とんかつ愛が溢れ出る至福のひと皿! 焼鳥の名手が長年の夢を昇華させた定食屋 外苑前『とんかつ七井戸』
【連載】幸食のすゝめ #087 食べることは大好きだが、美食家とは呼ばれたくない。僕らは街に食に幸せの居場所を探す。身体の一つひとつは、あの時のひと皿、忘れられない友と交わした、大切な一杯でできている。そんな幸食をお薦めしたい。
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【連載】幸食のすゝめ #087 食べることは大好きだが、美食家とは呼ばれたくない。僕らは街に食に幸せの居場所を探す。身体の一つひとつは、あの時のひと皿、忘れられない友と交わした、大切な一杯でできている。そんな幸食をお薦めしたい。
1.地元の有名シェフやセレブがお忍びで通う香港の隠れ家レストラン『CHOY CHOY KITCHEN』が日本初上陸 2.シェフは、初出版のレシピ本が2019年の「グルマン世界料理本賞」を受賞したグレース・チョイ氏 3.完全予約制・おまかせコースのみで、香港の伝統的な家庭料理の神髄が味わえる料理を提供
日本で唯一の「マルタ料理専門店」を東京・新橋で発見!『レストランマルタ』は、マルタ共和国に魅了された店主が営む、ちょっとマニアックなレストラン。マルタ料理は、イタリアンをベースにしつつ、多彩なスパイス使いが魅力。なかでも注目は、マルタ名物「フティーラ ピッツァ」。ザクザクモチモチの生地はクセになるおいしさで、ランチでもディナーでも必ずオーダーが入る人気メニュー。ピザ好きにもおすすめの一品だ。
うなぎの名店『野田岩』で修業を積んだ熟練料理人が開いた『うなぎ 時任』(麻布十番)をご紹介。『うなぎ 時任』では、単品のうな重も用意しますが、塩焼きやうな重を含むうなぎ料理のコースがメイン。中でも、ディナーは、フレンチを彷彿させる「うなぎ懐石コース」(一例:先付・八寸・椀もの・白焼き・本日の一品・うな重・デザート)がおすすめです。新しいうなぎ料理をぜひ。
日常使いしたくなる、気軽なフランス料理店が中目黒にあります。それが本場仕込みのフランス料理をカジュアルな価格で楽しめる、カウンターフレンチの『グルドボワ』です。メニューは前菜からメインまで10数種類が並ぶほか、「シェフのおまかせコース」も。こちらのコースは5品+アミューズでひとり5,000円と超リーズナブル。おひとりさまでもグループでも使い勝手バツグンな雰囲気です。今すぐ予約して訪店したい!
1.伝統的な四川料理「老四川」を日本に伝え続ける、麻布十番『飄香(ピャオシャン)』井桁良樹シェフの新店 2.中国本土で再修業。日本人で初めて「中国川菜松雲門派技藝傳承人」に認定され、新たな境地へ 3.四川の辛いイメージを覆す香辛料使い。手間ひまかけた煮込み料理などが、アラカルト中心で楽しめる
【腕利き料理人が通ううまい店】世の食いしん坊たちを魅了する腕利き料理人こそ、選ばれし生粋の食いしん坊。好奇心を刺激しに、疲れた身体を癒やしに通う店には、間違いない味と心意気がある。料理人から料理人へ、バトンを受け継いでとっておきの一軒を追う。 ※この店舗は閉店しました。
1.今年のビッグニュース『エスキス』が7年目にしてリニューアル 2.どう変わった? リオネル・ベカ エグゼクティブシェフの至高の皿の真髄に迫った特別インタビュー! 3.最高の料理、空間、サービスが創りだす驚嘆と感動
1.おしゃれ空間で本格ベトナム料理が楽しめる人気店、 代々木公園『ヨヨナム』 2.ベトナム南部出身のシェフが作る伝統的な家庭の味、六本木『フーンナム』 3.電車で行けるベトナム。「いちょう団地」で味わう本場の空気と料理
利き酒師、一級フードアナリストの資格をもち、大の日本酒好きとして各メディアで活躍中のフリーアナウンサー・あおい有紀が、選りすぐりの和酒のお店を訪れ、お店とお酒、人の魅力に迫る! # 和食×日本酒(燗酒) えんじゃく、
1.焼き鳥の名店『焼き鳥 床島(とこしま)』で修業した職人が独立 2.フランス血統の鶏を丸鶏で仕入れ、食鳥処理事業許可証を持つ店主が毎朝捌いて提供 3.季節の果物と野菜を使った「白和え」、「鶏白子ポン酢」など、酒肴も充実
・在日25年のフランス人シェフ・ドミニク・コルビ氏が手掛けるフレンチ割烹 ・完全予約制の隠れ家
東京日本橋・小伝馬町に店を構えるフレンチレストラン『la Sucette(ラ・シュセット)』。『銀座レカン』『小笠原伯爵邸』などで研鑽を積んだ下屋忍シェフが営むフランス料理店です。本物のフレンチを表現しながら、ランチはプリフィックスコース2,500円、パーティプラン6,000円(全11品、スパークリングワイン飲み放題付き。2時間制、4名より)と非常にリーズナブル。ぜひ予約して訪れたい一軒です。
銀座の新和食『せろ(CERO)』をご紹介。同店は日本料理(和食)の堅苦しいイメージを払拭して、カジュアルに楽しみながら、和食の新しい世界を見せてくれる、新しいスタイルの和食店です。モダンオーストラリア料理の経験をもとに、自由な発想の日本料理を提供。一つひとつの料理に小さなサプライズがあります。席数がわずか13席なので予約をおすすめします。
蔵前の中華料理店『漁見(ユジェン)』をご紹介。日本に初上陸した『ユジュン』は、中国東莞市に本店を持つ、現地の若者に人気の本格中国料理のお店。花椒(ホァジャオ)をふんだんに使用した麻婆豆腐などの四川料理をはじめ、広東料理や中国郷土料理等、中国全土のおいしいご当地料理を提供。ディナーはもちろん、コスパの良いランチタイムも大人気。サクッとランチや大人数での飲み会など、幅広いシーンで活用できる一軒。
西荻窪の一軒家ビストロ『anicca(アニカ』をご紹介。一軒家をリノベーションしたハイセンスな空間で食べる料理は大満足すること間違いなし。バラエティ豊かな旬野菜を楽しめる「前菜盛り合わせ」や「和牛のしぐれ煮」など気軽に食べられる料理の数々は本格派。豊富なワインをそろえるほか、季節を楽しめるオリジナルドリンクも魅力的です。一人でふらりと立ち寄ったり、大事な仲間と食事を楽しんだり、使い勝手も抜群です。
1.イタリア・ミラノで人気の包み揚げピザ専門店『IL PANZEROTTO』が日本初上陸 2.「パンツェロット」はプーリア州の郷土料理で、今ではイタリア全土で親しまれている 3.代官山店では8種類のメニューを用意。テイクアウトもできるので様々なシーンで使える
恵比寿『オー・ギャマン・ド・トキオ』の木下威征シェフをご存じでしょうか? 東京のフランス料理をおもしろくしたシェフのひとりと言われています。その木下シェフのもとで修業を積んだ佐山典義さんが開いたフレンチが『ラグレアーブル・エスプリ・ド・ギャマン』(門前仲町)です。おすすめは、自家製のバントレッシュを使った濃厚ナポリタン。「伝統と新生」の2つのキーワードを大切にする同店はわざわざ行く価値ありの店。
餃子で巡る世界の旅in東京 #42
1.ベーカリー、カフェ、ビストロという3つの顔を併せ持つ『セブンクローバー』が渋谷区南平台に誕生 2.腕を振るうのは、新進気鋭の料理人・池田亮太シェフ 3.素材を活かしたモーニング・ランチも魅力が詰まっている