日本酒の注文は必須! 銘酒「川中島 幻舞」を日本一売る『日本酒BAR しじゅうごえん』【赤羽】
1.日本酒初心者大歓迎! 東京・赤羽『日本酒BAR しじゅうごえん』 2.お米の違いで変化する、日本酒「川中島 幻舞」は絶対に飲もう! 3.日本酒や食べ物は基本450円と650円とリーズナブル
196件中 41-60件を表示
1.日本酒初心者大歓迎! 東京・赤羽『日本酒BAR しじゅうごえん』 2.お米の違いで変化する、日本酒「川中島 幻舞」は絶対に飲もう! 3.日本酒や食べ物は基本450円と650円とリーズナブル
『鮨よしたけ』の旧店舗跡にオープンした日本料理店『御料理 かつ志』をご紹介。料理長の吉武括志さんは、『鮨よしたけ』店主・吉武正博さんの弟。先付、和え物、揚げ物、椀物、焼き魚など全10品からなるおまかせコースのみのメニューで、丁寧な手仕事から生まれる料理は逸品ばかりです。銀座で本格的な和食というと、敷居が高いとイメージしがちですが、『御料理 かつ志』は構えることなくゆったりとした気分で楽しめます。
特集:西原の気取らない良い店
いま東京のグルメスポットの中で最も注目されているエリアが四谷・荒木町(新宿区/四谷三丁目)。いわゆる名店と呼ばれる和食(日本料理)や個性的な居酒屋、フレンチ、イタリアン、バーなど様々なレストランが軒を連ね、“食通が通う街”として注目されている。そこで今回は荒木町の和食の名店17店、「酒」のラインナップにこだわる酒場、中華料理など、ディナーや宴会にぴったりの飲食店・レストランをお届けする。
代々木上原・代々木八幡・幡谷エリアに店を構える『アトリエフジタ』。こちらの店は、瀬戸内の海鮮を使った料理をおいしい自然派ワイン・日本酒とともにいただける、ビストロ風の和食居酒屋です。刺身の盛合せやフィッシュ&チップス、タコのコンフィなど料理はおいしいものばかり。気取らず、仲間とわいわい楽しむのにぴったり。ぜひ予約して訪れてみよう。 特集:西原の気取らない良い店
みんな大好き「お酒」だけれど、もっと大人の飲み方をしたいあなた。文化や知識や選び方を知れば、お酒は一層おいしくなります。シャンパーニュ騎士団認定オフィシエによる「お酒の向こう側の物語」 #日本酒は温度で楽しもう
1.白金台にぴったりな品が漂う空間で、和装美人のもてなしに酔う。小さなワインバー『salt & plum』 2.個性的で上質な自然派ワインや蔵付きの酵母で造られた日本酒が揃う 3.6月より新しい展開。朝9時から軽い朝食と昼食、焼き菓子やケーキ提供のコラボがスタート
利き酒師、一級フードアナリストの資格をもち、大の日本酒好きとして各メディアで活躍中のフリーアナウンサー・あおい有紀が、選りすぐりの和酒のお店を訪れ、お店とお酒、人の魅力に迫る! #和食×日本酒 曲宴あぎ
1.今注目される新世代のそば職人が独立!西麻布の路地裏に誕生したオトナの隠れ家『蕎麦おさめ』 2.挽きから打ちまですべてにこだわった、日本古来の品種、在来種のそばの極上の味に唸る 3.これぞオトナのたしなみ。極上の酒と至福の料理で過ごす“そば前”のひととき
東京・三軒茶屋の美味しいグルメ(レストラン)を厳選して10店をご紹介。ビストロ、フレンチ、カフェ、カレー、焼鳥などのジャンルに加え、自然派ワインや日本酒を存分に味わえる専門店などもピックアップ。デートに女子会、会合、記念日、そして一人飲みにも使いやすいカジュアルでお洒落なお店が目白押しです。渋谷からのアクセスもよいので、少し足をのばして美味しいグルメを楽しんでみては?
1.新グルメスポット“裏浅草(観音裏)”に、食通をも唸らせるカジュアルな和食店『こへると』がオープン 2.7~8品で5,000円! コスパの良さも嬉しい「おまかせコース」がオススメ! 3.和食の名店『よし邑』出身の店主と、『ワイン厨房 Tamaya』出身ソムリエの最強タッグ
【シェフ直伝・絶品レシピ】おいしい理由が必ずあるのが、プロのレシピ。今回のテーマは「晩酌にうってつけの絶品おつまみ」。つまみなら得意だよ!というシェフを訪ね、作り方を詳しく伺ってきました。 プロのレシピだからこその味に驚き、お店への興味も高まるはず。そんな食の楽しみ方を提案します。
利き酒師、一級フードアナリストの資格をもち、大の日本酒好きとして各メディアで活躍中のフリーアナウンサー・あおい有紀が、選りすぐりの和酒のお店を訪れ、お店とお酒、人の魅力に迫る! # スパニッシュ×日本酒 和酒バル KIRAZ
銀座の鮨の名店『銀座 聖起(まさき)』をご紹介。店主の嶋倉聖起さんは「ヒルトン東京ベイ」鮨部門のサブチーフや、「シェラトンホテル」「シャングリ・ラ ホテル東京」内の『なだ万』鮨部門チーフとして活躍してきた実力派。名物の天然大車エビ、穴子、小肌のうまさは格別です。鮨一筋の職人が握る「鮨のうまさ」に目覚めること間違いなし、です。ぜひ予約して訪れたい!
自由が丘の『レキシノイチブ(rekishi no ichibu)』は気軽に行ける日本料理店。和食の人気店『賛否両論』の元料理長が独立して開いたお店です。農家で育った店主の目利きと職人技が光る和食はどれも美味しく、旬を感じる逸品ぞろい。夜の料理は、「おまかせコース」6,500円のみで、色彩豊かな「先付・お椀・お造り・魚・八寸盛り・蒸物・障子・デザート」の8品で構成。絶対行きたい一軒です。
【連載】幸食のすゝめ #088 食べることは大好きだが、美食家とは呼ばれたくない。僕らは街に食に幸せの居場所を探す。身体の一つひとつは、あの時のひと皿、忘れられない友と交わした、大切な一杯でできている。そんな幸食をお薦めしたい。
1.『ミシュランガイド広島・愛媛 2018 特別版』に二つ星として掲載された『日本料理 和敬』が東京に移転 2.店主は、道後温泉『ふなや』、南麻布『分とく山』で修業 3.料理は、日本の四季を尊ぶ心を大切に、丁寧に仕立てたコース1本
1.コンセプトは、京料理の特徴である“出合い物”の固定概念を覆す 2.総檜のカウンター席は料理人の所作をゆったり見られる特等席 3.座敷では宮川町の舞妓さんを呼んで宴席も。お茶屋気分が味わえる
1.日本酒好きのためのイベント「CRAFT SAKE WEEK at ROPPONGI HILLS 2019」 2.4月19日(金)~4月29日(月・祝)の11日間、六本木ヒルズにて開催! 3.あの予約困難店まで!? 有名レストラン計15店舗も登場!