【赤羽】居酒屋の聖地で飲むならこの7軒! 昼から夜まで安くて美味しいおすすめの酒場まとめ
呑んべえの聖地「赤羽」のおすすめ居酒屋7選をお届けします。赤羽を代表する老舗居酒屋から、ニューウエイブせんべろ店、コスパ最強酒場、オープンしたての新店まで、最旬の居酒屋情報を網羅。赤羽らしい庶民価格の隠れた名店ぞろいです。夜飲みはもちろん、昼飲みも一人飲みも少人数での飲み会もシーンに合わせてチョイスできます。変らぬ古き良き赤羽、変わりゆく赤羽をぜひ、自分の目と舌で確かめて。
119件中 21-40件を表示
呑んべえの聖地「赤羽」のおすすめ居酒屋7選をお届けします。赤羽を代表する老舗居酒屋から、ニューウエイブせんべろ店、コスパ最強酒場、オープンしたての新店まで、最旬の居酒屋情報を網羅。赤羽らしい庶民価格の隠れた名店ぞろいです。夜飲みはもちろん、昼飲みも一人飲みも少人数での飲み会もシーンに合わせてチョイスできます。変らぬ古き良き赤羽、変わりゆく赤羽をぜひ、自分の目と舌で確かめて。
世田谷区(松陰神社前)の『BISTORO TROIS‐QUARTS(ビストロ トロワキャール)』をご紹介。同店は地元に根強い人気を誇る本格ビストロ。夜はおまかせコースのみだが、ランチなら5つのコースから選べる絶品ビストロ料理がおすすめだ。パートナーの記念日や誕生日、家族の大切な日にぴったり。
三軒茶屋の『ビストロ リゴレ』をご紹介。同店はフレンチの枠にとらわれない革新的な料理が特徴で、遠くからもお客が来店する人気店。『ミシュランガイド東京』では 2018年、2019年2年連続でビブグルマンに選出されている。そんな『リゴレ』がカジュアルなブランチを実施中。驚きいっぱいの料理の数々は絶対に食べる価値あり! 親しみやすい価格なのに、クオリティは最高。テイクアウトも可能だ。
二子玉川にある一軒家レストラン『naturam kazuya sugiura(ナチュラム カズヤ スギウラ)』のランチとテイクアウトをご紹介。「気軽に本格的なフレンチを食べてほしい」というシェフの想いから、同店は“入りやすい店作り”を重視。ランチコースでは3皿と4皿から、手軽な価格でフランス料理が味わえる。また自宅でフレンチのフルコースが味わえるテイクアウトもおすすめ!
下北沢の人気ビストロ『下北沢熟成室』のランチ&テイクアウトをご紹介。店名の通り”熟成”をテーマにした肉料理が名物の同店。ランチの定番は「熟成フレンチバーガー」「熟成ブルーチーズバーガー」「お肉の惣菜と野菜の惣菜を少しずつ色々食べられるサラダ」の3皿だ。いずれもテイクアウト可能。『下北沢熟成室』でしか味わえない肉のうまみがぎゅっと詰まった肉料理を楽しみたい。
人気店の超おいしい「餃子 お取り寄せ」まとめです。本稿では『一味玲玲』『ぎょうざ 歩兵』『味坊』『包王』『南青山 蓮月』の5店を厳選。定番「餃子」の最高峰から、ミシュラン店に選出された餃子専門店の餃子、はたまた本場・中国の水餃子まで集めています! おうちで人気店の餃子を味わおう。
【名フレンチのカレーをお取り寄せ】本稿ではフレンチレストランが本気で作る、「お取り寄せカレー」を特集。敷居が高いと感じる高級フレンチも、カレーなら手ごろな価格で楽しめます。あの憧れのフレンチレストランのカレーを手軽に堪能しよう。ここでは『NARISAWA』『ナベノイズム』『レトノ』『野菜ビストロ レギューム』『ビストロ プラン』『青山ブション・アミュゼ』『sanmi』の究極のカレーをご紹介します。
日比谷のスイーツ専門店『Pâtisserie PAROLA(パティスリー・パロラ)』をご紹介。銀座コリドー街の近く、有楽町駅や新橋駅から続く高架下の商業施設「日比谷OKUROJI(オクロジ)」に店を構える。注目は、フランス人シェフパティシエ、アレクシ・パロラさんが目の前で仕上げるデザートとペアリングドリンクが楽しめる「デセールコース」だ。フランス・ボルディエバターを使ったカヌレも大人気!
東急東横線・自由が丘に店を構えるポークステーキ専門店『マロリーポークステーキ』をご紹介。山の名前を冠したポークステーキは300gから2kgまで巨大で極厚! リーズナブルでお腹いっぱい、肉をがっつり食べられると評判の店だ。もちろん味わいやクオリティも高評価。「iTi(国際味覚審査機構)」で三ツ星を受賞した「大麦仕上三元豚」を使用。サラマンダーで香ばしく焼くステーキは絶品!
カルボナーラ専門店『白系スパゲッティ』をご紹介。場所は、東京大学駒場キャンパスの裏手の閑静な住宅街。小田急線「東北沢」駅と京王井の頭線「池ノ上」駅のちょうど中間。10種類以上のトッピングが選べるカルボナーラは味変自在。名古屋のイタリアン『クォーコ・ディ・マーレ』の髙木雅規シェフがレシピ監修を担当し、そのクオリティもお墨付きだ。テイクアウト、ソースのみの通販にも対応しているのでぜひ。
台湾で人気の朝食・軽食・屋台グルメの店『四ツ谷一餅堂』をご紹介。同店は、台湾夜市の名物「胡椒餅(フージャオピン)」の焼き窯を持つ店。焼きたての胡椒餅がおいしすぎて熱狂的なファンが多いのだとか。また台湾で定番の朝食メニュー「焼餅(シャオピン)」や台湾風卵サンド「焼餅夾蛋(シャオピンジャーダン)」も食べたい! 場所はJR中央線・丸ノ内線・南北線の四ツ谷駅から徒歩5分ほどのところ。軽食にどうぞ。
高田馬場のザリガニ料理専門店『蝦道(シャドウ)』をご紹介。中国で大ブーム中のザリガニ料理は、低脂質高タンパク、そのヘルシーさが女性に大ウケ。エビよりもギュッと身の詰まった食感と、中国料理ならではの刺激的な味付けがクセになると、オープン直後から口コミでじわじわ評判に。開店直後から席が埋まっていくので、来店の際は予約がおすすめ。テイクアウト利用もできるので、シーンに合わせてザリガニ料理を楽しもう!
中野富士見町の中国料理店『小薇点心(シャウウェイテンシン)』。同店を営むのは、中国の新疆ウイグル自治区出身の女性シェフ、小薇さん。マニアックな中国料理サロンが話題となり、世界最大規模の中国料理コンテストでも華々しい功績を残した彼女が『小薇点心』で提供するのは「本物の中国家庭料理」。予約必須のディナー&ランチコースのレベルの高さ、テイクアウトできる「爆汁ポークまん」のおいしさが早くも話題沸騰中!
西荻窪の本格イタリアン『Osteria Tre Pazzi (オステリア トレ パッツィ)』をご紹介。イタリア郷土料理を主軸にした豊富なメニューが楽しめる『オステリア トレ パッツィ』は、人気店出身のシェフ&ソムリエ兄弟が営むお店。自慢はトスカーナ州の郷土料理と手打ちパスタ。全18席とこぢんまりしたお店ながら、店内はいつも活気でいっぱい。土日祝はランチ営業もしているのでシーンに合わせて活用したい!
新橋の『STAND BY Mi(スタンドバイミー)』をご紹介。同店は、『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』出身シェフによるハイクオリティなおつまみが250円から楽しめる立ち飲み居酒屋。さらには『トレイス』『クラフタル』『ザ バーン』と名だたる名店のシェフが監修したメニューも480円~。ハイクオリティなおつまみを驚きの価格で提供する、“立ち飲み居酒屋の究極系”ともいえる一軒の誕生だ。
自由が丘の『Restaurant Solfège(レストラン ソルフェージュ)』は、『ミシュランガイド東京』の一つ星フレンチ出身のシェフ&ソムリエがタッグを組んでオープンしたお店。スポーツクラブ『LIBERTYHILL CLUB(リバティヒルクラブ)』と併設していることもあり、野菜たっぷりでヘルシーな料理が多数。上質なフレンチがカジュアル&高コスパで楽しめる、穴場的一軒だ。
学芸大学の隠れ家ビストロ『ワイン食堂 レインカラー』。グルメ激戦区で15年以上も愛される同店の魅力は、なんといっても自然派ワイン(ナチュラルワイン)の豊富さ。店内奥にあるウォークインセラーには、約500本もの自然派ワイン。それを引き立てるのは、イタリアンやフレンチで十数年以上の修業を重ねたベテランシェフによる絶品のビストロ料理。おひとり様やデート、飲み会などシーンを問わず楽しめる一軒だ。
代官山『ヘブンリー アイランド ライフスタイル』をご紹介。ハワイの人気レストランが日本初上陸した同店は、「オーガニック・ローカル・ヘルシー」がコンセプト。朝食、ランチ、ディナーと、朝7:00~夜23:00まで営業しているので、仕事の合間の休憩やショッピングの寄り道にもぴったり。開放的なテラス席や、ゆったり寛げるソファ席も完備。デートに女子会、ママ会など様々なシーンで活用できるおすすめの一軒だ。
自由が丘の人気フレンチ『デトレゾン』をご紹介。『ミシュランガイド東京』で、2019年から2年連続でビブグルマンを獲得する同店を営むのは、名だたる名フレンチで研鑽を積んだ実力派シェフ。なかでもおすすめは、フランス料理店では珍しい「リゾット」。石川県産のイタリア米を使ったこだわりの逸品は、アルデンテな食感はありつつもふっくらモチモチ。ディナーコースでもアラカルトでも注文できるので、訪れた際はぜひ!
南青山『即今(そっこん)』は、茶事や茶懐石を現代スタイルで気軽に楽しめるレストラン。茶懐石とは、茶席でお茶を点てるために火をおこし、お湯を沸かすまでの間のおもてなしとして提供していた料理のこと。茶事の世界に馴染みのない人にも楽しんでもらいたいという思いから、基本の「茶懐石セット」を始め、茶事にちなんだオリジナルカクテルなど、さまざまな視点から古き良き「茶事」を楽しむことができる貴重な一軒だ。