あの肉の店を褒めた。 【連載】友里征耶が「褒めた」店その2

時に「過激なまでに辛口すぎる」レストラン評論で論争を巻き起こす、友里征耶氏。罵詈雑言すら厭わない彼が褒める店とは?「珍しく」褒めた店を氏の目を通して解説していただく。

2015年11月04日
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あの肉の店を褒めた。 【連載】友里征耶が「褒めた」店その2
Summary
・ブラジル・サンパウロに本店を持つ超人気店
・多彩な肉が食べられるブラジル式BBQ
・サラダバーのクオリティの高さに注目

一身上の都合で今月の更新が遅れましたこと、お詫び申し上げます。
11月からは、毎月中旬までに更新したいと思いますのでご容赦のほどお願い申し上げます。

シュラスコ食べ放題

さて今回紹介する店は、ローストビーフの「ロウリーズ」から居酒屋「天吉屋」まで、多ジャンルにわたってチェーン展開しているワンダーテーブルが経営するシュラスコ食べ放題の店であります。
この新丸ビル以外にも、青山、六ヒル、高輪、そして大阪にも数店とかなり増殖しているお店。
飲み放題をつけたら客単価が1万円前後になるちょっとした高額店でありますが、東京は相変わらず盛況であるようです。

店内は普通のテーブル以外に多人数まで座ることができる長テーブルが目立ちます。社内歓送迎会や合コンなどにも利用出来るのではないか。

本場ブラジルにも似たようなルールがあるのですが、この店ではメインである各種シュラスコをオーダーする際には一定の決まりがあります。
コインのような物がテーブルに1枚置かれておりまして、このコインを表裏置き換えることによって、シュラスコサービスのゴー・ストップの指示が出来るんですね。
もうお腹一杯となったら、コインをストップ表示に返すのですが、実際の運用ではシュラスコを配るスタッフはコインなんて見ていないのではないか。
本物のわんこそば形式ではないので、コインがゴーサインのままでも拒絶するとスタッフは無理にシュラスコを置くことはいたしません。

サラダバーだけでも満足

友里がこの店を推薦する理由は、シュラスコが食べ放題だと言うだけではありません。
野菜好きな友里が注目しているのはブッフェ形式になっている前菜(サラダバー)なのであります。
野菜だけではなく魚貝やハムなども使った前菜は30種はあるでしょうか。まともに味わったら、ここだけでお腹一杯になりますから注意が必要です。

そしてシュラスコ。最近は流行なのでしょうかアンガス牛も加わったようですが、牛だけではなく豚、鶏、ラムまで部位の違いも入れてかなりの種類があるシュラスコ料理、次から次へと持ってきますので、前菜をそれなりに食べた後なら、全種類を制覇するのはよほどの大食いでなければ無理かもしれません。

食べ放題、飲み放題の店ですから制限時間は2時間限定。でもブッフェ形式とわんこそば形式で肉類は次々に持ってきますから、2時間あれば十分堪能できることでしょう。

バルバッコア クラシコ ~新丸ビル~

住所
〒100-6506 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング6F
電話番号
050-5798-9893
営業時間
11:00~15:00 (L.O.14:00)、17:00~23:00 (L.O.22:00)、土曜11:00~16:00 (L.O.15:00)、17:00~23:00 (L.O.22:00)、日曜11:00~16:00 (L.O.15:00)、17:00~22:00 (L.O.21:00)
定休日
定休日 無休
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/a634263/
公式サイト
http://barbacoa.jp/marunouchi/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。