2020年は「インド料理」がおもしろい!インド菓子やスパイス惣菜など、東京の個性派インド料理店4選

2020年02月29日
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2020年は「インド料理」がおもしろい!インド菓子やスパイス惣菜など、東京の個性派インド料理店4選
Summary
1.新たなブームが来る予感⁈ いま、おもしろいインド料理店が増えている!
2.カレーだけじゃない! まるでフレンチのようなインド料理店やインド菓子専門店も
3.東京にある個性派インド料理が食べられるお店4軒

「インド料理=カレー」はもう古い!?

インド料理と聞くと「カレー」をイメージする人が多いだろう。しかしここ最近、「インドカレー」の枠にとらわれない、おもしろいインド料理を提供するお店が増えている。

そこで今回は、都内にある一風変わったインド料理店をまとめてご紹介。

知られざるインド料理の“今”を体感できる「インディアンキュイジーヌ」や、日本では珍しい「インド菓子専門店」など、ニューオープンのお店は個性派ぞろい。一度訪れれば、これまでのインド料理のイメージが覆されること間違いなしだ!

【1】多彩なコース料理でインド料理の“今”を体感!『スパイス ラボ トーキョー』(銀座)

2019年11月銀座にオープンした『スパイス ラボ トーキョー』。高級ホテル『アマン』で副料理長として活躍していた実力派シェフが総料理長を務めるレストランだ。

『スパイス ラボ トーキョー』の大きな特徴は、多彩なスパイス使いが楽しいインド料理を、コース仕立てでいただけること。

例えば、鮮やかな付け合わせが目を引くメイン料理「タンドリーラムロイン」(写真上)。ラム肉特有の香りを引き立てる、穏やかでアロマチックなスパイス使いが繊細な一品だ。

日本では「スパイス=辛い」というイメージが一般的だが、実際は辛みだけでなく、甘みや酸味、香りや苦みなど、さまざまな香りをまとわせるのが本場インドのスパイス使い。

セットの「クルチャ(インド特有のパン)」には、ウニやズワイ蟹、スモークしたマッシュルームなど、インド伝統の調理法でありながらも、日本ならではの食材をふんだんに使用。

インド特有のスパイス使いはそのままに、各国の食文化を取り入れながら進化を続けるグルメトレンド「モダンインディアンキュイジーヌ」。その世界観を体感できる、まさに最先端なインド料理店だ。

SPICE LAB TOKYO(スパイス ラボ トーキョー)

住所
東京都中央区銀座6-4-3 GICROS GINZA GEMS 10階
電話番号
03-6274-6821
営業時間
11:30~15:00、18:00~22:30
定休日
無休
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/hbsgtdh40000/
公式サイト
https://www.spicelabtokyo.com/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

【2】日本では珍しいインド菓子の専門店が登場!『トウキョウ ミタイワラ』(西葛西)

“日本一インド人が多い街”といわれる東京・西葛西で大盛況のインド菓子専門店『トウキョウ ミタイワラ』。

2019年8月、老舗インド料理店『MOTI(モティ)』などを経営するSJB シング・サンダールさん(写真上)が「インド菓子を日本にも広めたい」という想いからオープン。本場の調理法で、日本人好みの味に甘さをセーブしたインド菓子を提供している。

店内のショーケースには、随時15~20種類ほどのインド菓子が並んでおり、イートインはもちろん、250g(5~6個)からの量り売りでテイクアウトも可能。

代表的なインド菓子「バルフィ」(写真上)は、ミルクを長時間煮詰めて濃縮し、ひよこ豆の粉や佐藤、ナッツ、スパイスなどを入れて冷やし固めたもの。日本人にとっては、インド菓子のイメージがしづらいかもしれないが、ミルクをメインに使った自然な甘みは、和菓子を思わせるやさしい味わいだ。

一度食べればクセになる、インド菓子の世界にハマってみては?

Tokyo Mithai Wala(トウキョウ ミタイワラ)

住所
東京都江戸川区西葛西3-14-3 1F
電話番号
03-6808-0777
営業時間
12:00~21:30
定休日
月曜日
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/dyxhjdt20000/
公式サイト
https://www.facebook.com/Tokyo-MithaiWala-101426464548929/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

【3】スパイス×日本惣菜をかけ合わせた「スパイス惣菜」が新感覚! 『テイクカリー』(恵比寿)

2019年12月恵比寿に誕生したのは、日本のお惣菜×インドのスパイスを融合させた「スパイス惣菜」が楽しめる『テイクカリー』。

デパ地下惣菜をメイン事業とする『株式会社まつおか』と、「東京スパイス番長」として有名なシャンカール・ノグチさんがタッグを組んだお店だ。

深みのある味わいの秘密は、スパイスを油で炒る「テンパリング」をしっかり行い、その香り油で食材を包んでいるから。

たとえば「ひじきの山椒クミン煮」(写真上)は、昔ながらのひじきの煮物に、クミン、ネパール山椒、パプリカパウダー、レッドチリを加えて仕上げたもの。ひと口目は“いつものひじき”の味わいだが、食べ進むにつれて山椒の爽やかな刺激やレッドチリのピリ辛感が広がり、その味わいの変化がおもしろい。

最初にお惣菜を単品で味わい、次に相性のよさそうなお惣菜を少しずつミックス。最後にすべてのお惣菜をミックスして、“味変”を楽しむのがおすすめ!

take CURRY(テイクカリー)

住所
東京都渋谷区恵比寿2-12-16 1F
電話番号
03-6277-2370
営業時間
11:30-15:00(L.O. 14:30)、18:00-22:00(L.O. 21:00)
定休日
日曜日
公式サイト
https://takecurry.com/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

【4】南インド風の定食スタイルが楽しい! 『ゼロワンカレー』(三田)

2019年9月、東京・三田に移転オープンした大阪の人気カレー店『ゼロワンカレー』。

同店の特徴は、カレーとライスに9種類もの豪華な副菜がつき、すべてを少しずつ混ぜながら味わう南インドのミールス(定食)スタイルが楽しめること。

選べるカレーは全4種。定番人気は、ミートボールと鶏むね肉が入った「チキンマサラA.O.D」(写真上)。

鶏むね肉は60℃の低温で数時間かけてゆっくり煮込んでから一晩マリネ。注文が入ってからさらに炙り、カレーソースで軽く煮込んでから提供するという手間のかけようで、驚くほどにしっとりジューシー。まさに南インド風にして、南インドのカレーを超えた味とも言える。

さらに、パティシエ歴10年の奥様が手がけるスイーツも、カレーと並ぶほどの人気商品。季節のフルーツを使った絶品スイーツも、合わせて食べておきたい一品だ。

執筆協力:畑中いず美

ZERO ONE CURRY A.o.D(ゼロワンカレーA.o.D)

住所
東京都港区三田3-2-9 杉浦ビル1F
電話番号
03-6722-6380
営業時間
ランチ11:30〜14:30、カフェ14:00〜16:30、ディナー17:30〜20:30
定休日
水曜・木曜
公式サイト
https://www.facebook.com/zero.one.curry/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。