大森の人気焼肉店『板門店』なら12品コース3,000円から! 最強コスパの焼肉を喰らえ
ひと口に“焼肉好き”といっても、好みは人それぞれ。グループで焼肉を食べに行った場合など、「結局自分の好みの肉を選べなかった」ということは珍しくありません。「ちょっぴりでいいから、自分が食べたい肉を味わいたい…」という方に朗報。大森にある老舗焼肉店『板門店(ハンモンテン)』では、鮮度や切り方にこだわった上質なお肉を1枚193円から注文できるんです!
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ひと口に“焼肉好き”といっても、好みは人それぞれ。グループで焼肉を食べに行った場合など、「結局自分の好みの肉を選べなかった」ということは珍しくありません。「ちょっぴりでいいから、自分が食べたい肉を味わいたい…」という方に朗報。大森にある老舗焼肉店『板門店(ハンモンテン)』では、鮮度や切り方にこだわった上質なお肉を1枚193円から注文できるんです!
横浜・関内、ミシュラン一つ星シェフが監修する香港屋台料理の立ち飲み中華『馬車道8(エイト)』をご紹介。1品350円からというカジュアルな価格でハイクオリティーな香港グルメが楽しめるとあって、地元でも幅広い層から大人気。横浜で日常的に食べられる中華料理“馬車道中華”を食べにふらりと立ち寄ってみてください。
再開発が進む武蔵小杉には人気のカフェレストランがとても多い町。今回は食事も軽食も楽しめるお洒落カフェを厳選してお届けする。『ラテ・グラフィック』『ブッチャー・リパブリック』『バール・デルソーレ』『ブッシュウィック ベーカリー&グリル グランツリー』『HanaCAFE nappa69』『64 カフェ プラス ラナイ』『グラス・ア・ブー』の7店は絶対に外せないカフェレストランです。
インド料理とフランス料理を融合させた“オリエンタルビストロ”料理が人気の『カレー&オリエンタルバル 桃の実』(本郷店/水道橋店)が神田小川町に統合移転。2021年10月7日にリニューアルオープンしました。オーナーシェフの瀬島徳人さんに、統合移転でお料理の方向性はどう変わるのか、お聞きしました。
今やブームを越えて、すっかり全国的に定着した讃岐うどん。「銀座グランドホテル」の地下1階にあるうどん割烹『銀座 うらら』では、国産小麦を使ったこだわりの讃岐うどがなんと、3玉まで825円と、格安で楽しめます。さらに有機栽培の生姜を使用した「生姜鍋」の全7品を、約4,000円から提供。知らないと損をする、銀座の穴場といえるお店です。
焼き栗スタンド『HISAYA CHESTNUTS STAND』を展開する『比沙家』が2021年10月1日、港区麻布十番に茶房併設の旗艦店『HISAYA KYOTO麻布十番店』をオープンしました。京都・清水寺参道の本店カフェで大人気のメニューを、ゆったり贅沢な雰囲気で味わえるお店です。
ロンドンで絶大な人気を誇るイタリアンレストラン&デリカテッセン『リナストアズ』の英国外初の旗艦店が、2021 年7月30日、東京・表参道にオープンしました。看板メニューは、店内の工房で作られるフレッシュパスタ。デリカテッセンでは家庭でレストランの味が再現できる「パスタキット」も販売され、人気を集めています。
ぐるなびは、全国的に拡大する農村の鳥獣被害問題解決に向け、ジビエ料理の魅力を伝える、農林水産省の施策に協力。「令和3年度全国ジビエプロモーション事業(ジビエフェア開催事業)」の事業実施主体となった。そんなジビエ料理の魅力とは? 2021年11月から開催される「全国ジビエフェア」をレポートする。
“板橋区の誇り”とも称されるパンの名店『BOULANGERIE KEN(ブランジェリー ケン)』で修業した下田鴻(こう)さんが独立。2021年9月11日、高島平に『下田流』をオープンしました。ほとんど飾り気のないシンプルな店内には、超個性的なパンが山積み! オープン当日には三折りにもなるほど長い行列ができ、現在も午前中から売り切れ続出という大人気の理由は…?
肉団子をメインとしながら、お酒と一緒に中華料理が楽しめる『伯爵の肉団子 新宿御苑店』。同店は「ミシュランガイド東京2019」で一ツ星を獲得した『私厨房 勇』の原勇太シェフ監修・指導の料理が居酒屋価格で食べられるお店として2021年9月1日にオープンしました。肉団子をシンプルに味わうという今までにないスタイルも注目されています。
二子玉川のカフェレストランを編集部が厳選してお届け。食事もしっかり楽しめて、ゆったり過ごせる穴場カフェや人気カフェレストランなど本気でおすすめのお店が満載です。人気店やニューオープンのお店、さらにテイクアウトも可能なカフェレストランまで二子玉川に訪れたら絶対行きたい店ばかりです。
埼玉県北葛飾郡杉戸町にある『うなぎ割烹 四代目高橋屋』(以下、『高橋屋』)は、明治初期から愛され続けているうなぎ割烹。三井財閥系の一流料亭『松の茶屋』の流れを汲み、歌舞伎界にも熱烈なファンの多いことでも知られるうなぎの名店です。その『高橋屋』が2021年8月14日、歌舞伎座から徒歩1分の場所に新店『銀座 四代目 高橋屋』をオープンしました。
とんかつ激戦区・目黒で長年愛され続けている有名店の元・大将の熟練の技が味わえる、ニューオープンの店『とんかつ 鴇田(ときた)』。揚げ物界で今最も進化が著しいとんかつ店ですが、『とんかつ 鴇田』では岩手県のSPF特選銘柄豚「岩中豚」を使用。噛むたびに脂のうまみが、口中にあふれ出ます。良質な豚肉を最高の技術で揚げたカツでしか味わえない幸福感を体験してみてください。
東京・新宿の四谷三丁目にオープンした『本格肉まん 香包』。同店は小籠包や肉まんなどできたて熱々の点心がテイクアウトできる専門店です。大人気の本格中国家庭料理『小薇点心(シャウウェイテンシン)』(中野富士見町)の、中国・ウイグル地区出身の女性シェフ・小薇(シャンウェイ)さんがプロデュースしたお店で早くも大人気。滴るほどの肉汁で話題沸騰となった「爆汁ポークまん」など見どころ満載です。
名物カレー店がひしめくサラリーマンの聖地・新橋に新たなカレー専門店が誕生しました。『TOKYO SPICE(東京スパイス)新橋本店』です。カレースープのベースは和風のだし。そこにインドのスパイスメーカーから取り寄せている14種類以上のスパイスを加えて煮込んだカレーはとても個性的!沖縄の人気カレー店『curry cafe喜多川 Okinawa』の東京初進出店とあって早くも注目を集めています。
「鬼子母神」の街として知られる東京・雑司ヶ谷。その一角に、間借りカレー店として話題沸騰の『カリーザハードコア』がお店をオープンしました。ここ数年“間借りカレー店”が増えていますが、自由なカレーを出しやすいことから人気を集め、自ら店舗をもち独立して名店の地位を獲得するケースも続出しています。『カリーザハードコア』はそんな予兆を感じさせる超話題のカレー店。カレー好き必見の一軒です。
横浜でうなぎを食べるならここ! 実は神奈川県はうなぎの名店が名を連ねています。その理湯は諸説ありますが、なかでも横浜はうなぎの名店ぞろいです。幻のうなぎも、天然うなぎも、うなぎを使った一品料理も、本稿でおすすめするうなぎ店なら間違いなく美味しい! 横浜駅、関内駅、元町駅、新横浜駅の周辺に店を構える、編集部イチ押しの6軒で美味しいうなぎを堪能してみてください。
人気ベーカリーが軒を連ねる世田谷区・用賀にオープンしたベーカリー『MAISON KUROSU(メゾン クロス)』をご紹介。オーナーは栃木の超有名ベーカリー『ペニー・レイン』や『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』で腕を磨いた実力派。パンの材料やフィリングは無農薬のものが中心で、体にやさしい美味しいパンを提供しています。あんぱん、食パン、クリームパン、カレーパンなど定番は美味しすぎて完売続出です。
神楽坂で愛され続けるカジュアルなイタリアンレストラン『カリーナ カリーナ』。様々なイタリア料理が楽しめる店で、メニューはなんと50種類以上!なかでもおすすめは店内の釜で焼き上げる本格「ナポリピッツア」と厳選した「肉のロースト」。アンガスビーフのザブトンやイタリア産ドルチェポルコの肩ロースは肉本来のうまみを存分に味わえる肉メニューです。テイクアウトメニューも約20種類を用意。完売続出の大人気店です。
神楽坂駅からも江戸川橋駅からも徒歩5分ほどのところに店を構えるフォカッチャ専門店『フォカッチェリア アルタムーラ』。イタリア・プーリア州にある“パンの街”として知られるアルタムーラで修業を積んだパン職人が開いたフォカッチェリアです。リエビト・マードレというヨーグルトから作る種で発酵させて作るフォカッチャは必食! その美味しさにハマること間違いなしです。