イタリアンの名店がつくる白湯スープの洋風おでんが傑作すぎた! 五反田の隠れ家イタリアン『小林屋』
東京・五反田のイタリア料理店『小林食堂』の姉妹店『小林屋』がオープン。和洋折衷が得意な『小林食堂』が開いただけあって、こちらのウリは鶏ガラスープの白湯(パイタン)洋風おでん! しかも食材はイタリアンならではのあの素材。ここでしか食べられない唯一無二のおでんで心も身体も温まろう。
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東京・五反田のイタリア料理店『小林食堂』の姉妹店『小林屋』がオープン。和洋折衷が得意な『小林食堂』が開いただけあって、こちらのウリは鶏ガラスープの白湯(パイタン)洋風おでん! しかも食材はイタリアンならではのあの素材。ここでしか食べられない唯一無二のおでんで心も身体も温まろう。
銀座に本店を構える『鮨 銀座おのでら』。年始の鮪の初競りや国内外でミシュランの星を獲得するなど、常にメディアを賑わせる人気店です。その「銀座おのでら」が新しく手掛けたのはなんと、回転鮨と立ち食い鮨! 従来の回転鮨のイメージを変える本格的な握りと厳選されたネタにこだわった新店舗に注目が集まっています。
味も雰囲気も格別なレストランが多い幡ヶ谷には、何度でも通いたくなるおいしいフレンチビストロもたくさん。ひとりでも気軽に来店できるビストロもあれば、小さな子どもと一緒でも歓迎してもらえるお店も。そのなかから、家族や友だちを連れて行けば喜んでもらえること間違いなしのカジュアルなフレンチとビストロを厳選して5軒を紹介します。
代々木上原にあるミシュラン一つ星店『sio』。緊急事態宣言中もいち早くテイクアウトやモーニングメニューの提供、自店のレシピをSNSで公開するなど、新しい生活下での新しい食事スタイルを提案した人気店ですが、今回北青山に『Hotel‘s』というレストランをオープンしました。「架空のホテル」をイメージしたというその内容を紹介します。
恵比寿で超おすすめの和食(日本料理)店を厳選してご紹介。こぼれるイクラが名物の『スシエビス』、割烹居酒屋『魚見茶寮』、日本酒がうまい『蕎麦懐石 義 恵比寿』、隠れ家和食『恵比寿 今市』、焼鳥の風雲児が開いた『鍈輝(えいき)』、実力派がもてなす『Sushi Bar Mugen』など魅力的な和食が勢ぞろい。日常使いやカジュアルな会食などシーンに合わせてチョイスしてみてください。
『eclair(エクレール)銀座』は1960年代に日本で人気を博したクラシカルなフランス料理を、ワインやカクテルなどと一緒に楽しめるレストラン。伝説のレストラン『小田原ステラマリス』(タテルヨシノの前身店)のスーシェフを経て『タストヴァン青山』のシェフに就きその後、『虎ノ門エレメンツ』の総料理長を務めた稲津好太郎シェフが腕を振るう料理の魅力に迫ります。
東京・経堂の閑静な住宅街にオープンしたフランス料理店『Coctura(コクトゥーラ)』。シェフは、フランスの星付きレストランで修業を積んだ実力派。東京で14年間フレンチのシェフと腕を振るってきたが、2021年8月に『コクトゥーラ』をオープン。伝統的なフランス料理の技法を重んじつつ、モダンな手法や盛り付けなどを取り入れた、新しいフランス料理を提案している。
焼き栗スタンド『HISAYA CHESTNUTS STAND』を展開する『比沙家』が2021年10月1日、港区麻布十番に茶房併設の旗艦店『HISAYA KYOTO麻布十番店』をオープンしました。京都・清水寺参道の本店カフェで大人気のメニューを、ゆったり贅沢な雰囲気で味わえるお店です。
目黒といえば美味しいレストランが軒を連ねるグルメ街。なかでもフレンチを気軽に楽しめるビストロの名店がそこここに点在しています。そこで編集部イチ押しのフレンチビストロをまとめてご紹介。仕事帰りの“ちょっと一杯”にも、ゆっくりディナーを堪能したい夜にもしっくりくるフレンチビストロを知っておけば、さまざまなシーンで活用できること間違いなし!
大阪・蒲生四丁目(がもうよんちょうめ)がいま熱い! 蒲生四丁目、通称「がよもん」は大阪の中心街・梅田から電車で10分ほど。築100年を超える平屋が点在したり商店街があったりと下町感が強い情緒あふれるエリアだが、そんな「がよもん」がいま若者たちの新スポットとして賑わいを見せている。もちろんレストラン・グルメの新しい動きも見逃せない。ここでは、がよもんグルメの最新情報をお届けする。
ロンドンで絶大な人気を誇るイタリアンレストラン&デリカテッセン『リナストアズ』の英国外初の旗艦店が、2021 年7月30日、東京・表参道にオープンしました。看板メニューは、店内の工房で作られるフレッシュパスタ。デリカテッセンでは家庭でレストランの味が再現できる「パスタキット」も販売され、人気を集めています。
【連載】幸食のすゝめ #113 食べることは大好きだが、美食家とは呼ばれたくない。僕らは街に食に幸せの居場所を探す。身体の一つひとつは、あの時のひと皿、忘れられない友と交わした、大切な一杯でできている。そんな幸食をお薦めしたい。
東京・五反田にあの連日行列の大衆食堂『そのだ』がオープン! もともと大阪で超人気の食堂とあってその料理の味はお墨付き。手作りにこだわる出来たての料理は昭和レトロな雰囲気と相まって、どこか懐かしくほっとする逸品ばかり。一度行くとファンになること間違いなしの『そのだ』の魅力をお届けする。
ラーメン好きなら知ってきたい、2021年に東京にオープンした超話題のラーメン店をまとめて紹介します。魚を丸ごと使った炭火焼濃厚中華そばが美味すぎる『奥倫道』(浜松町)、ミシュランガイドに掲載された人気ラーメン店の姉妹店『エニシスタンド』(御徒町)、小麦粉からこだわる4つの麺が個性的な『麺や 麦ゑ紋』、予約困難のレストラン同士が開発した新しいまぜ麺『フーメン』(表参道)の4店です。
神田『味坊』、湯島『味坊鉄鍋荘』など個性的な中華料理店を手がける「味坊集団グループ」が2021年9月28日に7店舗目となる点心のお店を代々木八幡駅南口にオープン。それが点心専門店『宝味八萬』です。この道25年以上の熟練点心師がその場で包むこだわりの点心と広東料理を、ナチュラルワインなどのお酒と楽しむことができる話題店です。
“板橋区の誇り”とも称されるパンの名店『BOULANGERIE KEN(ブランジェリー ケン)』で修業した下田鴻(こう)さんが独立。2021年9月11日、高島平に『下田流』をオープンしました。ほとんど飾り気のないシンプルな店内には、超個性的なパンが山積み! オープン当日には三折りにもなるほど長い行列ができ、現在も午前中から売り切れ続出という大人気の理由は…?
麻布十番『MATAKANA(マタカナ)』はニュージーランド産のラム肉をメインに据えるレストラン。「世界にはもっとおいしいものがある!」を掲げて、NZのラム肉のほかNZ産ワインの魅力も伝えています。店内はフロアのテーブル席のほかにカウンター席、個室、テラス席がありシーンに合わせて幅広く利用可能。絶対に行きたい一軒です。
挟む具材によって、バリエーションが無限に広がるサンドイッチ。近年はクリームたっぷりのフルーツサンドが話題を集めるなど、いつの時代も変わらぬ人気者です。代々木上原にオープンした『MR.3℃(ミスターサンド)』のこだわりはパンとオリジナルにアレンジした具材。惣菜系からデザート系までその種類は実に豊富にそろっています。売り切れ必至の絶品サンドイッチを紹介しよう。
イタリアン激戦区の自由が丘でおいしい料理、おいしいワインを楽しもうと思ったら、レストランが豊富過ぎてお店選びに苦戦する可能性も……。そこで今回、dressing編集部イチオシの「自由が丘イタリアン」をピックアップ! 間違いないレストランぞろいなので、ぜひ週末にでも足を運んでみて。絶対外さないグルメが満載です。
肉団子をメインとしながら、お酒と一緒に中華料理が楽しめる『伯爵の肉団子 新宿御苑店』。同店は「ミシュランガイド東京2019」で一ツ星を獲得した『私厨房 勇』の原勇太シェフ監修・指導の料理が居酒屋価格で食べられるお店として2021年9月1日にオープンしました。肉団子をシンプルに味わうという今までにないスタイルも注目されています。