旬の一皿を五感で楽しむ! 凄腕料理人の新舞台、日本料理『御成門はる』
1.『くろぎ』出身の小川シェフが独立オープン、注目の日本料理店『御成門はる』 2.営業は毎日、昼または夜。1日1ステージに全力で挑んでおもてなし 3.煎りたてのごまを擦って旬食材と和える「ごま和え」など、季節の味を五感で楽しめる
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1.『くろぎ』出身の小川シェフが独立オープン、注目の日本料理店『御成門はる』 2.営業は毎日、昼または夜。1日1ステージに全力で挑んでおもてなし 3.煎りたてのごまを擦って旬食材と和える「ごま和え」など、季節の味を五感で楽しめる
いま東京のグルメスポットの中で最も注目されているエリアが四谷・荒木町(新宿区/四谷三丁目)。いわゆる名店と呼ばれる和食(日本料理)や個性的な居酒屋、フレンチ、イタリアン、バーなど様々なレストランが軒を連ね、“食通が通う街”として注目されている。そこで今回は荒木町の和食の名店17店、「酒」のラインナップにこだわる酒場、中華料理など、ディナーや宴会にぴったりの飲食店・レストランをお届けする。
1.メニューの牛肉を全てドライエイジングの熟成和牛に一新!『香水亭 六本木本店』 2.すき焼きに適した熟成度の厳選和牛は、噛めば噛むほどに味わいが深まる 3.熟成和牛と特製割り下の、絶妙なコンビネーションに感動
1.銀座・日本料理の名店『銀座くどう』『徳うち山』を手掛ける工藤氏の新店、和食とワインが楽しめる『時喰み』 2.居酒屋の定番から旬を凝縮した一品まで! 一流日本料理店の技と食材が冴えるメニューの数々 3.和食に寄り添うフランスワインとのマリアージュも心ゆくまで堪能
利き酒師、一級フードアナリストの資格をもち、大の日本酒好きとして各メディアで活躍中のフリーアナウンサー・あおい有紀が、選りすぐりの和酒のお店を訪れ、お店とお酒、人の魅力に迫る! #和食×日本酒 曲宴あぎ
1.新グルメスポット“裏浅草(観音裏)”に、食通をも唸らせるカジュアルな和食店『こへると』がオープン 2.7~8品で5,000円! コスパの良さも嬉しい「おまかせコース」がオススメ! 3.和食の名店『よし邑』出身の店主と、『ワイン厨房 Tamaya』出身ソムリエの最強タッグ
【シェフ直伝・絶品レシピ】おいしい理由が必ずあるのが、プロのレシピ。お店に食べに行ってみたいけれどすぐには行けない…そんなときは、まず自宅でレシピ通りに作って食べてみよう。プロのレシピだからこその味に驚き、お店への興味も高まるはず。そんな食の楽しみ方を提案します。
1.『ミシュランガイド東京』史上初掲載のおにぎり専門店 2.東京で一番古いおにぎり専門店『おにぎり浅草宿六』 3.米・海苔・具のバランスが最高のおにぎりとは?
【シェフ直伝・絶品レシピ】おいしい理由が必ずあるのが、プロのレシピ。今回のテーマは「晩酌にうってつけの絶品おつまみ」。つまみなら得意だよ!というシェフを訪ね、作り方を詳しく伺ってきました。 プロのレシピだからこその味に驚き、お店への興味も高まるはず。そんな食の楽しみ方を提案します。
1.古き良き空気感が残る一軒家。どの席に座っても見え方が異なり何度でも訪れたくなる 2.山菜、草花、野菜を使った採れ立て、掘り立て、もぎたて料理 3.店主の「氣」を込めた、二十四節気に寄り添う季節の料理でおもてなし
【シェフ直伝・絶品レシピ】おいしい理由が必ずあるのが、プロのレシピ。お店に食べに行ってみたいけれどすぐには行けない…そんなときは、まず自宅でレシピ通りに作って食べてみよう。プロのレシピだからこその味に驚き、お店への興味も高まるはず。そんな食の楽しみ方を提案します。
1.世田谷初のブルワリー『暁ブルワリー』が、ブルーパブ旗艦店1号店の『暁タップス 銀座』をオープン 2.繊細な日本料理に調和するように、炭酸や苦みをおさえた穏やかなビールが楽しめる 3.東日本大震災後の食を通じた支援で築いた強い絆で、東北の産地と直結したフードを提供
1.代々木上原近くの富ヶ谷に誕生した”大人の居酒屋”『ネクストバッターズサークル』 2.経験豊富なシェフによる、定番の居酒屋料理にひと手間加えた創作料理が魅力 3.懐かしくてかわいらしい、センス溢れる昭和モダンな空間
自由が丘の『レキシノイチブ(rekishi no ichibu)』は気軽に行ける日本料理店。和食の人気店『賛否両論』の元料理長が独立して開いたお店です。農家で育った店主の目利きと職人技が光る和食はどれも美味しく、旬を感じる逸品ぞろい。夜の料理は、「おまかせコース」6,500円のみで、色彩豊かな「先付・お椀・お造り・魚・八寸盛り・蒸物・障子・デザート」の8品で構成。絶対行きたい一軒です。
1.ジビエ、そば、中華など月ごとにテーマを変えて京料理を提供 2.照明がピンポイントでシェフに! パフォーマンスも楽しい 3.スペシャリテはチーズの燻製&オールドバカラで飲むハイボール
1.『ミシュランガイド広島・愛媛 2018 特別版』に二つ星として掲載された『日本料理 和敬』が東京に移転 2.店主は、道後温泉『ふなや』、南麻布『分とく山』で修業 3.料理は、日本の四季を尊ぶ心を大切に、丁寧に仕立てたコース1本
1.コンセプトは、京料理の特徴である“出合い物”の固定概念を覆す 2.総檜のカウンター席は料理人の所作をゆったり見られる特等席 3.座敷では宮川町の舞妓さんを呼んで宴席も。お茶屋気分が味わえる
うなぎの名店『野田岩』で修業を積んだ熟練料理人が開いた『うなぎ 時任』(麻布十番)をご紹介。『うなぎ 時任』では、単品のうな重も用意しますが、塩焼きやうな重を含むうなぎ料理のコースがメイン。中でも、ディナーは、フレンチを彷彿させる「うなぎ懐石コース」(一例:先付・八寸・椀もの・白焼き・本日の一品・うな重・デザート)がおすすめです。新しいうなぎ料理をぜひ。
利き酒師、一級フードアナリストの資格をもち、大の日本酒好きとして各メディアで活躍中のフリーアナウンサー・あおい有紀が、選りすぐりの和酒のお店を訪れ、お店とお酒、人の魅力に迫る! # 和食×日本酒(燗酒) えんじゃく、
銀座の新和食『せろ(CERO)』をご紹介。同店は日本料理(和食)の堅苦しいイメージを払拭して、カジュアルに楽しみながら、和食の新しい世界を見せてくれる、新しいスタイルの和食店です。モダンオーストラリア料理の経験をもとに、自由な発想の日本料理を提供。一つひとつの料理に小さなサプライズがあります。席数がわずか13席なので予約をおすすめします。