【お取り寄せ】肉マイスターがおすすめ!名レストランが届ける肉料理5選!日本最高峰の角煮、すき焼きほか

牛、豚、鶏や羊、馬等のテーブルミートから猪、鹿、熊などジビエに至るまで、「肉」と「肉料理」と「名店」を探し求めて日本全国津々浦々、はたまた世界中をMEA-tripする、テレビラジオでご存知!「肉マイスター」田辺晋太郎が、肉を愛する老若男女にオススメする至極の名店をご紹介! それが『BOY MEATS GIRL』。これを見ずして肉を語るなかれ!!
#お取り寄せ

2021年02月05日
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【お取り寄せ】肉マイスターがおすすめ!名レストランが届ける肉料理5選!日本最高峰の角煮、すき焼きほか
Summary
1.食べて応援! 肉マイスター【田辺晋太郎】が選ぶ「お肉料理のお取り寄せ」
2.日本最高峰の角煮、老舗のすき焼き、大衆酒場の串焼きのほか
3.イタリアンのローストビーフ、行列店のコロッケまで!

肉マイスターがおすすめするおいしいレストランの肉料理!

2021年、新しい年の幕開けはニューノーマルな一年の始まりであった。
おうち時間が増える。つまりおうちでご飯の頻度も増える。
「あ~、たまには外でご飯食べたいな……」
そんな気持ちと世の中の温度差は増すばかり。

そうだ! おいしい肉のレストランの料理をおうちでお取り寄せしよう!

いろんな技術の進歩や配送業者さんの頑張りであの名店の味が自宅でも簡単に気軽に食べることができるようになったニューノーマルの嬉しい側面を、肉マイスターの私がおすすめの5選としてご紹介していこう。

『日本料理たかむら』の「豚の角煮」

まずはこちら!

『日本料理たかむら』 匠シリーズ「たかむら」の豚の角煮(写真上)。

アメリカの「OAD」(美食家のための世界レストランランキング)による「Best Asian Restaurants」で50入賞するなど世界中から賞賛を受け、美食家たちが秋田に訪れる名店がこちら『日本料理たかむら』。

ご主人の高村宏樹さんは東京・目白にあった江戸料理の老舗『太古八』(昭和8年開店)にて修業され、板長として皇太子時代の天皇陛下や白洲正子さん、坂東玉三郎さんらに腕を振るい、その後独立し出身地の秋田に戻り『日本料理たかむら』を構える。

最後の江戸料理継承者として注目を集めている高村さんが監修をされたこちらの豚の角煮は、もはやお店で食べるものとまったく同じと言っていいほど高いクオリティを保っている。

良質な豚バラ肉を米ぬかに漬け、1時間かけてじっくり煮込むことで脂を抜いていく。 このひと手間で余分な脂を米ぬかが吸ってくれると同時に、米ぬか特有の甘みが浸透。最後に「たかむら」自慢のかつお出汁で炊き上げた角煮は、湯煎して封を開けるとほんのり八角が香り「さぁ今から角煮を食べるぞ」という気持ちが高まる。

余計な脂を感じずにほろっと崩れていく食感もありながら噛めば噛むほど甘みがあふれ出してくる喜びがある。

また添えてあるマッシュポテトもただものではない。かつお出汁でのばしたこれぞ江戸料理の哲学で多種多様な料理を「たかむら流」に落とし込んでいく技法を感じられる味わいで角煮との相性は抜群。

食べている間は完全に非日常の世界にトリップできる幸せの味わい。
冷凍技術の進歩というのはここまで進んでいるのか、と唸らされる逸品だ。

■ご注文はこちら
https://reitouryoushoku.com/

※店舗情報につきましては変更の可能性がございますので、詳細は店舗にご確認ください。

日本料理たかむら

住所
〒010-0921 秋田県秋田市大町1-7-31
電話番号
018-866-8288
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/5vdjdkmz0000/

※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。

『すき焼・割烹 銀座 吉澤』の「黒毛和牛リブロース すき焼き用 割り下セット」

続いて二品目はこちら。

『銀座吉澤』 「黒毛和牛リブロース すき焼き用 割下セット」。

創業は大正13年。精肉店として創業し、東京食肉市場にあの松阪牛を持ってきたことでも知られる仲卸の「吉澤畜産」が営むすき焼・しゃぶしゃぶの老舗割烹『銀座吉澤』。

落ち着いた個室のお座敷で味わうすき焼きやしゃぶしゃぶは日本最高峰のものと言っても過言ではない。その味わいをおうちにいながらお取り寄せができてしまうというのだからこれはありがたい。

経験によって培われた目利きにより、全国の銘柄牛の中から「体型・肉質・脂質・血統・飼育法」にこだわりを持って厳選された黒毛和牛だけを仕入れる。水冷式の冷蔵庫で骨付きの状態でじっくりと熟成させることでしっとりとして甘みが増し、肉本来の旨味に深みを出し、毎日熟成具合に目を配りながらまさに食べ頃の状態を見計らい我々のもとに届けてくれる。

鉄鍋に牛脂をいれ上品な脂の香りがしてきたらまず二枚ほど肉を焼く。
そこに上皇后美智子様のご実家である「正田醤油」厳選の割り下で味をつけ、まずは肉だけを味わいたい。

その後野菜を入れ、再度肉を投入するなどしてすき焼きを楽しむのが最高。

この日は佐賀牛だったが厳選された黒毛和牛のリブロースが400gにおいしい割り下もついて送料込み5,280円というコスパはちょっと考えられない。一気に食卓が華やかになる嬉しいおうちごはんだ。

■ご注文はこちら
https://gurusuguri.com/shop/yoshizawa/

※店舗情報につきましては変更の可能性がございますので、詳細は店舗にご確認ください。

すき焼・割烹 銀座 吉澤

住所
東京都中央区銀座3-9-19
電話番号
050-5484-2132
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
営業時間
月~金
11:00~14:00
17:00~20:00
(L.O.19:00)


11:00~15:00
定休日
日曜日
祝日
<お知らせ>
4/12(月)以降の営業時間に関しては、都の要請に従い20:00閉店(酒類のご提供は19:00まで)となります。
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/g363300/

※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。

『お肉屋けいすけ三男坊』の「牛タンシチューのコロッケ」

三品目はこちら。

『お肉屋けいすけ三男坊』 トリュフ香る「牛タンシチューのコロッケ」。

テレビや雑誌などでたびたび取り上げられている、渋谷区広尾の隠れ家的焼肉店『お肉屋けいすけ三男坊』。

山口県岩国市の「高森和牛」や宮崎県西都市の「都萬牛」を主に扱う同店は、オーナー自ら牛の育つ環境に赴き生産者の話を聞き、その肉が持つ本当の美味しさを表現するためにカットからこだわりぬいた物だけを提供し、独自のメソッドで塊のまま焼き上げるスタイル。

そんなこちらの大人気メニューがこの「牛タンシチューのコロッケ」(写真上)。
多数のメディアやTVにも取り上げられ、催事イベントなどで販売した際にも行列のできる一品だがその作り方はとても手間がかかっている。

牛タンをホロホロになるまで煮込み、自家製タンシチューをまず完成させ、そこからジャガイモを荒く潰し、手で混ぜ合わせる。一つひとつ手で形を作り丁寧に仕上げ、2日にわたり5時間以上かけて手作りしているためお店でもコースでしか提供ができてないほど。

ではなぜ今回このような形で提供できるようになったのか?

数年前からコロッケの試作を色々な業者に試してもらっていたものの、どうしても納得いく物ができない中、大阪の『オオタ食品』さんだけがお店の気持ちを理解して工場でもお店と同じようにすべて手作業で製造してくれることで、お店のままの味がついに完成したというわけ。

170度で5分揚げ、添付のトリュフマスタードをつければ完全にお店の味が完成。
衣はカリッと揚がり、タンシチューの味わい深さとジャガイモのやさしさがマッチングしたところにトリュフマスタードの香りが混然一体となってワインにもご飯にも、サンドイッチにしても最高の逸品。口にした誰もが笑顔になること間違いない。

■ご注文はこちら
https://smilecube.base.shop/items/28619862

※店舗情報につきましては変更の可能性がございますので、詳細は店舗にご確認ください。

お肉屋 けいすけ 三男坊

住所
東京都渋谷区広尾5-2-25 本国ビルB1
電話番号
050-5488-1626
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
営業時間
17:30~23:30
(L.O.22:30)
定休日
日曜日
貸切のみ要相談
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/6fpds7m30000/

※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。

『もつ焼き のんき』の「もつ焼きのんき居酒屋セット」

続いて4品目はこちら。

『もつ焼き のんき』 「もつ焼きのんき居酒屋セット」。

1950年代、一軒の屋台から始まった『もつ焼き のんき』はいつだって大衆の味方だ。

ポケットの小銭で買ったいわば元祖せんべろとも言えるようなもつ焼き業態の味わいを現代に守り抜く庶民の心の拠り所として楽しい空間を提供し続けてきた。

しかしこのようなコロナ禍の中、そういった庶民の心の拠り所はどれだけ感染症対策をしていたとしてもなかなか以前のように遠慮なく飲むことがはばかられる空気が蔓延してしまった。これで困るのは拠り所をなくした我々も一緒だ。

そんな我々にあの下町名物の「しろたれ」がお家で楽しめる「もつ焼きのんき居酒屋セット」がお取り寄せできることになった!

創業以来継ぎ足してきたのんき秘伝のタレを2度3度と絡めて焼いた「しろたれ」(写真上)と豚モツの臭みがまったくなく美味しさだけが詰まった「モツ煮込み」(写真下)がセットになった内容はステイホームにもってこいの商品だ。

ふわふわクニュクニュ、甘くてこってりしたタレの味わいが染み込んだ「しろたれ」はお酒のお供にもいいがご飯のおかずにもバッチリとお子さんのいるご家庭でも楽しめる内容となっていて、モツ煮込みはそのまま食べてももちろんいいが、うどんなどを入れて食べてもちゃんとしたご飯になるのがありがたい。

温めるだけで居酒屋気分が味わえるのは本当に幸せを届けてもらえているんだなと、「しろたれ」のやわらかさとモツ煮込みの温かさが教えてくれるだろう。

■ご注文はこちら
https://mck043.stores.jp/items/5ec24e2134ef015beaf3d9d4

※店舗情報につきましては変更の可能性がございますので、詳細は店舗にご確認ください。

もつ焼のんき 赤羽店

住所
東京都北区赤羽1-19-16
電話番号
03-6860-8910
営業時間
月~土
15:00~23:00
(L.O.22:30)
定休日
日曜日
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/b953600/

※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。

『エノテカ ミヤヂ』の「ウルグアイ産牧草牛フィレ肉のロースト」

いよいよお終い、五品目はこちら。

『enoteca miyaji』「ウルグアイ産牧草牛フィレ肉のロースト」。

2019年10月に渋谷と表参道の中間、ちょうど青山学院大学の裏通りにオープンしたこちらのワインレストランは、ソムリエの宮地英典氏がセレクトする様々なワインと、イタリア本土で修業された小島瞳シェフが織りなす四季折々のイタリア郷土料理を楽しめる大人向けの隠れ家的レストランとして大人気のお店。

その『enoteca miyaji』の名物肉料理といえばこちら。

「ウルグアイ産牧草牛フィレ肉のロースト」(写真上)。

ウルグアイは牛肉生産大国であり、牛に対してものすごく紳士的に生産をしていることでも知られる。牛一頭あたりにサッカーコート2面の広さを与え、マメ科の天然の牧草を食べさせて、のびのびとストレスなく育てる環境の牧草牛は他の国の牧草牛に比べても一切草の嫌な匂いがせず、身もやわらかく今大注目の牛肉の一つだ。

その健康的で美味しい牛肉にいち早く目をつけ、小島シェフの抜群の火入れにて完成したウルグアイ産牧草牛フィレ肉のローストは赤身の味わい深く、なおかつやわらかさも心地よいローストビーフとなった。

ご家庭で食べる場合は薄切りでローストビーフサンドなどにしてももちろん美味しく頂けるが、肉マイスターとしては湯煎をして厚切りで食べるのがおすすめ!
お肉の美味しさ、やわらかさ、そして肉汁の旨味がしっかりと感じられるメインの一皿になるだろう。とっておきの赤ワインもお忘れなく!

■詳細はこちら
https://enoteca.wine-communicate.com/

※店舗情報につきましては変更の可能性がございますので、詳細は店舗にご確認ください。

enoteca miyaji(エノテカ ミヤヂ)

住所
東京都渋谷区渋谷2-2-4
電話番号
03-6427-4393
公式サイト
https://enoteca.wine-communicate.com/

※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。

二度目の緊急事態宣言が発令され、感染を拡大させないようにしようとおうちに籠もっている方の食卓を少しでも彩ることができたら、食べている間の束の間の時間であっても非日常を感じてもらえることができたらという思いで各レストランがお取り寄せ商品を必死に開発している理由はひとつ。

美味しいものを食べて幸せを感じて欲しい。また皆でレストランでワイワイ楽しく食べられる日が来るその時までお店を忘れないで欲しい、あの幸せを忘れないで欲しい。

そんな思いで必死に研究、開発してくれたレストランや企業の「お店に行けなくてもお店にいるように感じられるメニュー作り」に心から称賛を送りたい。

今こそ「食べて応援」という言葉を使う時なのかも。