な野菜をはじめ、信州産のハーブや果物など、厳選された旬の素材の持ち味を生かしたシンプルな料理がワインと一緒に楽しめる。

モーニングからランチ、カフェタイム、ディナー、バータイムまで、時間に合わせたバラエティ豊かな料理やドリンクを堪能できる『Bakery&Restaurant SAWAMURA』。使い勝手は抜群だ。

ベーカリー&レストラン 沢村

住所
〒160-0022 東京都新宿区新宿4-1-6 NEWoManSHINJUKU2F
電話番号
03-5362-7735
営業時間
7:00~翌4:00(L.O.翌3:00)
定休日
NEWoMan新宿に準ずる
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/1rfde9jm0000/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。