新橋にある1日2組限定、予約3年待ちの小さな貸し切り寿司にはどんな口福があるのか?
【連載】幸食のすゝめ #019 食べることは大好きだが、美食家とは呼ばれたくない。僕らは街に食に幸せの居場所を探す。身体の一つひとつは、あの時のひと皿、忘れられない友と交わした、大切な一杯でできている。そんな幸食をお薦めしたい。
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【連載】幸食のすゝめ #019 食べることは大好きだが、美食家とは呼ばれたくない。僕らは街に食に幸せの居場所を探す。身体の一つひとつは、あの時のひと皿、忘れられない友と交わした、大切な一杯でできている。そんな幸食をお薦めしたい。
銀座の『のどぐろ専門 銀座中俣』をご紹介。同店は日本初のどぐろ専門店で、旬料理を存分に堪能できる和食居酒屋です。とろけるような舌触りを感じるのどぐろ(白身のトロ)の刺身は絶品。薄切りと厚切りの2種類があり、薄切りは、ゆずとすだちをベースにした自家製ぽんずで、厚切りは鹿児島で作られた自家製醤油でいただく一品。鹿児島にある酒蔵の直営店なので、お酒と合わせて楽しみたい。今すぐ予約して訪れよう。
1.ケンタッキーフライドチキンの新業態、バルが高田馬場にオープン 2.11種のクラフトビールをはじめ、約40種類ものアルコールが楽しめる 3.つまみから〆のパスタまで、幅広いフードメニューをラインナップ
1.切って混ぜるだけの簡単ワカモレは、明太子をいれて味にアクセントを 2.味噌漬けにしたアボカドに、濃厚サーモンタルタルをオン! 3.ピンに刺すだけの簡単おしゃれなピンチョスで女子会が盛り上がる!
1.創業100年以上の老舗が誇る、「あんこ」を使った手土産スイーツ5選 2.鉄板の人気商品から希少価値の高い限定商品まで、バリエーション豊かな商品が勢揃い 3.あんこの味は店の顔!看板を背負うこだわりの逸品に和菓子の神髄をみる
1.世界でここだけ!『ピエール マルコリーニ』の高級チョコレートを使ったカレー 2.無水キーマカレーに山盛りパクチー!バーを間借りして昼だけ営業『Kenickcurry(ケニックカレー)』 3.横浜・白楽にある、パキスタン・パンジャーブ地方の家庭料理を提供『サリサリカリー』
1.一人飲みにはぴったり!油を使わずヘルシーに作れる「揚げないスパイシー唐揚げ」 2.おもてなしや女子会には、オーブン皿に乗せて焼くだけの「ガーリックハーブグリル」 3.ガッツリ濃い味好きには、お酒がグイグイ進む「鶏なんこつキムチの温玉のっけ」
1.隠れた人気フード店が集まる“渋谷・猿楽町エリア”に、キューバ料理店が日本初上陸 2.名物料理“グリルドコーン”は海外セレブもヤミツキのおいしさ 3.サマソニ運営会社がプロデュース!食×音楽の新たなカルチャーの発信地
【連載】東京・最先端のワインのはなし verre26 ヴァンナチュール。自然派ワインとも訳されるこのワインは、これまでのスノッブな価値観にとらわれない、体が美味しいと喜ぶワイン。そんなワインを最先端の11人が紹介する。
【連載】NYスタイル、進行形 世界最新の食トレンドを生み出し続ける、ニューヨーク。日々新しいスタイルが提案されるこの街で、生き残るのは至難の技。そんなニューヨークのトレンドに敏感な街の「賢人」の琴線に触れた店とは?
1.世界中のVIPの舌を魅了した“伝説のシェフ”のフレンチレストランがオープン 2.“伝説のシェフ”と世界トップレベルのソムリエも認める日本ワイン 3.新進気鋭の甲州ワイン“Kisvin”(キスヴィン)とのマリアージュを堪能
パリ在住。パリのレストラン経営コンサルタント。余暇はヨーロッパ内の美味しい料理と食材とワイン探しに余念がないグルトンヌ(大食い)。好きな言葉は「美味しくないものを食べて飲んでいられるほど、人生は長くない。」
1.人気の海南鶏飯(ハイナンジーファン)は家庭でも作れる 2.使用するのは炊飯器だけ 3.パクチーをたっぷり添えれば健康にも美容にもうれしい
1.ピッツァとサンドウィッチが融合した新感覚のピッツェリアが吉祥寺にオープン 2.世界初進出は日本で、今後はアメリカやイギリス、シンガポールなどでも展開予定 3.ローマを思わせる本格的なピッツァが、イタリア大使館からも高評価
【店づきあいの倫理学】店は生きものであり「おいしさ」や「楽しさ」は数値化できない。だから顔の見えない他者からの情報「評価」を比較して店や食べるメニューを決めたりすることは無効だ。その店だけの「固有の身体感覚」のようなものがあり、その場その時の「代替不可能な店側/客側のコミュニケーション」が、その店の真価を決定づけている。「店と客の関係性」をもとに「よりおいしく食べるための店づきあい」の方法とは?
【幸食秘宝館】グルメサイトでもなかなか表れない、本当は教えたくない至福の隠れ家。街をさすらい、街に愛された賢人だけが知っている、店選びの黄金律。人気のレビューでは辿り着けない、「幸食の秘宝」そっと教えます。
【連載】小石原はるかの「いま、飲みにゆきます」 十軒目 トレンドに詳しく、「東京最高のレストラン」から「東京カレンダー」などに至るまで、引っ張 りだこの小石原さん。そんないろんな店を知り尽くした彼女が愛している店とは?ホントの、いい店うまいい店に飲みに行っていただく。※この店舗は移転しました
1.パリジャンを唸らせる熟成肉ステーキの名店 2.本国のオーナーは肉の目利き 3.エグゼクティヴシェフはパリの名店で修業
1.想像を遥かに超えた?「edible art(食べられるアート)」と呼ばれるアートとスイーツの融合 2.シンガポールNo.1と称されるチキンライスブランド 3.牡蠣と樽生タイガービールの相性がやばすぎ!シンガポールのオイスターバーが初上陸
【連載】金曜日のシャンパーニュ 最終回 ここ数年、シャンパーニュを飲む人が増えている。香り、味わい、爽快感…他の「泡」では得られない満足感はシャンパーニュならでは。そこで、ちょっとリッチに過ごしたい金曜の夜に飲みたいシャンパーニュを日本を代表するワインジャーナリストでシャンパーニュ通として知られる柳忠之さんにセレクトしていただいた。