『タイユバン・ロブション』出身シェフが魅せる、シーフードを使った新フレンチは食通を唸らす表現力
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ホテルの中国料理店と、フランス・日本の星付きフレンチで修業した前田元(もとい)シェフが開いた『MOTOI(モトイ)』(京都)を紹介。店は183坪の敷地を持つ老舗呉服店がスタイリッシュな空間。おすすめは「カニのクルスティアン」。春巻きの生地にカニのスープとズワイガニを包んだ一品です。皿の中に隠れた京の文化や風俗、中国料理のエッセンスを見つける喜びも。ぜひ家族や恋人との特別な時間を過ごしてみては?
【連載】NYスタイル、進行形 世界最新の食トレンドを生み出し続ける、ニューヨーク。日々新しいスタイルが提案されるこの街で、生き残るのは至難の技。そんなニューヨークのトレンドに敏感な街の「賢人」の琴線に触れた店とは?
あの名フレンチ『カンテサンス』で岸田周三シェフに師事後、北欧、北米で修業してきた春田理宏氏をシェフに迎えて、同じく『カンテサンス』で研鑽を積んだ小澤一貴氏が開いたフレンチレストランが『Crony(クローニー)』。そう、同店のスタッフはソムリエ、サービス、料理人とそれぞれその分野で凄腕のスペシャリストたちです。彼らが表現する、フランス料理、おもてなしを楽しめる『クローニー』。一度は行きたい一軒です。
五反田のフレンチレストラン『ヌキテパ』をご紹介。ミネラル分たっぷりの土をアレンジした「土」のコース料理が楽しめるフランス料理店です。土料理とはどんな味? 「土」をダイレクトに感じられる料理は、実は、身体にやさしいのだとか。シェフはボクサーからシェフに転身、ミシュラン三つ星レストランを渡り歩いた実力派。食の原点に立ち戻れるような土のコース。ぜひ予約して、ご堪能あれ。
【連載】「私を"はしご酒"に連れてって(福岡で)」第十六夜 福岡の酒飲みは1軒では帰らない。ほぼ必ず2軒目に行くし、2軒目を出たら次の店…。職住近接ゆえ終電や終バスを逃しても笑顔で楽しく飲んでいる。“はしご酒”文化が根付くこの街の遊び方を毎回伝授いただく。
1.オーナーシェフは分子ガストロノミーの草分け『ムガリッツ』にて学ぶ 2.東大寺旧境内ならではの森の安らぎと凛とした空気感 3.記憶を呼び覚ます、懐かしく美しい風景が皿の上に
世界各国から来日する観光客で連日賑わいを見せる浅草。そんな下町情緒溢れる浅草にひっそりと佇む名フレンチが『Ludique(ルディック)』です。フランス・パリの星付きレストラン、青山の名フレンチ『ロアラブッシュ』などで研鑽を積んできた大塚シェフが腕をふるっています。そんなシェフが作るフランス料理は本格派。なのに、コース料理は9皿でわずか6,050円ととてもリーズナブル。ぜひ予約して訪れたい一軒です。
パリ在住。パリのレストラン経営コンサルタント。余暇はヨーロッパ内の美味しい料理と食材とワイン探しに余念がないグルトンヌ(大食い)。好きな言葉は「美味しくないものを食べて飲んでいられるほど、人生は長くない。」
1.メインはもちろん、アミューズからジビエ! ジビエを味わいつくせるフレンチフルコース 2.大興奮の“中華ジビエ”に、珍味まで余すことなく堪能できる一軒家の隠れ家店も 3.ジビエ料理の真骨頂! うまいジビエをがっつり食べよう
【連載】NYスタイル、進行形 世界最新の食トレンドを生み出し続ける、ニューヨーク。日々新しいスタイルが提案されるこの街で、生き残るのは至難の技。そんなニューヨークのトレンドに敏感な街の「賢人」の琴線に触れた店とは?
1.2016年にオープンした、行っておくべき話題のフレンチをおさらい 2.『ジョエル・ロブション』『カンテサンス』など超一流フレンチからの独立がニュースに 3.ジビエのコース、プロジェクションマッピングなど、コンセプトが面白いフレンチが話題
The Best of Dish 2016 賢人のみなさんと編集部員が食べた料理のなかで最高のひと皿をご紹介します。お馴染みのあの店か?はたまた隠れた名店か?みなさんにとって、2016年はどんな「おいしい」一年でしたか?
1.恵比寿の一軒家レストランが素敵すぎる 2.まるで和食のよう! 日本人であるシェフだから創れるフランス料理に感動 3.また訪れたいと心から思える抜群のロケーション! 貴重なグラスワインもいただける!?
東京のフレンチ(フランス料理店)、ランチなら5000円以下の話題のレストランを紹介。シェフの技術が光る至極の一皿は絶品。都立大学『シェ・ソーマ』、池尻大橋『カルム』、神楽坂『シャテーニュ』、学芸大学『ボンシュマン』、麻布十番『スブリム』、白金『ラ クレリエール』、 恵比寿『ビストロ アム』など。女子会や会合、仲間とワイワイなど使い方もいろいろ。ランチコースをリーズナブルに味わおう。予約して訪れて。
東京の次世代型「ガストロノミー」をご紹介! それが代々木と北参道の間に店を構えるフレンチレストラン『elan vital(エラン・ヴィタール)』です。分子ガストロノミー(分子料理)とは科学を駆使した料理のこと。同店では、その分子料理を、プロジェクションマップと融合させて、”イリュージョン体験”を演出。味覚、嗅覚、視覚、聴覚、触覚すべてを刺激する“5Dレストラン”として話題になっています。
1.「缶詰」を活用すればパテ・テリーヌ・リエットが簡単に作れる 2.どのレシピも調理時間は15分以内 3.年末年始のおもてなしメニューにぴったり
1.伝統あるフレンチの名店出身、2人のシェフがタッグを組む 2.ビストロ×ガストロノミーの良いとこ取りが『ビストロノミー』 3.テーブルをキャンバスに、自分だけの料理の彩を自由自在に描ける
1.『ロブション』出身シェフと『ラス』元ソムリエの最高のマリアージュ 2.使い勝手は抜群! 充実したコースメニューは驚きのプライス 3.「藁焼き肉」と「STAUBご飯」の2大スペシャリテ
1.フォワグラ、キャビア、黒トリュフ! 1年に一度の極上ディナーは、丸の内・東京ステーションホテル『ブラン ルージュ』で 2. 虎ノ門ヒルズ内『アンダーズ タヴァン』のコース品目は数が選べて使いやすい! 3. 渋谷エクセルホテル東急の最上階で喧騒を忘れて楽しむスペシャルディナー