和食

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東京がほこる酒飲みの聖地・立石ホッピングの要所、おでんと酒が心ゆくまで楽しめる『おでん丸忠』

東京がほこる酒飲みの聖地・立石ホッピングの要所、おでんと酒が心ゆくまで楽しめる『おでん丸忠』

【連載】幸食のすゝめ #033  食べることは大好きだが、美食家とは呼ばれたくない。僕らは街に食に幸せの居場所を探す。身体の一つひとつは、あの時のひと皿、忘れられない友と交わした、大切な一杯でできている。そんな幸食をお薦めしたい。

『卵ドリル』著者・松浦達也さんが「2016年のひと皿」に選んだのは6時間かけて焼き上げたカステラ

『卵ドリル』著者・松浦達也さんが「2016年のひと皿」に選んだのは6時間かけて焼き上げたカステラ

The Best of Dish 2016 賢人のみなさんと編集部員が食べた料理のなかで最高のひと皿をご紹介します。お馴染みのあの店か?はたまた隠れた名店か?みなさんにとって、2016年はどんな「おいしい」一年でしたか?

おだしジュワ~な絶品おでんは炊飯器で作れる!ほっとくだけでプロの味になる裏ワザはこの冬に絶対試したい

おだしジュワ~な絶品おでんは炊飯器で作れる!ほっとくだけでプロの味になる裏ワザはこの冬に絶対試したい

1.本格おでんは炊飯器で作れる!「基本の炊飯器おでん」 の作り方 2.水をトマトジュースに変えるだけで作れる「イタリアン風トマトおでん」の作り方 3.スパイシーな刺激がクセになる「グリーンカレーおでん」の作り方

東京以外はすべて地方だという発想では食文化の多様性などわかるわけがないことについて

東京以外はすべて地方だという発想では食文化の多様性などわかるわけがないことについて

【連載】正しい店とのつきあい方。  店や街とのつきあい方がわからない人が増えている。初めてなのに常連と同じように扱われないと怒る人や金さえ払えば何でもしてくれると思う人。お客様は神様、などではない。客としてのあり方を街と店に深い考察を持つ江弘毅氏が語る。

【10分レシピ】モッツァレラチーズがひと手間で絶品おつまみに変身するお手軽アレンジレシピまとめ

【10分レシピ】モッツァレラチーズがひと手間で絶品おつまみに変身するお手軽アレンジレシピまとめ

「モッツァレラチーズ」にひと手間くわえて絶品おつまみを作ってみよう! ご紹介するのは3品。①たった10分で作れる「生ハムモッツァレラの唐揚げ」、②味噌のコクがアボカドに合う「彩り野菜と味噌漬けモッツァレラ」、③とろ~りチーズがたまらない「豚巻きモッツァレラの揚げ出し」。調理しやすいモッツァレラチーズ。アレンジ次第でレパートリーの幅はぐんと広がります。

京都の老舗『室町和久傳』で訊いた、「上客」と認められるための効果的な振る舞い方

【京都で恥をかかない遊び方】日本はもちろん世界中から観光客が訪れる京都。雑誌や書籍にもインターネット上にもさまざまな情報が飛び交い、もはや京都のことは誰でもわかる時代になった、、、と思いきや京都には1,000年の都ゆえの深~い伝統と流儀、そしてマナーがある。そんな京都でいかにして恥をかかずに愉しめるか?京都在住で関西の食文化に精通するコラムニスト・門上武司さんが知識を伝授する。

漫画家・江川達也が老舗『つきぢ田村』へ。おふくろの味がだしのない味噌汁の味になっているのは実に哀しい

漫画家・江川達也が老舗『つきぢ田村』へ。おふくろの味がだしのない味噌汁の味になっているのは実に哀しい

【連載】江川達也の散食散歩散話vol.4 ちょっと散歩してお腹をすかせてからの夕ご飯。これが一番おいしくごはんを食べる秘訣だろう。お店にすぐ行くんじゃなくて、お店の近くの隠れた名所を歩いてから食べましょう。知られざる色っぽい地形が沢山ある。知られざる歴史が埋もれている。知られざるお店のおいしいメニューがある。漫画家・江川達也氏が食べて歩いて喋って、日常に埋もれた歴史やグルメを再発見していく。

予約必須! 日本酒専門店『京橋もと』は究極の希少銘柄に出逢える日本酒の名店

予約必須! 日本酒専門店『京橋もと』は究極の希少銘柄に出逢える日本酒の名店

日本酒の名店『京橋もと』をご紹介。コンセプトは「酒と料理」をしっかり楽しむ大人の隠れ家。70種類もの希少な日本酒を取り揃えている『京橋もと』はカウンターが中心。ふらりと立ち寄りたい人にも、しっかり日本酒を味わいたい人にもおすすめです。日本酒は珍しい銘柄がズラリ。一杯70mlと少量で供されるから、気になる酒は遠慮なく試してみよう。予約を推奨します。

福岡の穴場エリア・藤崎で大人気の『捏製作所』ご主人が案内するディープなはしご酒

福岡の穴場エリア・藤崎で大人気の『捏製作所』ご主人が案内するディープなはしご酒

【連載】「私を"はしご酒"に連れてって(福岡で)」第十三夜  福岡の酒飲みは1軒では帰らない。ほぼ必ず2軒目に行くし、2軒目を出たら次の店…。職住近接ゆえ終電や終バスを逃しても笑顔で楽しく飲んでいる。“はしご酒”文化が根付くこの街の遊び方を毎回伝授いただく。

【幸食秘宝館】中目黒にて知る人ぞ知る、至極の割烹ほか3軒の名店を巡る

【幸食秘宝館】グルメサイトでもなかなか表れない、本当は教えたくない至福の隠れ家。街をさすらい、街に愛された賢人だけが知っている、店選びの黄金律。人気のレビューでは辿り着けない、「幸食の秘宝」そっと教えます。

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