連載

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【マニアックすぎるワイン講座】テロワール蘊蓄! コート・ロティの土壌ホントの話

【ワインマニアック講座 ~禁断のテロワール~】マニアがドンドン深みにハマって逃れられないワインの世界。ならば、もっとズボズボっと深みにハマるのも一興。世界中のワイン生産者に出逢い、ワインについて様々な経験・知識を持つ日本屈指のワインジャーナリスト・柳忠之さんが“禁断”のテロワールについて、知られざる話をそっと教える。

甘いのに辛いカレーが関西人のソウルフード! 創業70年の老舗カレー店の味は丸の内でも

甘いのに辛いカレーが関西人のソウルフード! 創業70年の老舗カレー店の味は丸の内でも

【連載】クレイジーケンバンド小野瀬雅生の想う店・想う味 第19回 クレイジーケンバンドのギターにして、その食情報の確かさで多くのグルメなファンも持つ、小野瀬雅生さん。彼の愛する店、どうしても食べたくなる料理を教えていただく。

2017年春・日本にやってくるウマミバーガー! ひと足先に本国アメリカでそのうまさを堪能してきた

2017年春・日本にやってくるウマミバーガー! ひと足先に本国アメリカでそのうまさを堪能してきた

【連載】NYスタイル、進行形  世界最新の食トレンドを生み出し続ける、ニューヨーク。日々新しいスタイルが提案されるこの街で、生き残るのは至難の技。そんなニューヨークのトレンドに敏感な街の「賢人」の琴線に触れた店とは?

“ちゃんとした”寿司屋はなぜ値段を書いていないのかという常識がわからない輩は旨いものにはありつけない

【店づきあいの倫理学】店は生きものであり「おいしさ」や「楽しさ」は数値化できない。だから顔の見えない他者からの情報「評価」を比較して店や食べるメニューを決めたりすることは無効だ。その店だけの「固有の身体感覚」のようなものがあり、その場その時の「代替不可能な店側/客側のコミュニケーション」が、その店の真価を決定づけている。「店と客の関係性」をもとに「よりおいしく食べるための店づきあい」の方法とは?

飲めるのは日本かフランスだけ? オーヴェルニュ地方で造られる自然派ワインの一つの終着点

飲めるのは日本かフランスだけ? オーヴェルニュ地方で造られる自然派ワインの一つの終着点

【連載】東京・最先端のワインのはなし verre28  ヴァンナチュール。自然派ワインとも訳されるこのワインは、これまでのスノッブな価値観にとらわれない、体が美味しいと喜ぶワイン。そんなワインを最先端の11人が紹介する。

中野駅からスグ! バードランド出身シェフが作るセンベロも可能な上海家庭料理

中野駅からスグ! バードランド出身シェフが作るセンベロも可能な上海家庭料理

【連載】幸食のすゝめ #021  食べることは大好きだが、美食家とは呼ばれたくない。僕らは街に食に幸せの居場所を探す。身体の一つひとつは、あの時のひと皿、忘れられない友と交わした、大切な一杯でできている。そんな幸食をお薦めしたい。

渋谷“奥渋”の超人気ワインバーがおすすめするフランスの自然派ワインは「二世すげー」と感じた1本

渋谷“奥渋”の超人気ワインバーがおすすめするフランスの自然派ワインは「二世すげー」と感じた1本

【連載】東京・最先端のワインのはなし verre27  ヴァンナチュール。自然派ワインとも訳されるこのワインは、これまでのスノッブな価値観にとらわれない、体が美味しいと喜ぶワイン。そんなワインを最先端の11人が紹介する。

恥をかきたくない人のためのオトナの京都の遊び方【うつわ編】~何度通っても常連になれない貴方のために~

【京都で恥をかかない遊び方】日本はもちろん世界中から観光客が訪れる京都。雑誌や書籍にもインターネット上にもさまざまな情報が飛び交い、もはや京都のことは誰でもわかる時代になった、、、と思いきや京都には1,000年の都ゆえの深~い伝統と流儀、そしてマナーがある。そんな京都でいかにして恥をかかずに愉しめるか?京都在住で関西の食文化に精通するコラムニスト・門上武司さんが知識を伝授する。

赤身肉好きなら一度は行くべき!目黒『リベラ』のステーキはなぜこんなに軽く食べられるのか?

赤身肉好きなら一度は行くべき!目黒『リベラ』のステーキはなぜこんなに軽く食べられるのか?

ガッツリお肉を食べるなら、目黒にある『ステーキハウス リベラ』がおすすめ。有名プロレスラーが来日したら必ず訪れる店として各種メディアにも取り上げられるほどの人気店。赤身肉がおいしくて1ポンドのステーキでもペロッと食べられること間違いなし!

【酒場の常識論】カフェではない「大人のための正統派バー」では何を注文し、どうふるまうべきか?

【酒場の常識論】カフェではない「大人のための正統派バー」では何を注文し、どうふるまうべきか?

【連載】正しい店とのつきあい方。  店や街とのつきあい方がわからない人が増えている。初めてなのに常連と同じように扱われないと怒る人や金さえ払えば何でもしてくれると思う人。お客様は神様、などではない。客としてのあり方を街と店に深い考察を持つ江弘毅氏が語る。

暑い夏こそ印象アップのチャンス! まわりの人と差がつく、さわやか手土産4選【現役秘書セレクト】

暑い夏こそ印象アップのチャンス! まわりの人と差がつく、さわやか手土産4選【現役秘書セレクト】

1.現役秘書も太鼓判!あなたの印象をさわやかにしてくれる夏の手土産4品 2.特別な素材、独自の製法など、他では味わえない唯一無二の商品ばかり 3.涼しげな見た目、みずみずしさ、香りなど、さわやかさの演出はさまざま

キンメリジャンがワインに何を与えるのか?~ワインマニアのためのテロワール講座その1~

【ワインマニアック講座 ~禁断のテロワール~】マニアがドンドン深みにハマって逃れられないワインの世界。ならば、もっとズボズボっと深みにハマるのも一興。世界中のワイン生産者に出逢い、ワインについて様々な経験・知識を持つ日本屈指のワインジャーナリスト・柳忠之さんが“禁断”のテロワールについて、知られざる話をそっと教える。

原宿・伝説のカレー!あの人たちをトリコにした『GHEE』が久しぶりに自店舗で復活

原宿・伝説のカレー!あの人たちをトリコにした『GHEE』が久しぶりに自店舗で復活

【連載】幸食のすゝめ #020  食べることは大好きだが、美食家とは呼ばれたくない。僕らは街に食に幸せの居場所を探す。身体の一つひとつは、あの時のひと皿、忘れられない友と交わした、大切な一杯でできている。そんな幸食をお薦めしたい。

予約の取れない名店の味が集結!NYにいながら全米の人気レストランの味が楽しめる『シェフズクラブ』

予約の取れない名店の味が集結!NYにいながら全米の人気レストランの味が楽しめる『シェフズクラブ』

【連載】NYスタイル、進行形  世界最新の食トレンドを生み出し続ける、ニューヨーク。日々新しいスタイルが提案されるこの街で、生き残るのは至難の技。そんなニューヨークのトレンドに敏感な街の「賢人」の琴線に触れた店とは?

潮風を受けながら鎌倉から江ノ電で行きたい、湘南で10年の“魚愛”イタリアン

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【連載】通わずにいられない逸品  トレンドに流されず、一つのお店を長く観察し、愛しつづける井川直子さんにはその店に通い続ける理由がある。店、人、そして何よりその店ならではの逸品。彼女が通い続けるそのメニューをクローズアップする。

高田馬場のとっておき酒場は、”酒場感”が強烈に漂う「もつ煮込み」の聖域だった!

高田馬場のとっておき酒場は、”酒場感”が強烈に漂う「もつ煮込み」の聖域だった!

【知られざるいい店のすゝめ】地元民しか知らない店。裏通りや駅から少し遠くにある店……。街にはまだまだ知られざる店がある!街と店と絡み合ってきた人生の中で食の賢人・松浦達也が辿り着いた珠玉の一軒を紹介する。

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