最先端の熊本のはしご酒に福岡から遠征の美女がハマった!【熊本美女はしご酒】
【連載】「私を"はしご酒"に連れてって(福岡→熊本で)」第二十夜 福岡の酒飲みは1軒では帰らない(熊本もね)。ほぼ必ず2軒目に行くし、2軒目を出たら次の店…。職住近接ゆえ終電や終バスを逃しても笑顔で楽しく飲んでいる。“はしご酒”文化が根付くこの街の遊び方を毎回伝授いただく。
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【連載】「私を"はしご酒"に連れてって(福岡→熊本で)」第二十夜 福岡の酒飲みは1軒では帰らない(熊本もね)。ほぼ必ず2軒目に行くし、2軒目を出たら次の店…。職住近接ゆえ終電や終バスを逃しても笑顔で楽しく飲んでいる。“はしご酒”文化が根付くこの街の遊び方を毎回伝授いただく。
話題のグルメスポット・神宮前に店を構える穴場のフレンチレストラン『ビストロ ティロワ』をご紹介。『レストラン モナリザ 丸の内店』、『レストラン ヒロミチ』で修業し、正統派フランス料理を得意としてきたシェフの料理は、独自のエッセンスを加えた感動的なビストロ料理です。ランチもディナーも、おいしい料理で幸せなひと時を過ごしてみて。(予約を推奨します)。
日本のイタリア料理に革命を起こした名店『カノビアーノ』が移転しました。場所は東京・目黒の「ホテル雅叙園東京」内。 個室はもちろん、チャペルやホテルも併設されているので可能性が広がるイタリアレストランに様変わり。シェフの植竹隆政さんはイタリアンの巨匠とも言われる人物。刺激物や動物性油脂を使わず、おいしい料理を展開する技術に定評があります。今すぐ予約して行ってみたい!
【幸食秘宝館】#009 グルメサイトでもなかなか表れない、本当は教えたくない至福の隠れ家。街をさすらい、街に愛された賢人だけが知っている、店選びの黄金律。人気のレビューでは辿り着けない、「幸食の秘宝」そっと教えます。
1.神戸・山手の住宅街に誕生した、アットホームなフランス家庭料理レストラン 2.神戸近郊の低農薬野菜や淡路島から直送される魚が絶品 3.ランチ、ディナーともにお好みで2皿を選べるプリフィクススタイル
西麻布交差点の近くに店を構えるフレンチ『Takumi(たくみ)』。女心をわしづかみにする、初体験のおもてなしが魅力的なレストランです。オーナーシェフの大槻卓伺さんは、本場フランスの名門レストラン5店で働いてきた実力派。料理は、“組み合わせの妙”がユニークです。『Takumi』が創る無限の組み合わせと、ユニークなプレゼンテーションを体感しにぜひ予約を。
1.薪焼き用の暖炉を設けた、ヨーロッパの山小屋を思わせる空間 2.素材の水分やうまみを逃がさずに閉じ込める薪焼き料理がメイン 3.料理一皿ごとにワインを合わせるペアリングがお得に楽しめる
”本物”のパエリアが食べられるパエリア専門店『El Tragón(エルトラゴン)』(虎ノ門)をご紹介。同店では本場バレンシアスタイルのパエリアを提供。バレンシア地方では薪を使ってパエリアを調理するのが主流で、同店でも薪火でパエリアを炊く、こだわりのスタイルを踏襲しています。ひとりでも、仲間同士でも、カップルでも、ランチからディナーまで楽しむことができるので、ぜひ予約して訪れてみて。リピ確実です。
東京・五反田に店を構える火鍋専門店『ファイヤーホール4000』をご紹介。極上の豚肉を栄養バツグンの火鍋で味わえます。総料理長は、あの有名な中国料理店(中華料理)で腕を磨いた菰田欣也(こもだきんや)さん。火鍋の「麻辣スープ」のこだわりは半端ではありません。『ファイヤーホール4000』は週末ともなると満席なのだとか。ぜひ予約を忘れずに。
1.カレーマニア感涙のうまさ! 水道橋の『桃の実』2号店のマトンカレー 2.伝説の店『たんどーる』が初台で復活! ますます昇華した実力の味とは 3.三軒茶屋の『シバカリーワラ』は、本場インド仕込みの味と日本食材が絶妙マッチ!
1.バー界期待の新鋭は、超有名レストランのシェフをも唸らせる! 2.「最高の瞬間」をとことん追求するフルーツカクテルは圧倒的なクオリティ 3.カクテルの域を越えたフルコースは会員になって絶対体験する価値あり
【連載】DJ TAROのNice to Meat You vol.17 人と仲良くなるには食事が一番。でも、いきなり鍋って感じじゃない。会話が弾まないテーブルでも綺麗なサシの肉が出てくると「わー!」っと歓喜の声が上がる。そう、肉は人をつなぐ。出逢いのMeetであり肉のMeat。そんな思いを込めて肉ラヴァーに贈るDJ TAROさんのナイスな肉話。
餃子で巡る世界の旅in東京 #21
【知られざるいい店のすゝめ】あの口コミサイトに載っていない店。地元民しか知らない店。裏通りや駅から少し遠くにある店……。街にはまだまだ知られざる店がある!街と店と絡み合ってきた人生の中で食の賢人・松浦達也が辿り着いた珠玉の一軒を紹介する。
1.麹町駅徒歩3分。和食器とお箸で楽しむイタリアン『オステリア銀白』 2.富良野産野菜を使用した本格イタリア料理が堪能できる 3.会席仕立てで、料理にワインと日本酒のペアリングがおすすめ
1.ツウなグルメが集まる“奥渋”にトルコライス専門店がオープン 2.トルコライスの名前の由来はトルコから⁉ 3.ピラフ、カツ、スパゲッティの三拍子揃ったワンプレートはボリューム満点!
1.東武練馬の商店街で楽しむ、個性派酒屋『マサモト』の自然派ワインの実力 2.外苑前の自然派ワインショップ『no.501』で探す、こだわりの一本 3.浅草の老舗酒屋が念願の角打ち『相模屋本店 KAKUUCHI』をオープン!
【連載】幸食のすゝめ #044 食べることは大好きだが、美食家とは呼ばれたくない。僕らは街に食に幸せの居場所を探す。身体の一つひとつは、あの時のひと皿、忘れられない友と交わした、大切な一杯でできている。そんな幸食をお薦めしたい。
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