【自由が丘】フレンチなのにお気軽! 本気で美味しいカジュアルフレンチ&ビストロまとめ

フレンチと聞くと、非日常的で高級なイメージを抱く人も多いかもしれません。けれども、自由が丘のフレンチはアットホームなお店がいっぱい! それでいて、料理は圧巻のハイクオリティ。そんな何度でも通いたくなる魅惑のフレンチレストランやビストロを、自由が丘からピックアップしてお届けします。

2021年10月27日
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【自由が丘】フレンチなのにお気軽! 本気で美味しいカジュアルフレンチ&ビストロまとめ

フレンチの激戦区・自由が丘の人気のビストロ、カジュアルフレンチを厳選!

東京きってのおしゃれタウン・自由が丘は、フレンチやイタリアンの激戦区。舌の肥えた人も多く、「自由が丘で人気のレストラン」となればそれだけでも期待できる。

今回はそのなかからとくにおすすめしたいフレンチの名店を厳選してご紹介。ひとりで気軽に来店できるカジュアルなフレンチから、デートや女子会に最適なビストロもあるので、気になった店はぜひ実際に来店してチェックしてみてほしい。

【1】スペシャリテの肉料理やグランドメニューのリゾットは絶対に食べたい『デトレゾン』

2017年春にオープンした『デトレゾン』は、オープンからわずか1年半で『ミシュランガイド東京』のビブグルマンを獲得した人気フレンチ。

木目調の家具でまとめられた店内は、心がほっと和むような居心地のよさで、一人でもふらりと立ち寄ってカウンターで食事して帰りたくなる。

シェフの三田幸輔さんが考えるフレンチの最大の魅力は、素材を無駄にしないことと、ひとつの素材に対する調理法の幅の広さ。メニューはその約半分がオールシーズン楽しめる定番料理で、残り半分が季節ごとに入れ替わる。

たとえば季節メニューの「朝採りトウモロコシのババロア」(写真上)は見た目も味わいも見事な一皿。クリーム状にしたトウモロコシとクリームのみで作られているババロア、塩味のポップコーン、プリプリ食感のエビなどが散りばめられたプレートを前に、どこからスプーンを通そうかと心がワクワクする。

魚料理の定番は、「天使海老とホタテのソテー 7種のスパイスの薫り」(写真上)。クミン、白こしょう、ローズマリー、フェンネルシード、ディル、エストラゴンにカレー粉を加えた一皿は、シーフードカレーを彷彿とさせるようだ。

肉料理のスペシャリテは、「和牛ほほ肉のグリエ 粒マスタードソース」(写真上)。なんと、牛ほほ肉を丸1日、ハーブ風味のマリネ液に漬けた後、5~6時間かけてコンフィにするという手の込みようだ。

通年提供している人気グランドメニュー「岩のりのリゾット ウニ添え」(写真上)は、「最後にどうしてもシメがほしい!」というお客の要望に応えて誕生したメニュー。米のうまみ、チーズとバターのうまみ、鶏のうまみが絡み合って混然一体としたリゾットにさらにウニの磯の香りが加わり、口の中に幸せがいっぱい広がっていく。

ワインは、料理との相性のよさを重視。各皿に合ったものを見立ててもらえるペアリングもあるので、気軽に利用してみては?

『デトレゾン』の詳しい記事はこちら

D’etraison(デトレゾン)

住所
東京都目黒区自由が丘2-2-11 1F
電話番号
050-5487-0983
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
営業時間
ディナー 18:00~22:00
(L.O.20:00、ドリンクL.O.20:00)
定休日
月曜日・火曜日
※月曜日が祝日の場合は営業、翌火曜日が振替休日となります
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/h3g81g540000/

※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。

【2】その日食べたいものだけの注文でもOKの気軽なフレンチ『ルモンドグルマン』

自由が丘駅徒歩5分の『ルモンドグルマン』は、服装などを気にすることなく気軽に立ち寄れる雰囲気が魅力。テーブル席のほかにカウンター席もあるので、ひとりでも気負うことなく食事を楽しめる。

オーナーシェフは、恵比寿『タイユバン・ロブション』を経て渡仏し、パリや南仏のレストランで修業を重ねた嘉藤貴士さん。帰国後は、東京『フォーシーズンズホテル丸の内』等で実績を積み、銀座『タテルヨシノ銀座』のシェフとなり、同系列の直島ベネッセハウス『Etoile de la mer』を経て再渡仏。パリ『ステラ マリス』でシェフを務めたという実力者だ。

独立オープンは2015年。「記念日などの特別な日以外にも、気軽にご飯を食べにきてもらえる店にしたい」との想いを形にすべく、好きなものを好きなだけ食べられるよう、店内には、ぎっしりとメニューが書かれた黒板が設置されている。

メニューに並んでいるのは、日本の旬食材で作る定番のフランス郷土料理。前菜の「ガスパチョ」(写真上)からして、日常的にいただきたくなるホッとする味わいだ。

重厚なパイ生地に、白身魚のすり身に包まれたマダコが潜んでいる「白身魚とマダコのパイ包み焼き」(写真上)は、ワインとソースのマリアージュを楽しむのにもうってつけ。好きなワインと併せて少しずつゆっくりと楽しめば、それだけでお腹も心も満足しそう。

肉の定番メニューは、「和牛頬肉の赤ワイン煮込み」(写真上)。あえて和牛100%で作った煮込みは、崩れにくくしっとりとした仕上がりで、リピートするお客がとても多いそう。

また、予算に応じてお任せで料理を用意してもらうのもひとつの楽しみ方。「ワインとおまかせ料理2皿で」などのオーダーも叶えてもらえるので、気軽に利用してみてほしい。

『ルモンドグルマン』の詳しい記事はこちら

ル モンド グルマン

住所
東京都目黒区緑が丘2-17-15
電話番号
050-5486-7885
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
営業時間
11:30~14:30
(L.O.13:30)
18:00~23:00
(L.O.21:00)
定休日
月曜日・火曜日
※祝日の際は営業、翌火曜日休み
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/6vbenc550000/

※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。

【3】フランスの三つ星レストランで研鑽を積んだシェフのコースが5,000円から!『ビステリア サトッロ』

フランスの三ツ星レストランや『中勢以』で修業を積んだシェフがもてなしてくれるときいて、ハードルが高いのでは? と想像する人もいるかもしれないが、『ビステリア サトッロ』の本格コースは5品で5,000円ととんでもなくお手頃!

コースのほかアラカルトの用意もあるが、一人客であっても、「コースだと他のお客さまの分と一緒に作るからテンポよくお出しできますよ」と声をかけると、「ではそれで」と答えるお客が多いという。

確かに、この価格であれば躊躇なく「ではそれで」の一言が出るだろうと頷けるし、そんな裏事情を教えてくれると、「なるほどな。じゃあそれで試してみよう」と思うのもまた真実。

しかも、50ml×6杯のワインペアリングは3,000円、50ml弱×9杯のペアリングは4,000円とこちらも気軽に利用できる価格。一杯ごとにオーダーするよりも、わかりやすいと思う人も多いだろう。

「名シェフが手掛けるコースが5品5,000円だなんて、一品一品がコンパクトなのでは?」と想像するかもしれないが、コースは前菜から手の込みようが半端ない。写真上の「前菜の盛り合わせ」をご覧あれ。繊細な「野菜のテリーヌ」や色鮮やかなピューレなど、どれだけ手間暇かかっているかが一見してわかるはず。「鳴門産イワシのコンフィ」の下には、パパイヤのピクルスをはじめとするとりどりの野菜も敷かれ、栄養バランスも満点だ。

写真上は、鹿肉と岩中豚で作った「ラグーとショートパスタ・フジッリ」のコンビネーションが絶妙な一皿。北海道の熟成エゾシカ肉専門店『poro wacca(ポロ ワッカ)』から仕入れた鹿肉のうまみが、野菜の甘みと見事に融合したソースに惚れ惚れさせられる。

鳴門から届いた金目鯛を使った「金目鯛のポアレ」(写真上)は、焼きリゾット、ラタトゥイユとともに盛り付け。パプリカを直火で炙って作ったペペロナータを使ったソースが躍るプレートは、見た目にも美しく眺めているだけでもテンションがあがるが、口に運ぶたびにさらに気持ちが高揚すること間違いなしだ。

こちらは「シフォンケーキとアイスクリームのコンビネーションプレーと」(写真上)。デザートまでたっぷり堪能すれば、それだけで今日という1日がすばらしく満足しそう。またこの店に来るために明日からもがんばろうと思えるはず。

『ビステリア サトッロ』の詳しい記事はこちら

Bisteria Satollo (ビステリア サトッロ)

住所
東京都目黒区自由が丘2-14-19 夢のパラダイス2 2F
電話番号
050-5487-4723
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
営業時間
水~日
ディナー 18:00~22:00
(L.O.21:00)
予約状況により閉店時間を早める場合がございます。
☆ホームページからのご予約が最もお得です♪https://bisteriasatollo.com/
ランチ 12:00~15:00
(L.O.14:00)
大切なお客様へ
国、東京都の要請に従い営業しております。また、ワンオペレーションでの営業継続中です。ランチ、ディナー共に混雑時には何かとお時間頂くかと思います。ランチでも最低2時間はお時間頂戴するかと思いますので、ご理解ご協力頂けると幸いです。また、営業時間中電話対応が満足にできない事、多々あります。後日の予約の問い合わせは営業時間外にあたる15時~18時、にお電話頂けると助かります。
定休日
月曜日・火曜日
祝日の場合は営業致します☆定休日でも貸切の対応致しますので、お電話でお問合せ下さい。
★ネット予約について★ネット予約の上限を6名様までにしています。7名以上のご予約はお電話にてお問合せ下さい。テーブル席ですと最大12名様でご利用いただけます。カウンター席もご利用いただきますと4席足す事が可能です。満席表示になってる場合もご案内が可能な場合もございます。お電話でお問い合わせ頂けると幸いです。
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/8gsbm2cr0000/

※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。

【4】『ミシュランガイド東京』の一つ星フレンチ出身のシェフ&ソムリエがタッグを組んだ『ソルフェージュ』

『ミシュランガイド東京』の一つ星フレンチ出身のシェフ&ソムリエがタッグを組んでオープンした『ソルフェージュ』は、スポーツクラブ「LIBERTYHILL CLUB(リバティヒルクラブ)」に併設というユニークなスタイルが特徴的だ。

しかも、バーカウンターやライブラリ風のソファコーナーまであり、いろんな使い方を楽しめそう!

料理のコンセプトは“上質なカジュアル”。 高級店のエッセンスをカジュアルに落とし込んで独自の料理を完成させている。

その一例がランチタイムの人気メニュー「ソルフェージュ風サラダ 自家製季節のフルーツドレッシング添え」(写真上)。食感が異なる多種類のオーガニック野菜に、クルトン、チーズ、ナッツを加えた一皿で、スポーツクラブでの運動帰りにも思い切り食べることを楽しめるヘルシーさだ。

また、魚料理にも肉料理にも野菜がたっぷり。「キャロットラペ 手長海老のグリエ・ナッツと焦がしバターソース」(写真上・左)、「五穀米とデュカ コリアンダーのサラダ ラムチョップのグリエ」(写真上・右)ともに栄養バランス満点である。グリエした手長海老と香りの強い野菜の掛け合わせによる格別な味わいも、ラムチョップに合わせたグリーンカレーのようなスパイシーなソースも、ワインを呼ぶことは間違いない。

グラスワインは1杯700円からと手ごろなので、ソムリエにおすすめをチョイスしてもらうのもいいだろう。

デザートでももちろん、ヘルシーとおいしいの両立を追求。フレッシュチーズを使用したレアチーズケーキの一種「クレームダンジュ」を、豆腐とヨーグルト、アイスクリームで作り、湯葉のチップをトッピングした「豆腐ダンジュ・エルダーフラワーソース」(写真上)は、酸味のアクセントが心地よく、食後に爽やかな気分をもたらしてくれる。

こんな幸せなスイーツなら、毎日でも食べたくなってしまいそう!

『ソルフェージュ』の詳しい記事はこちら

solfege(ソルフェージュ)

住所
〒152-0023 東京都目黒区八雲3-26-6
電話番号
03-5726-8320
営業時間
月~日・祝日 11:30~15:00(L.O.14:00) 月~土 17:30~22:30(L.O.21:30) 日・祝日 17:30~22:00(L.O.21:00)
定休日
不定休日あり ※リバティヒルクラブの休館日(毎月末休館日及び年末年始等)に準じます。
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/dcng2fzz0000/

※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。