ディナーデートならココ! おいしいものが揃う「外苑前」でおすすめの、スペシャル感溢れる3店

2020年02月09日
カテゴリ
レストラン・ショップ
  • レストラン
  • まとめ
  • 東京
  • 外苑前
  • デート
ディナーデートならココ! おいしいものが揃う「外苑前」でおすすめの、スペシャル感溢れる3店
Summary
1.アートな一皿を堪能できるモダンフレンチ『L’EAU(ロー)』
2.名店仕込みの芸術的な日本料理『日本料理若林』
3.有名ソムリエによるモダンベトナム料理『An Di(アンディ)』

ディナーデートで使いたい、外苑前のおすすめ3店

都内有数のお洒落タウン表参道に隣接する「外苑前」エリア。街には、洗練されたレストランやカフェが並び、グルメを楽しむ人々が多く訪れる。『傳(でん)』『フロリレージュ』といった、日本を代表するレストランもこのエリアに店を構えており、東京屈指のグルメエリアと言っても過言ではない。

そんな外苑前で、ディナーデートはいかがだろう。いつもと違った雰囲気で食事を楽しめば、お互いの距離もぐっと近づくに違いない。
今回は、デートにぴったりのスペシャル感溢れる3店を紹介しよう。どこも人気店ばかりなので、ぜひ予約して訪れたい。

【フレンチ】アートのような料理にうっとりする、『L’EAU(ロー)』

2018年11月にオープンしたフランス料理店『L’EAU(ロー)』。清水崇充シェフは、銀座の三笠会館にあるイタリアンレストラン数店舗で修業を積み、父親が経営していた東京・東長崎の『レストラン セビアン』(現在は閉店)で15年間、腕を磨いた。

店名『L’EAU』は、フランス語で「水」を意味する。岩や木によって、その“水の流れる世界”を表現した店内は、街の雑踏を忘れさせるほどシックで落ち着いた空間だ。

そんな同店のコース一品目として登場するのは「アミューズ」ではなく「水 葉 石 土」(写真上)と呼ばれる。

メニュー名を構成する要素一つひとつがしっかり表現されており、例えば「水」では、イクラと魚介のムース、あおさのりをアサリのだしにくぐらせた「海水のジュレ」で店名をイメージ。口に含んだ瞬間、うまみたっぷりの“水”が溢れ出す一品だ。

これら4品を乗せたプレートは緑やエディブルフラワーで彩られ、食べ崩すことをためらってしまうほどアートな世界が広がっている。

「ジビエの炭火焼き」(写真上)では、2皿のオナガ鴨が登場する。1つはユリ根や根セロリ、クワイとともにソースでいただき、もう1つはコンフィにしたモモ肉を炭火で炙ったもの。ジューシーな鴨肉のうまみをたっぷり堪能したい。

オープンからまもなく評判は口コミで広がり、外国人からの予約も目立つという。特別な日に訪れたい、とっておきのレストランだ。

【メニュー】
ディナーコース 12,000円(季節の食材を用いた10皿前後の料理)
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。また、価格はすべて税抜です
※別途、サービス料10%

L’EAU

住所
東京都港区南青山2-14-14 南青山KFKビルB1
電話番号
050-3467-0272
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
営業時間
18:00~23:00
(L.O.20:00)
ランチ 12:00~15:00
(L.O.13:00)
定休日
月曜日
月曜祭日の場合は翌営業日お休み
ぐるなび
http://r.gnavi.co.jp/cf6c2ps80000/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

【日本料理】名店『青山えさき』の副料理長による芸術的な料理を楽しめる、『日本料理 若林』

『日本料理 若林』は、『ミシュランガイド東京 2010』から7年連続で三つ星に輝いた日本料理店『青山えさき』(現在は移転)で、7年間も副料理長を務めてきた若林浩次さんがオープンさせた和食店。

フロアは2名掛けのテーブル席が6卓で、メニューはおまかせのみ。そのなかから2品紹介しよう。

「青森の桜マスの蒸し物 京都白味噌と蕗の薹(ふきのとう)のソース」(写真上)は、絵画を思わせる美しい一品。桜マスに蕗の薹のソース、芽吹きをイメージさせるチーマ・ディ・ラーパ(イタリア菜の花)とインゲンなどの具材がまるでアートのように盛り付けられている。

味噌を練り上げ、蕗の薹を加えて作られたソースはほろ苦く、桜マスのたんぱくな味わいを引き立てる。

「石川県産無農薬コシヒカリの土鍋炊き込みご飯」(写真上)の具材は日替わりだ。この日は幽庵地(柚子の香りをつけたたれ)に漬けこんで表面だけを軽く焼いた天然の鯛。ミョウガ、カイワレ、大葉、青ネギなど、たっぷりの香味野菜も添えられる。

テーブルで土鍋ごと炊きあがりを見せた後、厨房で混ぜ込み、美しく盛り付けるというプレゼンテーションも秀逸。香味野菜と鯛のうまみが混ざり合い、瞑目してしまう。

本格的な和食といえば敷居が高いイメージがあるが、この店ではそれを気持ちよく裏切ってくれる。と同時に、改めて和食の魅力に気付かされるだろう。

【メニュー】
おまかせlunch 3,500円、5,000円
※サービス料込

おまかせdinner 5,500円(ショートコース)、7,000円、9,800円 
※サービス料別
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。また、価格はすべて税別です

日本料理 若林

住所
東京都港区南青山4-9-3 VIVRE AOYAMA2F
電話番号
050-3312-8779
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
営業時間
月~土
ランチ 12:00~13:30
(L.O.13:30)
ディナー 18:00~21:00
(L.O.21:00)
定休日
日曜日
祝日
ぐるなび
http://r.gnavi.co.jp/kfbw7feu0000/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

【ベトナム料理】有名ソムリエが送る創作ベトナム料理とワイン、『An Di(アンディ)』

モダンベトナミーズレストラン『An Di(アンディ)』のオーナーは、銀座の老舗フレンチ『レカン』のシェフ・ソムリエを務めた大越基裕氏。日本初の「ワインテイスター」として、ワインのアドバイザーや監修を手掛けてきた人物だ。

「ワイン×ヘルシーな東南アジア料理のペアリング」をコンセプトに掲げ、大越氏が厳選した世界各国のワインに東南アジアからヒントを得たオリジナル料理を組み合わせ、カジュアルに食事が楽しめる。

同店を代表するメニューを紹介しよう。
「ティーリーフサラダ」(写真上)は、ミャンマーの伝統料理であるお茶の葉のサラダ「ラペットゥ」をアレンジしたもの。

盛りだくさんの具材にライムを搾り、ホーリーバジルのソースをかけていただく。発酵茶葉をはじめとする具材が合わさった複雑な香りと食感が個性を作り出し、一度食べると忘れられない味わいに。このサラダに、山形県『タケダワイナリー』の白ワイン「Sans Soufre(サン・スフル)」を合わせるのもおすすめだ。

「豚の炭火ロースト、アジアンスパイス風味」(写真上)は、八角、カシア(桂皮)、コリアンダーなどのスパイスと、ニョクマム、腐乳を混ぜた特製のタレに漬けこんだ皮付き豚バラ肉の炭火焼きだ。

腐乳を使ったタレは独特の発酵臭をまとい、濃厚なコクと塩気がある。それらの風味を移した豚バラ肉は、まろやかで複雑な味わい。たっぷり添えられた葉野菜やハーブに包んで満喫したい。

店内にはカウンター席も用意され、少量を楽しんで帰る人もいるという。モダンベトナミーズをしっかりコースで味わってもよし、二軒目に立ち寄ってアジアンなおつまみとワインをいただくのも良いだろう。

【メニュー】
コースメニュー   5,900円
ティーリーフサラダ 1,800円
豚の炭火ロースト、アジアンスパイス風味  2,800円
グラスワイン     900円~
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。また、価格はすべて税込みです

An Di(アンディ)

住所
東京都渋谷区神宮前3-42-12
電話番号
050-3373-8936
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
営業時間
火~金
ディナー 18:00~24:00
(L.O.23:00)

土・日
ランチ 12:00~15:00
(L.O.13:30)
ディナー 18:00~24:00
(L.O.22:00)
定休日
月曜日
※その他不定休日あり
ぐるなび
http://r.gnavi.co.jp/dc7nan8w0000/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。