喉ごしバツグンの「つるしこ冷麺」にもうトリコ! 日本名水百選使用のスープまでおいしい「冷麺専門店」
1.ベジタリアンメニューもある冷麺専門店が渋谷に登場! 2.盛岡冷麺をベースにした「東京冷麺」は野菜たっぷり 3.冬の麺はコレ! 身体の芯から温まる「温(おん)めん」もおいしい!
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1.ベジタリアンメニューもある冷麺専門店が渋谷に登場! 2.盛岡冷麺をベースにした「東京冷麺」は野菜たっぷり 3.冬の麺はコレ! 身体の芯から温まる「温(おん)めん」もおいしい!
黒毛和牛が主役の『肉割烹 ゆうざん』(銀座)をご紹介。肉のコース料理は肉づくしの内容! メインの炭火焼は黒毛和牛のサーロインやヒレ、銘柄牛の5種類からチョイス。黒毛和牛はA4、A5ランクだけ。コース料理は前菜や八寸にも肉を使い、季節によってジビエもラインナップ。全15品からなる極上のコース料理です。肉好きなら絶対に行くしかありません。要チェックです。
外苑西通りから一本入った路地に佇むフレンチレストラン『l’intemporel(ランタンポレル)』。フランス語で「永遠不変」を意味する同店は東京屈指のフレンチとして食通の間で話題となっている。3品以上を選んで「自分のコース」を構成するというスタイルが好評で、記念日などハレの日にぴったり。デートや誕生日に訪れたら皆が喜ぶこと間違いなし。ぜひ予約して訪れてみよう。
1. 創業90周年を迎えた『成城石井』が手がける新店舗は「スーパー」と「レストラン」の融合型 2. スーパーの中にありながら本格的な食事を提供、使われる食材はスーパーで購入可能 3. 食材の案内が入ったレシピカードを配布、シェフの味を自宅で再現することもできる
1.店主は鶏を知り尽くす焼鳥店出身。学芸大学『麺LABOひろ』 2.ラーメンクリエイターならでは! 麺から手作りの護国寺『MENSHO』 3.超一流日本料理店出身の料理長が作る澄み切ったスープ!神楽坂『ふくぼく』
ウニ好き必訪のウニ専門店『UNIHOLIC(ウニホリック)』をご紹介。前菜からメイン、デザートに至るまでウニを使った料理にファン続出です。コンセプトは「本格的なウニを存分に味わえる“専⾨店”でありながら、気軽にスタイリッシュに楽しめるアクセシブルな“バル”」。高級食材のウニをカジュアルに食べられるのもうれしい限りです。ウニと相性の良い食材を使った同店ならではのウニ料理をぜひ食べてみて。
1.東京を代表するラグジュアリーホテルから、ハイクオリティチョコレートが登場 2.大人の男性にふさわしい、味とデザイン性の高さを両立した逸品 3.今年のトレンドは、カカオ本来の豊かな風味を感じられるチョコレート
1.六本木ミッドタウンで注目の『六本木テラス フィリップ・ミル』と『アルティザン ドゥ ラ トリュフ パリ』 2.神楽坂の肉ビストロ『サクレ・フルール』 3.丸の内の超一流シェフのビストロ『エリックス バイ エリック・トロション』
恵比寿にある美味しい焼肉店『焼肉 USON 宇成(うそん)』をご紹介。同店は肉好きを唸らせる大井町の人気焼肉店が恵比寿に移転リニューアルする形でオープン。松阪牛をはじめとするファーストクラスの牛肉を、最適なスタイルで提供しているのが魅力だ。「飲めるタレ」と良質な肉は、胃もたれ知らずで老若男女が楽しめる味わい。仲間と一緒に行ってもよし、デートで使ってもよし、いろんなシーンに利用できるのもうれしい。
食通が注目する、古典と現代が融合する、ハイブリッドなフランス料理店『ode(オード)』をご紹介。東京・広尾駅から徒歩でおよそ7分のところに店を構えます。オーナーシェフを務めるのは、八丁堀にあるフレンチの名店『シック プッテートル』(現在は『ステッソ・エ・ マガーリ・シック』)で腕を振るっていた生井祐介さん。名だたる料理人からの評価も高い生井シェフの料理は絶品です。ぜひ予約して訪れてみてください。
1.1日5〜6人だけしか経験できない、おもてなしの舞台は“店主の邸宅” 2.シェフの家に招かれた人のみが知る、究極の“大阪料理”とは 3.完全会員制の「浪速割烹」に読者限定で入店できる特典あり!※期間は2018年2月28日まで
1.フレンチベースの恵比寿『GOOD LUCK CURRY』、ランチだけ!新宿『エピタフカレー』 2.泣ける珠玉の味、初台『和魂印才たんどーる』、異色のカレー、代田橋『しゃけスタンド』 3.野菜をあじわうヘルシーカレーの表参道『ヘブンズレシピ』
1.新春のグルメイベント「ふるさと祭り東京2018」が今年も東京ドームで開幕 2.ご当地麺を食べると素敵な賞品をゲットできるかも!? 「イケ麺スタンプラリー」が開催 3.10周年記念の特別企画「ふるさと ジュー!ジュー!サブサンドフェア」ではできたできたてパンと人気ベーカリーに注目
1.今年で10回目を迎える新春のグルメイベント「ふるさと祭り東京2018」が東京ドームで開催 2.お肉に海鮮料理、パンにスイーツまで、380ブース以上ものご当地グルメが勢ぞろい 3.絶品どんぶりがしのぎを削る「全国ご当地どんぶり選手権」も開幕!
1.dressing編集部が大胆予測! 2018年に流行る「食のヒットトレンド」4選 2.辛党がハマる中国・四川の「痺れ料理」から、甘~い第4のチョコレート「ルビー」まで! 3.スーパーとレストランが融合した「グローサラント」や、おいしいワクワクな「劇場レストラン」が浸透する
1.日本酒で麹豚! 銀座『悠久乃蔵』 2.震えるうまさ『下北沢うに酒場』でウニしゃぶ初体験 3.アゴだし100%贅沢しゃぶしゃぶ、田町『五島人』と羊&牛の無限ループ秋葉原『めり乃』
1.極うまの九州うどんは渋谷『久留米うどん』と高田馬場『大地のうどん』 2.讃岐うどんの名店が手がけるうどん居酒屋『香川一福』 3.こんなうどん初めて!極太の銀座『五代目花山うどん』と極固の亀有『五葵』
1.2017年も残りわずか! dressing編集部員が今年の「至極のひと皿」を紹介 2.おいしいものに目がない編集者4人が、それぞれの得意分野からセレクト 3.B級グルメから有名ソムリエの店、スイーツまで、魅惑の4皿がお目見え
1.中目黒『Ballon』のヘルシーヴィーガンサンド、銀座『&COFFEE MAISON KAYSER』のこだわりクロワッサンサンド 2.青山『ンーモッツァ』のはみ出るチーズのモッツァレラサンド 3.恵比寿『エビス バインミーベーカリー』のやみつきベトナムサンド
1.神山町のトルコライス『TORICO』 2.代々木公園のベトナム料理『ヨヨナム』 3.富ヶ谷の新名店、ビストロ『PATH』と煎餅もんじゃの『さとう』