『美山荘』『草喰なかひがし』も登場!一夜限りの「コラボ懐石」を十六夜に味わうイベント「月見の宴」開催
1.和ろうそくが灯る空間での横笛鑑賞。京都・洛北で十六夜に月を愛でるイベントが開催 2.比叡山や高野川を望む景勝地。舞台は、京の風情ゆかしい料亭『山ばな平八茶屋』 3.京都・北地区有数の日本料理店が勢ぞろい。『ミシュランガイド京都・大阪2018』で二つ星に輝いた『美山荘』『草喰なかひがし』も!
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1.和ろうそくが灯る空間での横笛鑑賞。京都・洛北で十六夜に月を愛でるイベントが開催 2.比叡山や高野川を望む景勝地。舞台は、京の風情ゆかしい料亭『山ばな平八茶屋』 3.京都・北地区有数の日本料理店が勢ぞろい。『ミシュランガイド京都・大阪2018』で二つ星に輝いた『美山荘』『草喰なかひがし』も!
1.京都・南禅寺畔の料理旅館が和洋、新旧が織りなす新たな空間として再生 2.伝統を守りながらも、革新を続ける和食・洋食のフルコースを味わおう 3.1日5組だけ宿泊可能な客室も。非日常な朝食は会席さながら
1.有名洋菓子ブランド『クラブハリエ』に15年間在籍。世界大会優勝経験を持つシェフが独立 2.一つで様々な食感を味わえるガトーは、次々とラインナップが変わって目が離せない! 3.日本人シェフならではの繊細な味覚と、研ぎ澄まされた感性を活かしたボンボンショコラは必食
1.老舗ハチミツ専門店が、こだわりのハチミツを生かした『クリームパン専門店 キンイロ』をオープン 2.爽やかなブルーベリーハチミツが香る、特製カスタードクリーム入りの「kin・iro」 3.カカオとコーヒー、ハチミツと卵が味わい深い、濃厚カスタードクリーム入りの「kuro・iro」
※この店舗は閉店しました
1.豊かな京情緒を楽しめる料亭旅館『渡月亭』の別邸『松風閣』で開催! 1日限りの食文化体験イベント 2.日本文化史に精通する歴史学者&文学博士の熊倉功夫氏から食文化を学ぶ 3.京都を代表する料理人が腕をふるう、当日限定の極上懐石コース
1.『ダンデライオン・チョコレート』がついに関西に進出! 京都・東山一念坂に誕生 2.日本家屋をリノベーションしたくつろぎの空間で、京都限定のドリンクやペストリーを楽しめる 3.世界初の試みとなる「CACAO BAR」で、デザートとアルコールのペアリングを満喫しよう
1.京都・大徳寺の近くに、古民家を改装した町家フレンチが誕生 2.独自のルートより骨付きの状態で仕入れ、自家熟成させた国産ジビエが主体 3.フレンチや和の技法を取り入れ、手間ひまかけた一皿でコースを構成
1.世界遺産「元離宮二条城」の非公開の庭で開催! 1日限りのスペシャルな花見 2.京都を代表する料理人が腕をふるう! 当日限定の極上オリジナル「花見弁当」 3.満開の桜の下、茶人によるお点前を堪能する至福のひととき
1.京都に行くなら絶対行きたい! 絶品「京都の味」が味わえるオススメ5店 2. 朝食コース1本しかないお店から本格懐石、『菊乃井』が手がける甘味処まで、美食家がいち目おく注目店たち 3.『和久傳』『嵐山吉兆』出身店主などによる妙技が光る逸品は、味わうべき日本の芸術
1.「手織り寿し」で有名な人気店『AWOMB』の3号店が、京都の風情が漂う石塀小路に誕生 2. 手和え寿しから最後のお茶漬けまで、一つのメニューで何度でもおいしい! 3.苔庭や方丈庭園をイメージした美しすぎる和スイーツもお見逃しなく。
1.NYを拠点に活動するフードプロデューサー、中東篤志さんが料理を監修 2.手を加えすぎず、素材の味を大切にした「京都の朝食」を提供 3.手にしっくりとなじみ、口あたりのいい飯椀は好みを選べる
1.『菊乃井』の総料理長が亭主を務める、“本物”だけを集めたくつろぎの空間 2.味わい、素材は『菊乃井』本店そのままに、カジュアルなスタイルで 3.宇治抹茶を惜しみなく使ったパフェや、でき立てのわらび餅など甘味も楽しめる
1.ナチュラルワインやヴァン・ナチュール、自然派ワインと呼ばれる自然な味わいが魅力のワインが300種類以上 2.祇園祭の中でも最大級の盛り上がりを見せる宵山当日の昼に平安神宮そばの「みやこめっせ」で開催 3.全国から集まる超人気レストランもアーティストたちも魅力あふれるラインナップ
1.『嵐山吉兆』や『NOBU』ほか、 各国の領事館などで活躍した料理人が独立 2.400余年の伝統を誇る京野菜農家『樋口農園』の野菜をベースにした懐石コース 3.築140年の日本家屋をリノベーションした趣深い空間で堪能できる
1.熟練の職人が目利きで選んだA5ランクの黒毛和牛のみを使用 2.匠たちがコラボレーションした店舗は随所に京の趣を感じる空間 3.サーロインをトロ黄身ダレに絡めて食べる名物の“矢澤焼き”はお見逃しなく
※こちらの店舗は閉店いたしました
1.老舗出身料理人がふるまう“対話できる”カウンター割烹 2.250年続く農家の野菜など食材にこだわりその持ち味を最大限に引き出す 3.価値あるアンティークの器を使い目でも楽しめる料理
ホテルの中国料理店と、フランス・日本の星付きフレンチで修業した前田元(もとい)シェフが開いた『MOTOI(モトイ)』(京都)を紹介。店は183坪の敷地を持つ老舗呉服店がスタイリッシュな空間。おすすめは「カニのクルスティアン」。春巻きの生地にカニのスープとズワイガニを包んだ一品です。皿の中に隠れた京の文化や風俗、中国料理のエッセンスを見つける喜びも。ぜひ家族や恋人との特別な時間を過ごしてみては?
1.世界遺産・西本願寺に期間限定カフェがオープン 2.名レストラン『リュミエール』のシェフが監修 3.新鮮な京野菜の旨味や食感を引き出した料理の数々