三軒茶屋エリアで押さえておきたいレストラン・カフェを厳選!
駅前を中心に、飲食店がひしめく三軒茶屋エリア。アーティストやファッション関係者など、感度の高くグルメな人が多く住む場所でもあるので、おしゃれな店が多いのが特徴。
今回は三軒茶屋エリアのおいしくておしゃれなレストラン10店を厳選して紹介する。
自然派ワインを気軽に楽しめるカジュアルなビストロ、イタリアンからベーカリーなど、デートや女子会、一人飲みにおすすめのお店が勢揃い。渋谷からのアクセスもよいので、少し足をのばしてみるのはいかが?
これぞ隠れ家! 薪火 肉料理がウマすぎるイタリアン『チョッコ』
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路地裏にたくさんの飲食店が軒を連ねるグルメの街、ここ三軒茶屋に、大人のための隠れ家レストランがひっそりとオープンした。薪火料理をメインにするイタリアン『ciòcco(チョッコ)』だ。茶沢通りから一本路地を入ったところ、小さなビルを3階まで上がり、扉を開けるとまず目に飛び込んでくるのは屋久杉の丸太の一枚板で作られた重厚なカウンター、そしてその奥には薪ストーブが鎮座している。
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メインの肉料理は、新潟県中部に位置する山古志村の闘牛をドライエイジングした「薪火の肉ステーキ」(写真下)。薪火ストーブで炭を作り、コンロで塊肉をじっくりと火入れしていく。ロゼ色のステーキは、肉のうまみをシンプルに感じてもらうためゲランドの塩とグリーンペッパーの塩漬けでいただく濃厚な味わいの赤身は、時間の経過を経た熟成の賜物だ。
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こちらは「アスパラとそら豆のソテー」(写真上)。極太サイズの長崎県産の「王様アスパラ」を蒸してからバターにくぐらせ薪火でさっと火入れして香りをまとわせる。そして、濃厚な卵黄のコンフィとパルミジャーノ・レッジャーノチーズ、ミモレット・チーズをふったうえに乗るのは、自家製の松坂牛の生ハムとトリュフ。本当にうまい!
大切に育てられた食材のポテンシャルを最大限に引き出した薪火料理を食べにぜひ訪れてみたい。
ciocco(チョッコ)
- 電話番号
- 050-5488-4752
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
- 営業時間
- 祝前日・祝日
17:00~22:00
月~日
17:00~24:00
- 定休日
- 不定休日あり
※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。
自然派ワインと自由な料理のマリアージュを楽しむ、ビストロ『uguisu』
2005年のオープン以来、三軒茶屋で愛されているビストロ『uguisu』は、 自然派ワインをいち早く取り入れ、東京のナチュラルワインシーンをけん引してきた1軒。
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店主の紺野真さんが提供する、料理のジャンルを超えた自由な発想のメニューと、ぶどう本来のポテンシャルを感じられる自然派ワインがよく合うとファンが多い。
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ワイン一杯からでも使える居心地のよい空間も人気の理由のひとつ。駅から少し歩く立地だが移動時間をかけてでも行く価値は十分にある。
Uguisu
- 電話番号
- 050-8013-0708
- 営業時間
- 火~日 18:00~翌02:00
- 定休日
- 毎週月曜日 第4火曜日
※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。
魚介中心で自由な”ストリートフレンチ”と自然派ワインを楽しむ『アンビリカル』
![](https://rimage.gnst.jp/www.gnavi.co.jp/dressing/image/article/29/22329/column_a96272a09bebba4e9a17e8cfa016dcda.jpg)
旬の魚介をメインにハーブやスパイスをふんだんに使った料理が楽しめる、カジュアルなフレンチ『umbilical』。
お店おすすめの前菜はフレンチ版刺し盛りの「本日のシーフードプレート」(写真下)。スパークリングワインとのペアリングが楽しめるのも嬉しい。
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他にも「真イワシとジャガイモのパイ包み焼き」や「本日の鮮魚のブイヤベース」など、新鮮な魚介を楽しめるメニューが目白押し!
型にはまらない”ストリートフレンチ”は、肩ひじ張らずにふらっと立ち寄れる貴重な存在だ。
umbilical(アンビリカル)
- 電話番号
- 050-5487-5639
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
- 営業時間
- 月~木
18:00~24:00
(L.O.23:00)
金・土・祝前日
18:00~翌2:00
(L.O.1:00)
- 定休日
- 日曜日
※月曜が祝日の場合は日曜営業、翌月曜が振替休日となります。
※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。
一品供されるごとに歓声が上がる! 『サーモンアンドトラウト』の斬新料理に舌鼓
東京の食トレンドに詳しい人であれば誰もが知る人気店『サーモンアンドトラウト』。シェフの森枝幹さんが織りなす自由な発想の料理は、食材の組み合わせや斬新な味付けに驚きの連続!
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例えば、一見マグロの握りに見えるこちらのメニュー(写真上)。実は、干したスイカとリコッタチーズ! ちなみにリコッタチーズは、奥渋谷にある『チーズスタンド』のもの。サクッとした食感とともにスイカの甘い果汁が溢れ、優しい酸味のリコッタチーズが口の中で繊細に溶けていく。
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ほかにも、「ゴールデンキウイとコリアンダーのサラダ」「ブラックバスのソテーとイカとズッキーニ」(写真上)など、おいしくて楽しい一皿が登場するごとに驚きの声が上がってしまう。
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dressingでは、食のインフルエンサー4名と来店して一品ずつレポートをしているので、彼女たちのリアクションや表情も合わせてチェックを。
サーモン アンド トラウト
- 電話番号
- 050-5486-8737
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
- 営業時間
- 月・木~日
ディナー 18:00~21:00
(L.O.19:00、ドリンクL.O.19:00)
土・日のランチは不定期営業です。
- 定休日
- 火曜日・水曜日
※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。
利き酒師も絶賛の泡酒&牡蠣! 隠れ家イタリアン『フィレンツェSAKE オイスター&アワ』
![](https://rimage.gnst.jp/www.gnavi.co.jp/dressing/image/article/29/22329/column_e1746b5f0bce0e692e9b7f35d213b208.jpg)
利き酒師、焼酎利き酒師などの資格をもつフリーアナウンサー、あおい有紀さんの人気連載より、三軒茶屋の隠れ家イタリアン『フィレンツェSAKE オイスター&アワ』をご紹介。
同店では、新鮮な牡蠣を使ったイタリアンと「泡中心の和酒」のペアリングが楽しめる。
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ふっくら肉厚の「本日の生牡蠣3種食べくらべ」(写真上)に始まり、大ぶりの牡蠣を2個くっつけてカラッと揚げた「牡蠣フライDELUXE」(写真下)など、その時々でベストな産地の牡蠣を、ユニークな日本酒とともにいただける。
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日本酒のほかにシードルやワイン、ビールもラインナップされていて、どれも牡蠣に合うと、あおいアナも絶賛。牡蠣好き、お酒好きにはたまらないお店だ。
フィレンツェ サケ オイスター&アワ
- 電話番号
- 050-3476-3312
- 営業時間
- 18:00~翌1:00(L.O.24:30)
- 定休日
- 不定休日あり ※年末年始・夏季休暇
※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
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醸造所を併設する日本酒バー『WAKAZE』で、フレッシュな「どぶろく」体験を
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『WAKAZE(ワカゼ)三軒茶屋醸造所 + Whim SAKE & TAPAS(ウィム サケ アンド タパス)』は、日本酒、どぶろく、玄米酒などを醸造する施設を備えた、新しいスタイルのバー。
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どぶろくとは、米から作り、粕を濾さずに残した濁り酒のこと。醸造したてのどぶろくは、フレッシュですっきりした後味。スイスイ飲める新感覚な味わいに年々人気が高まっている。
また山形の食材を使った個性的なタパスと日本酒のペアリングもおすすめ。「酒粕クレームブリュレ」などのスイーツもあり、さまざまな角度から日本酒を味わえる楽しいお店だ。
Whim SAKE&TAPAS
- 電話番号
- 050-5488-2122
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
- 営業時間
- 土・日・祝
ディナー 17:30~20:00
【ご注意ください】
リニューアル店舗「WAKAZE TOKYO」の営業日を記載しております。
- 定休日
- 月~金曜日
【ご注意ください】
リニューアル店舗「WAKAZE TOKYO」の定休日を記載しております。
※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。
イタリア版の水餃子が楽しめる! 餃子芸人お墨付きのイタリアン『ペペロッソ』
![](https://rimage.gnst.jp/www.gnavi.co.jp/dressing/image/article/29/22329/column_d320c32c389ce74286122adaa510df57.jpg)
餃子マニアの料理芸人クック井上。さんがおすすめ餃子をレポートする人気連載より、水餃子風のイタリア料理が楽しめるお店『ペペロッソ』をご紹介。
同店で食べられる水餃子とは、半月状のパスタ「チャルソンス」のこと。ジャガイモとドライいちじくのペーストが入っていて、ソースは甘じょっぱい焦がしバター風味。
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一般的な水餃子を想像して食べると、味のギャップにだれもが驚くはず。ほんのり甘い「ギャップ萌え」の水餃子、ぜひあなたの舌で確かめてみてほしい。
ペペロッソ(PepeRosso)
- 電話番号
- 050-5487-0235
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
- 営業時間
- ランチ 12:00~16:00
(L.O.15:00)
ディナー 18:00~23:00
(L.O.22:00)
- 定休日
- 不定休日あり
※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。
名店出身の料理人が独立オープン! 極上の濃厚スープを味わえる水炊き専門店『鳥とみ』
焼鳥の名店『鳥しき』『鳥かど』で修業を積んだ店主・土屋宝さんの店『鳥とみ』は、焼鳥ではなく水炊きがメインの専門店。
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同店の水炊きは、スープの仕込みだけで約15時間かけるこだわりっぷり。気になるスープの味は、濃厚だが脂っぽさはなく、意外なほどにスッキリ。鍋料理でありながら、野菜や豆腐などは一切いれず、骨付きモモのぶつ切り肉や手羽元肉など、シンプルに鶏肉だけを堪能するスタイルだ。鶏肉は、箸で触れただけで崩れるほどのやわらかさ。
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もちろん、名店仕込みの焼鳥も存分に味わえる。
コクのある鶏には、国産クラフトジンを使用した「山椒ハイ」のぴりりとした刺激がぴったりだ。
名店出身の実力派料理人が切り拓く、新しい鶏の楽しみ方に食通からも期待が寄せられている。
鳥とみ
- 電話番号
- 050-5488-3483
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
- 営業時間
- 18:00~24:00
- 定休日
- 日曜日
※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。
店主自ら、アジアを旅して味をアップデート! 行列のできる超有名カレー店『シバカリーワラ』
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本格インドカレーの店『シバカリーワラ』は 、行列が絶えない人気店。
2010年に移動式屋台カレー店としてオープンした同店だったが、人気が人気を呼び、2013年に晴れて三軒茶屋に店を構えることに。
遠方からもファンが駆けつける秘密は、 本格的なインドカレーと日本の旬食材の組み合わせ。具材に日本の食材ホタルイカやアサリなど、その時々の旬食材を積極的に使用。「トラディショナルな固定概念だけにとらわれずに、新しいインド料理も提案していきたい」という店主の心意気が感じられる。
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ディナータイムには、粘土製の壷窯型オーブン「タンドール」で焼き上げる「アスラムバターチキン」などがいただける。
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カレーのメニューは、店主が店を閉めて1カ月間アジアを巡り、旅先で受けた刺激をもとに新しいものを開発するという。新たなメニューを楽しみに何度でも訪れたくなる店だ。
シバカリーワラ
- 電話番号
- 080-9432-8200
- 営業時間
- 11:45~14:30(L.O)、18:00~22:00(L.O.21:45)
- 定休日
- 月曜(祝日の場合は翌休)
※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。
あの『オー・ギャマン・ド・トキオ』の絶品パンが食べられる! 実力派パティシエが手掛けるこだわりベーカリー
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予約の取れないフレンチレストラン『オー・ギャマン・ド・トキオ』が、三軒茶屋にベーカリー・パティスリー『La Base Secréte du GAMIN』(ラ バーズ スクレート ドウ ギャマン)をオープン。
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人気メニューは、「メロンパン?黒豆あんぱん?あわせちゃった!!」(写真上)。ユーモアたっぷりのネーミングも目を引くが、その構成も面白い。リッチなデニッシュ生地の中に、つぶあんと黒豆を入れ、表面にはメロンの香りがするクッキー生地をオン。和と洋を見事に融合させており、ひと口食べると程よい甘さと鼻に抜けるメロンの香りを楽しめる。
また、同店ではパンだけでなく、美しくおいしいスイーツも多数揃う。
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真っ赤なルックスが目を引く「アダムと林檎」(写真・右)は、サクサクとしたガレット生地の上に、真ん丸のリンゴが鎮座。中には紅玉リンゴのピューレとソテーが入っており、それぞれの食感と、ふわっと香るリンゴ酒の風味が大人な味わい。
独創的なパンや洋菓子に、訪れるたびに心がときめいてしまう。
La Base Secrete du GAMIN
- 電話番号
- 03-5787-8374
- 営業時間
- 10:00~20:00
- 定休日
- 不定休
※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
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