新着記事一覧（78ページ目） - dressing（ドレッシング）

美味しいプリンの作り方をプロが伝授します！材料5つで作るプリンレシピのコツ

【連載】洋菓子レシピは巷に溢れているが、ホンモノを知りたいなら専門家に聞くのがイチバン！洋菓子レッスンは半年待ち、各メディアで大活躍中の洋菓子研究家・たけだかおる先生にdressing編集部が弟子入り。秘伝メソッドとこだわりレシピを大公開します！

オイスターソースを簡単に手作り！主な材料は3つだけ「自家製オイスターソース」の作り方

オイスターソース作りでは、牡蠣の選び方も重要で、加熱用の牡蠣を使うのがおすすめ。生食用の牡蠣は、出荷前の減菌処理の過程で水っぽくなることがありますが、加熱用の牡蠣はその過程を経ていないぶん、味が濃く、オイスターソース作りに向いています。自家製オイスターソースは着色をしていないので、若干色が薄く見えるかもしれませんが、その濃い味わいは見た目をはるかに超えるおいしさです！

明治30年から「桜なべ」を売り続けてきた、馬肉の老舗『みの家』のすべて【清澄白河】

【連載】老舗の当主が明かす「老舗が愛され続ける、隠れざるヒミツ」。老舗を守り続ける当主にインタビューを敢行し、「老舗の逸品」「老舗のおもてなし」にスポットを当てる。 ♯2『みの家』（桜なべ）

パリ発・世界中の美食家が愛する名パティスリー、広尾『アルノー・ラエール』

1．パリに愛されるパティスリー＆ショコラトリー『アルノー・ラエール』が日本初上陸！ 2．パティシエ・アルノー氏の故郷・ブルターニュ地方の焼き菓子や美しいケーキなどが揃う、宝石箱のような店内 3．上質な食材で作られるスイーツは、食通な方へのギフトにもおすすめ

40代で再びフランスへ！そして広島に再オープンした話題のフレンチ『エピュレ』

1．フレンチの名店『ル・ココ』のシェフが、渡仏し、再度の修業ののちにオープンしたフレンチレストラン 2．「これ何？」クラシックな料理の中にも驚きが！ 3．シャンパーニュ地方で修業したシェフがセレクトしたワインにも注目

ランチだけ営業！日本橋に現れた、大行列の煮干しパスタ専門店『sisi煮干啖』

1．西麻布『カルネヤサノマンズ』のオーナーシェフが新感覚のパスタ専門店を日本橋にオープン 2．栄養価が高く身体に優しい煮干したっぷりの新感覚パスタ「にぼたん」が絶品！ 3．自然派ワインと煮干しパスタの組み合わせが楽しめる

ジューシーなラム肉に悶絶！ 1年に1度しか採れない「幻の塩」を使ったオーストラリア料理の店が誕生

1．東京・内幸町駅近くに、オーストラリア食材とワインが楽しめるレストランがオープン 2．ぷりっぷりのムール貝、やわらかいラムチョップなど、海の幸・山の幸を食べ尽くす！ 3．ワインリストは全種類オセアニア産！メニューに合わせて楽しもう

【2018ホワイトデー】「かわいい」系と「オトナ」系でチョイス！今年オススメのパティスリー5選

１．小さくてかわいい！と評判の『ゴンチャロフ』のミニチュアチョコ「プチデザートアラモード」２．お洒落なパッケージも好印象　専門店『ミルフィユメゾン』と老舗の『あめやえいたろう』３．サクホロ食感が和みの『シーキューブ』と、特別な生菓子を贈るなら『レディベア』

福岡の超人気炉端『炉端百式』が満を持して開いた創作居酒屋『めしやコヤマパーキング』

1．福岡の超人気炉端店『炉端百式』が満を持して開いた『めしやコヤマパーキング』 2．日本酒のラインナップが個性的。おすすめの飲み方はぬる燗〜上燗で 3．料理、店舗デザインすべてに遊び心とセンスが光る

【湯島】看板のないイタリアン『クリマディトスカーナ』が話題沸騰！名人直伝の「手打ちパスタ」は必食

看板のない隠れ家イタリアン『クリマディトスカーナ』をご紹介。場所は文京区本郷弓町にある樹齢600年のクスノキ「本郷のクスノキ」と呼ばれる名木の足元。イタリアの中でもトスカーナ地方の郷土料理、ワインにこだわったレストランです。名物はパスタ。シェフは手打ちにこだわり、エミリア＝ロマーニャ州で修業中、打ち方を特訓したのだとか。良質食材、料理法の数々、選び抜かれたチーズ等々、こだわりがいっぱいです。