一品ごとに「だし」を使い分けるこだわりに感服!時間と手間を惜しまず注ぐ、日本料理『一会』【御茶ノ水】
1.日本料理の名店『広尾 一会』が御茶ノ水に移転!『一会(いちえ)』としての再スタート 2.一品ごとに「だし」を使い分ける、丁寧で繊細な仕立て 3.京都から取り寄せた鮮魚、合鴨農法のパイオニアが育てた米など、素材の質を追及
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1.日本料理の名店『広尾 一会』が御茶ノ水に移転!『一会(いちえ)』としての再スタート 2.一品ごとに「だし」を使い分ける、丁寧で繊細な仕立て 3.京都から取り寄せた鮮魚、合鴨農法のパイオニアが育てた米など、素材の質を追及
1.とにかく寿司が好き!『鮨かねさか』で修業した若手職人の店『すし家 祥太』【麻布十番】 2.こだわりはシャリにあり! ネタとシャリが一体となって奏でる極上のハーモニー 3.日本酒も見逃せない。寿司をつまみながら楽しむ一杯がそろう
1.参宮橋『レガーロ』出身のシェフとソムリエによるイタリアンが中目黒にオープン 2.イタリア産のオリーブオイルやパスタを使用した、シンプルで上質なイタリアン 3.一枚の大テーブルを囲むスタイルで、お客同士の会話も生まれる場を目指す
スペイン料理の名店『Pablo』の姉妹店『カルボ』(学芸大学)をご紹介。コンセプトは囲炉裏焼き! 最古の調理法“原子焼き”で新鮮素材を目の前で調理する風景は圧巻。またスペイン、イタリアなど欧州の市場をイメージした雰囲気も魅力です。エストレジャードス、穴子の原子焼き、ポルケッタなどバル料理のほか、自家製サワー「カルボサワー」は必ず注文したいメニュー。ぜひ予約して訪れてみてください。
麻布長江『香福筵』のオーナーシェフが、外苑前に新しい中国料理店(中華)『慈華 itsuka(いつか)』をオープンしました。中国料理界の巨匠が新店を開いたとあってグルメ界では超話題になっています。「ピータン豆腐」や「チンタン(清湯)」、「四川火鍋スープ仕立て」など、料理は見た目も味も驚くものばかり。テーブル席はもちろん、円卓も用意しているので、家族や友人など大切な人との集まりにもうってつけです。
1.予約困難の人気イタリアン『オルランド』の姉妹店『エンリコ』が渋谷・松濤にオープン 2.旬の食材を使ったイタリアの郷土料理とナチュラルワインが充実 3.手作りのサルシッチャをはじめ、肉料理も魚料理もボリューム満点!
渋谷からほど近く「南平台・神泉」エリアはグルメ通がこぞって集まる大人のレストランぞろい。ビストロやフレンチ、イタリアン、和食など知る人ぞ知る個性的な飲食店が軒を連ねています。本稿ではそうしたレストランの中でも編集部が厳選して魅力的なレストラン3店をご紹介。イタリアン『LITO』、ビストロ『Turn Table(ターン テーブル)』、ベーカリーカフェ『セブンクローバー』をピックアップしました。
1.六本木・西麻布で遅い時間までおいしいものを楽しめる深夜ビストロ『ビストロ マ・キュイジーヌ』 2.自家製ベーコンのおいしさを堪能できる前菜をはじめ、お酒が進むメニューぞろい 3.親交が深い生産者・漁師・ハンターから仕入れた新鮮な素材を使用
普段使いやカジュアルデートにおすすめ! 程よいプライベート感が心地よい、東京の「一軒家レストラン」をご紹介。今回は、中目黒『ビストロ ボレロ』、秋葉原『KUFUKU±』、都立大学『nid』、西荻窪『anicca』、代々木上原『メゾン サンカントサンク』、御徒町『らみらむ』など、お洒落でおいしい人気ビストロをピックアップ。誕生日や記念日のお祝いにもぴったりです。
【青山・外苑前】記念日ディナーやデートにおすすめのレストランをまとめしました。ベトナム料理『アンディ』、フレンチ『L’EAU(ロー)』、フレンチ『エックス』、フレンチ『ランタンポレル』、焼肉『煌(きらめき)』、中国料理『慈華 itsuka(いつか)』、茶懐石『即今』、『鮨 龍次郎』、『日本料理若林』、イタリアン『ブラマソーレ』など。一度は行きたいレストランばかりです。
餃子で巡る世界の旅in東京 #47
1.グルメタウン三軒茶屋で6年愛される、大人の隠れ家『マルノワ』 2.カラフルで心躍る! 野菜の滋味をたっぷり堪能できる「28種の野菜サラダ」 3.ガッツリ食べたい!ボリュームたっぷりがうれしい絶品肉料理もマスト
1.薪火を囲んでの食事で心も身体も癒される、代々木八幡『薪火グリルazer』 2.無農薬・無化調にこだわり、身体にやさしい食材を使用した料理が人気 3.オーダー必須は、自慢の薪火でうまみと肉汁を閉じこめた肉料理!
1.10種以上の魚介類をコースで堪能、恵比寿『エッセ』 2.ウニ好きにはたまらないウニづくしイタリアン、銀座『TSUKIHI』 3.本場さながらのサルデーニャ料理を満喫、銀座『ラ・バイア』
イタリア・マルケ州の料理を気軽に楽しめる、東京・赤坂『aniko(アニコ)』がこちら。イタリアの「ふくらはぎ辺り」に位置するマルケ州は、アドリア海を望む美しいビーチや世界遺産に指定された歴史地区もあり、ヨーロッパ中から観光客が訪れ、美食を楽しむ人々も多い地域です。シェフはミシュラン二つ星のレストラン『マドンニーナ・デル・ペスカトーレ』で修業した実力派。中でも「マルケ流ラザニア」は必食です。
ボンジュールフランス#5
焼鳥の進化が止まりません。昨今の焼鳥はブームとともに、お洒落でスタイリッシュな料理ジャンルへと進化しています。そこで本稿ではおしゃれな焼鳥店をまとめて紹介。『焼鳥 多喜』(荒木町)、『焼鳥 鈴音』(六本木)、『銀座 井』(銀座)、『やきとり 児玉』(三軒茶屋)、『焼き鳥 峠』(神楽坂)、『とり口』(五反田)、『えい輝』(恵比寿)などはどれも外さない焼鳥店。記念日、デート、会合、会食などに使えます。
1.“日本で一番幸せな寿司屋”を標榜し、寿司好きに愛される『銀座 坂本』 2.ネタ・シャリに丁寧な仕事を施して口福を届ける、自慢の「江戸前寿司」 3.とろ~り白子の入った「ウニ茶碗蒸し」やうまみたっぷりの「あん肝」など、お酒が進む一品料理も充実
1.今では当たり前に食べられているあのメニュー、実はあの老舗が発祥だった! 2.“○○発祥の店だから”だけではない。100年以上続くにはワケがある。 3.親子丼、トロ、きつねうどん、うどんすき。それぞれの発祥の店4軒
#ジビエがうまいレストラン