世界中の美食家からリスペクトされるフレンチの巨匠が語る! 日本のフランス料理の魅力『タテルヨシノ』
ボンジュールフランス#1
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ボンジュールフランス#1
【連載】老舗の当主が明かす「老舗が愛され続ける、隠れざるヒミツ」。老舗を守り続ける当主にインタビューを敢行し、「老舗の逸品」「老舗のおもてなし」にスポットを当てる。 ♯10『新宿中村屋』
1.センス溢れるイタリアンを絶品ワインとともに。幡ヶ谷に誕生した『SUPPLY』 2.和食材やアジアの調味料をイタリアンと融合させた、ユニークなメニューが40種類近くも揃う 3.人気ワインバー出身のソムリエが選び抜いたナチュラルワインも大きな魅力
1.和だし、スパイス使いなど、カレー激戦区東京の中でも個性が光る店がずらり 2.別業態の店を間借りしている店が多く、「ランチタイム限定の営業」になる 3.提供数が限られている店もあるので、早めの時間帯が狙い目!
1.『ミシュランガイド』に掲載されたフレンチがモダンなヴェネツィア料理を楽しめるイタリアンにリニューアル! 2.自家製の生パスタ「パスタフレスカ」が数種類も楽しめるコースは必食! 3.ワインはもちろん、スピリッツやリキュールなど多彩な組み合わせを楽しめるペアリングもおすすめ!
1.『エノテーカ ピンキオーリ 東京』元シェフパティシエ、フィレンツェ出身のイタリア人シェフが創り出す、郷土料理とくつろぎ空間 2. 種類豊富な手打ちパスタに、スパイスやハーブの香りを効かせた極上ソース 3. 満腹でも食べずには帰れない〆のドルチェ。名物は「おばあちゃんのタルト」
1.日本の食材を使って中国の伝統料理を作るレストランが新富町にオープン 2.料理を手がけるシェフは、名店『御田町 桃の木』出身 3.五感を刺激する繊細でクリアな中国料理で幸福感に包まれる新食体験を!
うなぎの名店『野田岩』で修業を積んだ熟練料理人が開いた『うなぎ 時任』(麻布十番)をご紹介。『うなぎ 時任』では、単品のうな重も用意しますが、塩焼きやうな重を含むうなぎ料理のコースがメイン。中でも、ディナーは、フレンチを彷彿させる「うなぎ懐石コース」(一例:先付・八寸・椀もの・白焼き・本日の一品・うな重・デザート)がおすすめです。新しいうなぎ料理をぜひ。
食通の町・荒木町(四谷三丁目)で本格的な日本料理を気軽に味わうなら『荒木町 光樹』がおすすめです。カジュアルな内装で入りやすく、旬の国産食材や天然の魚を使った本格的な日本料理を手頃に食べることができます。メインはコース料理で、ランチは3,800円(6品)~、ディナーは5,500円(6品)~。気軽に訪店しても、特別な日や接待の時も、ぜひ知っておきたい一軒です。予約推奨。
1.在日フランス商工会議所100周年記念イベント! 最終回の舞台は『ラ・メール・プラール』 2.フランスを代表する世界遺産「モン・サン・ミッシェル」の地で約130年続くノルマンディー料理店 3.究極のふわふわ食感に大興奮! 創業当初から変わらない名物オムレツの誕生秘話
恵比寿のビストロ『小泉料理店』はコスパ最強のお店。コースは3800円ととてもカジュアル。フランス料理をベースとしながらジャンルレスな料理も提供しており、ナチュラル系ワインにぴったりのメニューが豊富です。ランチもディナーも気軽に入れて、ゆっくりした心地よい時間に酔いしれたい。どこか懐かしさを覚えるあたたかみ溢れるビストロなので、表情が和らいでいきます。ぜひ予約して訪れてみて。
1. イギリスの田舎町・ドーセットで愛されるベーカリーが日本初上陸 2. 日本では珍しい、イギリス伝統のパイやスイーツがたくさん 3. パンもスイーツもソースも無添加の手作り
1.『八芳園』が無農薬野菜、有機野菜などを使用した初のデリカテッセンをオープン 2.自然栽培野菜の味わいが濃厚で力強い! 彩り豊かで楽しい「べジボックス」 3.グルテンフリーのスイーツや老舗豆腐店の豆乳を使用したソフトクリームもおすすめ
1.「湖北料理」のチャイニーズバル『珞珈壹号』が銀座に初上陸 2.中国5大麺の一つ「レッカン麺」は必食! 湖北の代表的な料理がずらり勢揃い 3.充実したワインリストにも注目! モダンで洗練された中国料理をバルスタイルで堪能
浅草の名フレンチレストラン『HOMMAGE(オマージュ)』の姉妹店『noura(ノウラ)』(浅草)をご紹介。『オマージュ』が創作フランス料理を提供しているのに対して、『ノウラ』はオーセンティック(正統派)なフレンチを中心に展開。浅草の街に溶け込むような王道のビストロ料理を用意している。家族のような温かい雰囲気も魅力的なので、気軽に訪店してみていかがだろうか。
1.豚骨ベースなのに透明スープ&のどぐろだし? 『拉麺 なかご』が赤坂に誕生 2.「純粋豚そば のどぐろ」には、希少なのどぐろの煮干しを使用し、奥深いうまみが味わえる 3.”ビールとともに2品ほどつまみ、ラーメンで仕上げる”という新スタイルを提唱
1.40歳で料理人に転身した天才シェフの2号店『5/4』 2.ワインバーとしてもオステリアとしても気軽に利用できる 3.1日1組限定の1号店『Variante』の縮小版コースも楽しめる
1.1日限定1組のみがおまかせディナーを体験できるフレンチがオープン 2.フランス料理のイメージを払拭する10~13皿は一夜だけの一期一会 3.晩餐は、横田悠一シェフの自己紹介からスタート!
1.学大十字街の一角にオープンした『Tsukinowaguma』はクラフトビールとレアな長野県産ワインが楽しめる! 2.1杯のビールにこだわりが満載! グラスにも泡にも店主のひと手間がかけられる 3.居酒屋系の料理も! 店主との会話を楽しみながら心地よい時を過ごしたい
1.下北沢周辺の128店舗が参加! 10月5日(金)~14日(日)の10日間「下北沢カレーフェスティバル 2018」開催 2.カレー専門店の他、バーやカフェ、居酒屋、ラーメン屋、蕎麦屋まで期間限定でカレーメニューを提供する 3.テイクアウトやミニカレーなどもあり、散歩ついでにフェスに参加できる