珠玉のボンボンショコラがいつでも買える!仏トップショコラトリー『パスカル・ル・ガック』東京店オープン
1.パスカル・ル・ガック氏ファン待望の東京店が赤坂にオープン。世界初のサロン・ド・テを併設 2.素材とカカオの絶妙なマリアージュ、フランスから空輸される珠玉のボンボンショコラ 3.日本限定も登場!世界中のチョコレートファンを虜にする至福のチョコスイーツ
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1.パスカル・ル・ガック氏ファン待望の東京店が赤坂にオープン。世界初のサロン・ド・テを併設 2.素材とカカオの絶妙なマリアージュ、フランスから空輸される珠玉のボンボンショコラ 3.日本限定も登場!世界中のチョコレートファンを虜にする至福のチョコスイーツ
1.代々木上原の食通が常連化する隠れ家ビストロ『36.5℃ kitchen』 2.敏腕シェフによる、心温まる珠玉のフレンチ 3.おいしいだけじゃない! 毎日通いたくなるリーズナブルさも魅力
1.和だし、スパイス使いなど、カレー激戦区東京の中でも個性が光る店がずらり 2.別業態の店を間借りしている店が多く、「ランチタイム限定の営業」になる 3.提供数が限られている店もあるので、早めの時間帯が狙い目!
京王井の頭線の下北沢の隣駅・池ノ上の住宅街にひっそり佇むビストロ『トネリコ』をご紹介。『ミシュランガイド東京 2019』に二つ星で掲載されたフレンチ出身シェフが店を切り盛りするが、とてもカジュアルで気軽に入店できるアットホームな雰囲気が魅力的。料理はシンプルな調理法で素材の味を生かした逸品ばかりで、看板メニューは“賞味期限1分”のフルーツトマトのパイ! ぜひその味わいを確かめに予約して訪れたい。
1.世田谷初のブルワリー『暁ブルワリー』が、ブルーパブ旗艦店1号店の『暁タップス 銀座』をオープン 2.繊細な日本料理に調和するように、炭酸や苦みをおさえた穏やかなビールが楽しめる 3.東日本大震災後の食を通じた支援で築いた強い絆で、東北の産地と直結したフードを提供
1.代々木上原近くの富ヶ谷に誕生した”大人の居酒屋”『ネクストバッターズサークル』 2.経験豊富なシェフによる、定番の居酒屋料理にひと手間加えた創作料理が魅力 3.懐かしくてかわいらしい、センス溢れる昭和モダンな空間
【連載】幸食のすゝめ #088 食べることは大好きだが、美食家とは呼ばれたくない。僕らは街に食に幸せの居場所を探す。身体の一つひとつは、あの時のひと皿、忘れられない友と交わした、大切な一杯でできている。そんな幸食をお薦めしたい。
『銀座八五』は東京のラーメンをけん引する行列ラーメン店です。フレンチを極めたシェフによる珠玉のラーメンは衝撃的な美味しさです。注目は、ラーメンの命ともいわれるタレ(かえし)を使わない”常識破り”のラーメンスープ。ぜひ「中華そば」を食べてみて。新しいラーメンの世界に出逢えるはずです。
【シェフ直伝レシピ】一皿一皿がアートのように美しいフレンチは、味だけでなく目でも楽しませてくれる料理。「どう調理するのだろう?ソースの材料はなんだろう?」 素人には想像のつかない、一流フレンチシェフが生み出すレシピを、自宅で作って体験してみませんか。プロのレシピだからこその味わいに驚き、お店への興味も高まるはず。そんな食の楽しみ方を提案します。
【シェフ直伝・絶品レシピ】おいしい理由が必ずあるのが、プロのレシピ。お店に食べに行ってみたいけれどすぐには行けない…そんなときは、まず自宅でレシピ通りに作って食べてみよう。プロのレシピだからこその味に驚き、お店への興味も高まるはず。そんな食の楽しみ方を提案します。
1.『ミシュランガイド東京 2019』も継続して二つ星に。名店『懐石 小室』の移転後の店と、春の料理を特別取材 2.風情豊かなエントランス。予約必至のカウンター席、2階には貸切できるゆとりあるテーブル席も 3.吟味し、惚れ込んだ季節の食材を、季節の器で。日本料理を五感で楽しめる至福のおまかせコース
1.『エノテーカ ピンキオーリ 東京』元シェフパティシエ、フィレンツェ出身のイタリア人シェフが創り出す、郷土料理とくつろぎ空間 2. 種類豊富な手打ちパスタに、スパイスやハーブの香りを効かせた極上ソース 3. 満腹でも食べずには帰れない〆のドルチェ。名物は「おばあちゃんのタルト」
1.渋谷の中心地・センター街で、40年以上愛される町中華『兆楽』 2.創業65年以上、”今”にマッチする餃子を作り続ける『喜楽』 3.ショウガ香る餃子にやみつき! 50年以上味を守る『天宝』
1.日本の食材を使って中国の伝統料理を作るレストランが新富町にオープン 2.料理を手がけるシェフは、名店『御田町 桃の木』出身 3.五感を刺激する繊細でクリアな中国料理で幸福感に包まれる新食体験を!
【連載】幸食のすゝめ #087 食べることは大好きだが、美食家とは呼ばれたくない。僕らは街に食に幸せの居場所を探す。身体の一つひとつは、あの時のひと皿、忘れられない友と交わした、大切な一杯でできている。そんな幸食をお薦めしたい。
1.地元の有名シェフやセレブがお忍びで通う香港の隠れ家レストラン『CHOY CHOY KITCHEN』が日本初上陸 2.シェフは、初出版のレシピ本が2019年の「グルマン世界料理本賞」を受賞したグレース・チョイ氏 3.完全予約制・おまかせコースのみで、香港の伝統的な家庭料理の神髄が味わえる料理を提供
日本で唯一の「マルタ料理専門店」を東京・新橋で発見!『レストランマルタ』は、マルタ共和国に魅了された店主が営む、ちょっとマニアックなレストラン。マルタ料理は、イタリアンをベースにしつつ、多彩なスパイス使いが魅力。なかでも注目は、マルタ名物「フティーラ ピッツァ」。ザクザクモチモチの生地はクセになるおいしさで、ランチでもディナーでも必ずオーダーが入る人気メニュー。ピザ好きにもおすすめの一品だ。
うなぎの名店『野田岩』で修業を積んだ熟練料理人が開いた『うなぎ 時任』(麻布十番)をご紹介。『うなぎ 時任』では、単品のうな重も用意しますが、塩焼きやうな重を含むうなぎ料理のコースがメイン。中でも、ディナーは、フレンチを彷彿させる「うなぎ懐石コース」(一例:先付・八寸・椀もの・白焼き・本日の一品・うな重・デザート)がおすすめです。新しいうなぎ料理をぜひ。
日常使いしたくなる、気軽なフランス料理店が中目黒にあります。それが本場仕込みのフランス料理をカジュアルな価格で楽しめる、カウンターフレンチの『グルドボワ』です。メニューは前菜からメインまで10数種類が並ぶほか、「シェフのおまかせコース」も。こちらのコースは5品+アミューズでひとり5,000円と超リーズナブル。おひとりさまでもグループでも使い勝手バツグンな雰囲気です。今すぐ予約して訪店したい!
1.伝統的な四川料理「老四川」を日本に伝え続ける、麻布十番『飄香(ピャオシャン)』井桁良樹シェフの新店 2.中国本土で再修業。日本人で初めて「中国川菜松雲門派技藝傳承人」に認定され、新たな境地へ 3.四川の辛いイメージを覆す香辛料使い。手間ひまかけた煮込み料理などが、アラカルト中心で楽しめる